↑ホーム(よかひよかとき) へ よかひよかときの LaTeX - コマンド一覧 「自分用の覚え書」ですので、使用される場合にはご自分の環境に合わせてお使いください。(参考になれば喜。動作確認は自責で。)[ このページへのリンクはフリーです ]
↑ホーム(よかひよかとき) へ よかひよかときの LaTeX - コマンド一覧 「自分用の覚え書」ですので、使用される場合にはご自分の環境に合わせてお使いください。(参考になれば喜。動作確認は自責で。)[ このページへのリンクはフリーです ]
LaTeXのコマンドは複数の単語のものも一続きにしないと一つのシンボルと見なしてもらえないのが不便だったので, 名前空間が使えるというか, 記号で区切った後にサブコマンドを続ける書き方をサポートするものを作っていた. そうしたらいつの間にかオブジェクト指向プログラミングフレームワークが出来上がっていた. 例 ※これはLaTeXのコードです. \usepackage{object} \def\myclass#1{ % クラス定義(というかコンストラクタ) \def#1{} \object::field#1{foo} \object::method#1put(arg) { \par [\this.foo] and [\arg] } \object::method#1plus(lhs, rhs) { \par (\this.foo) $\lhs+\rhs$ } } \myclass\obj \m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く