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地震に関するrindenlabのブックマーク (9)

  • 北海道~関東の広い範囲で震度3 専門家「異常震域という現象」 | NHKニュース

    29日午後5時半すぎ、日海中部の非常に深い場所を震源とする地震があり、北海道や東北、関東で震度3の揺れを観測したほか、北日と東日の太平洋側を中心とする広い範囲で揺れを観測しました。 専門家は、震源が非常に深かったため、震源から離れた広い範囲で揺れが観測される「異常震域」と呼ばれる現象だとしています。 気象庁によりますと29日午後5時37分ごろ、日海中部の深さ400キロを震源とするマグニチュード6.1の地震があり、 ▽震度3の揺れを 北海道 幕別町・浦幌町 青森県 階上町 岩手県 普代村 福島県 いわき市と広野町 茨城県 日立市、 埼玉県 宮代町で観測しました。 また、 ▽震度2と1の揺れを北海道と東北、関東甲信越、石川県、それに静岡県の非常に広い範囲で観測しました。 この地震による津波はありませんでした。 今回の地震の震源は日海側の非常に深い場所でしたが、揺れが観測されたのは震源

    北海道~関東の広い範囲で震度3 専門家「異常震域という現象」 | NHKニュース
  • プレート境界で発生する地震を観測するために5500kmにも及ぶケーブルで敷き詰められた「日本海溝海底地震津波観測網」という執念のシステム

    ジオ・レスペデーザ @gio_lespedeza 「日海溝海底地震津波観測網」というものがあってですね、3.11以降、プレート境界で発生する地震をより高精度に観測するために敷き詰められた海底ケーブルなんだけど、この国の、災害と戦い続ける執念が集約されてるようなシステムなので是非調べて欲しい… pic.twitter.com/pKG2RdMqzH

    プレート境界で発生する地震を観測するために5500kmにも及ぶケーブルで敷き詰められた「日本海溝海底地震津波観測網」という執念のシステム
  • 新潟県で震度6強 山形県で震度6弱 | NHKニュース

    18日夜、山形県沖でマグニチュード6.7の地震があり、新潟県村上市で震度6強の揺れを、山形県鶴岡市で震度6弱の揺れを観測しました。気象庁は山形県から石川県にかけての沿岸に津波注意報を出していましたが、19日午前1時すぎにすべて解除しました。 この地震で、新潟県村上市で震度6強の激しい揺れを観測したほか、山形県鶴岡市で震度6弱の激しい揺れを観測しました。 また、震度5弱の揺れを新潟県の長岡市と柏崎市、阿賀町、山形県の酒田市と三川町、大蔵村、それに秋田県由利荘市で観測しました。 このほか、関東甲信越や東北、北海道、北陸などの広い範囲で震度4から1の揺れを観測しました。 この地震のあとも活発な地震活動が続いていて、19日午前1時までに体に感じる地震が10回発生し、午前0時57分ごろには新潟県村上市で震度4の揺れを観測する地震がありました。 気象庁は山形県から石川県にかけての沿岸に津波注意報を出

    新潟県で震度6強 山形県で震度6弱 | NHKニュース
  • 南海トラフ巨大地震のおそれなら1週間「事前避難」を | NHKニュース

    政府の中央防災会議が開かれ、南海トラフ巨大地震のおそれが高まったとして「臨時情報」が発表された際、一部の住民は1週間、事前避難することなどを盛り込んだ国の防災計画の修正案を了承しました。 対応の主な内容は、南海トラフの震源域の半分程度が先行してずれ動いてマグニチュード8以上の地震が起きたあと、さらなる巨大地震の発生に警戒が必要な場合、総理大臣の指示に基づき自治体から一部の住民に対して、1週間、事前避難が呼びかけられます。 修正案は了承され、自治体や学校、病院、ライフライン事業者などは来年3月を目標に具体的な防災計画づくりを進め、計画が固まったところから順次運用が始まります。 このほか国の防災計画には、大雨の際に発表される防災情報を5段階の警戒レベルに分けることや、学校での防災教育の充実などが新たに盛り込まれました。 安倍総理大臣は「日の決定事項に基づき、さらなる防災・減災対策の充実、強化

    南海トラフ巨大地震のおそれなら1週間「事前避難」を | NHKニュース
  • 上町断層帯 | 地震本部

    上町(うえまち)断層帯は、大阪平野に位置する活断層帯です。 上町断層帯は、大阪府豊中市から大阪市を経て岸和田市に至る断層帯です。全体として長さは約42kmで、ほぼ南北方向に延びており、断層帯の東側が西側に乗り上げる逆断層です。 ※それぞれの図をクリックすると大きく表示されます。 ○断層帯の過去・将来の活動  [上に戻る] <過去の活動> 上町断層帯の平均的な上下方向のずれの速度は、約0.4/千年であったと推定されます。最新活動時期は、約2万8千年前以後、約9千年前以前であった可能性があり、平均活動間隔は8千年程度であった可能性がある。 <将来の活動> 上町断層帯では、断層帯全体が一つの区間として活動した場合、マグニチュード7.5程度の地震が発生すると推定されます。また、その時、断層近傍の地表面では東側が西側に対して相対的に3m程度高まる段差や撓みが生ずる可能性があります。評価で得られた地

  • 北海道厚真町で震度6弱 津波なし | NHKニュース

    昨夜、北海道胆振地方を震源とする地震があり、厚真町で震度6弱の激しい揺れを観測しました。気象庁は、去年9月に最大で震度7を観測した地震の一連の活動によるものだと考えられるとして、今後も注意するよう呼びかけています。 この地震で、震度6弱の激しい揺れを北海道厚真町で、震度5強の揺れを安平町とむかわ町で観測しました。 また、震度5弱を札幌市北区と手稲区、北海道千歳市、長沼町、それに平取町で観測しました。 この地震による津波はありませんでした。 北海道胆振地方中東部では、去年9月6日に厚真町で震度7の揺れを観測するマグニチュード6.7の地震が発生していて、気象庁によりますと、今回の地震はその一連の活動によるものだと考えられ、去年9月の地震のあと最も規模の大きな地震だということです。 気象庁は、揺れの強かった地域では家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがあるとして今後の地震活動に注

    北海道厚真町で震度6弱 津波なし | NHKニュース
  • 死者47万人「スーパー南海地震」の発生が秒読み段階(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「2018年12月に入って以降、太平洋南方沖の地震が急速に増えています。過去数十年間で、これほど集中したことはありません。きわめて危ない状況で、異常だといえます」 そう警鐘を鳴らすのは、立命館大学・環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネージメント)だ。 上の画像を見てほしい。マップ内の「南海トラフ」に沿って、和歌山県南部の紀伊水道周辺や、四国と九州の間にある豊後水道、日向灘を中心に、2018年12月に入ってから地震が頻発していることがわかる。 南海トラフとは、駿河湾(静岡県)から四国の南の海底に続く約700キロメートル、水深約4000メートルの深い溝のこと。そこから続く、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境界に沿った場所を震源とする地震が相次いでいるのだ。 「いずれも震源が深く、南海トラフが直接動いたことによる地震。いつ南海地震が発生してもおかしくない状況になっていま

    死者47万人「スーパー南海地震」の発生が秒読み段階(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    rindenlab
    rindenlab 2019/01/14
    "遅くとも2020年までに南海地震は発生する可能性がきわめて高い" ここまで言い切る?
  • 大阪北部地震:発生時の駅構内映像公開 大阪モノレール(提供)

    6月18日に最大震度6弱を観測した大阪北部地震で、運休や減便が計12日間に及んだ大阪モノレールについて、運営会社の大阪高速鉄道(大阪府吹田市)は8日、専門家による被災検証委員会(委員長=清野純史・京都大大学院教授)の初会合を開いた。委員会では、地震発生時の駅構内の様子を映した映像も公開された。(大阪高速鉄道提供)2018年8月8日公開 簡易表示

    大阪北部地震:発生時の駅構内映像公開 大阪モノレール(提供)
  • 北海道で震度6弱 | NHKニュース

    16日午後2時21分ごろ北海道で地震がありました。 現在、震度4以上が観測されている地域は以下のとおりです。震度6弱が渡島東部です。 今後の情報に注意してください。

    北海道で震度6弱 | NHKニュース
    rindenlab
    rindenlab 2016/06/16
    "北海道で震度6弱以上の激しい揺れを観測したのは、平成15年9月26日に発生した十勝沖地震とその余震以来"
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