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2013年6月18日のブックマーク (5件)

  • コアラ7匹姿消し…ロッテ「   のマーチ」発売 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    ロッテは17日、チョコレート菓子「コアラのマーチ」のパッケージから「コアラ」を抜いた「   のマーチ」を発売することを決めた。同社によると、6月に入って計7匹のコアラが姿を消し、富士山などで目撃情報があるものの、依然行方不明という設定で、「7匹のコアラを探せ! キャンペーン」を実施。18日の正午より公式ホームページ(http://www.lotte-koala.jp)で「   のマーチ」(1セット10箱入り=1050円)を先着300人に発売する。キャンペーンでは豪州旅行などが抽選で当たる。 (紙面から)

    rindenlab
    rindenlab 2013/06/18
    ついURLを確認してしまった
  • アーケード用リズムゲーム「けいおん!放課後リズムタイム」はいかにして生まれたのか。開発元・インデックスの担当者が解き明かす,その経緯

    アーケード用リズムゲーム「けいおん!放課後リズムタイム」はいかにして生まれたのか。開発元・インデックスの担当者が解き明かす,その経緯 ライター:ケンちゃん 廃部寸前の軽音部に所属する女子高生5人がつむぐハートフルなストーリーと,個性的なキャラクターで人気を博し,アニメファンを越えたムーブメントを引き起こした人気アニメ「けいおん!」シリーズ。この5人の主人公達が作中で組むバンド「放課後ティータイム」が奏でる音楽で遊ぶリズムゲーム「けいおん!放課後リズムタイム」が,2013年4月26日より全国のアミューズメント施設で稼働を開始した。 4Gamerでも4月8日に掲載した作の第一報は,瞬く間に「けいおん!」ファンの間に広がり,同時にひとつの疑問をもたらした。「なぜ今になって?」と。テレビアニメシリーズも2期まで終了し,また劇場版のBlu-Rayも発売されて久しいこの時期に,なぜアーケードゲーム

    アーケード用リズムゲーム「けいおん!放課後リズムタイム」はいかにして生まれたのか。開発元・インデックスの担当者が解き明かす,その経緯
  • NATROM氏と化学物質過敏症 - Interdisciplinary

    NATROM氏の化学物質過敏症に対する見解・姿勢はこちらにまとめられている⇒何を否定し、何を否定していないか あるものについて議論している場合、言ってもいない事を前提され批判を受けたり、言った事をあたかも言っていないかのごとく扱われる時がある。それは大変に困るので、ありがちな疑問を設定し、それに答えてまとめておく。いわゆるQ&AやFAQの類のコンテンツ。 ここでリンクしたNATROM氏のページもそのような構成であり、いくつかの(恐らく、誤解されがちな)主要な論点がまとめられている。そして、こういうものを検討しておくのも、ある論者の意見をなるだけ正確に評価するのに役立つものと思われる。 そこで、リンク先でNATROM氏が挙げている項目のいくつかを採り上げ、その見解について検討する。 尚、エントリーにおける小見出しは、リンク先のNATROM氏のページより引用する。 微量の化学物質の有害性は否

    NATROM氏と化学物質過敏症 - Interdisciplinary
    rindenlab
    rindenlab 2013/06/18
  • 【盗難事件】わかったこと | シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記

    こんにちは、田村です。 盲腸だったり、サドルバッグ紛失だったり、 独立や自転車盗難事件など、最近は お騒がせする事柄が多いブログです。 さて、午前中に、ある方からメールで 「田村サンのと思われる自転車を落札した」と連絡を頂戴しました。 しかし、その自転車は盗まれていないのです! その一台もガレージに置いていたのですが、 最初の3台が盗まれたことに気づいた後、 室内へ移動させていたからです。 そして、盗まれたケルビム・ランブラーも出品されていました。 キャノンデールCAAD8も出品されてました。 この二台のロードは盗まれていません。 すべて、オークションの取引は終了してます。 最初にこれらの出品写真を見た時は、 まさにガレージの壁面が背景ですし、 僕がブログに掲載した画像を転載し、 なりすまし出品してるのか……と、思いました。 しかし、「左頭」で自転車の真横写真を撮ることは、 僕をはじめサ

    【盗難事件】わかったこと | シクロツーリスト&ランドヌールときどき模型の製作日記
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    rindenlab 2013/06/18
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog