【12月27日 AFP】フランスの歴代大統領を図解でまとめた。 第一共和制(1792-1804)、第一帝政(1804-1814/15)、君主制(1814/15-1848)を経て第二帝政を開始したナポレオン3世(Napoleon III)から、現在のエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)氏まで、計25人が大統領を務めた。
仏アルプスのバルトランス・スキーリゾートで、リフトに乗るスキー客(2018年1月5日撮影)。(c)PHILIPPE DESMAZES / AFP 【11月27日 AFP】フランス政府は26日、クリスマス休暇中のスキーリゾートの営業を認める方針を示した。だが、リフトの運行は禁止すると発表したため、「理解しがたい」決定だと関係者らは困惑し、怒りの声が上がっている。 ウインタースポーツをめぐってはエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が24日、新型コロナウイルスの感染リスクを考慮すると早期の営業再開は「不可能」だと警告し、1月には規制を解除したい考えを示した。これに、国内350か所のスキーリゾートは抗議。クリスマス~新年の営業は年間売上額の25%に達するため事業存続に不可欠だと主張していた。 ジャン・カステックス(Jean Castex)首相は26日の記者会見で、「もちろ
デンマーク・コペンハーゲンの自宅でAFPの取材に応じる作家のコーオ・ブリュイジェン氏(2020年9月22日撮影)。(c)Martin Sylvest / AFP 【11月13日 AFP】デンマークの日刊紙は15年前、イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を掲載し、激しい怒りと抗議を招いた。あの風刺画を生むきっかけをつくった作家のコーオ・ブリュイジェン(Kare Bluitgen)氏がこのほど、AFPに当時の経緯を語った。 当時、ムハンマドについての子ども向けの本を手掛けていたブリュイジェン氏は、目的は、デンマークの子どもたちに国内で信者が2番目に多い宗教であるイスラム教について教えることにあったと語る。「だが、その結果、200人以上が命を落とすことになった」 2005年の夏、左派の作家、ブリュイジェン氏は、預言者ムハンマドの挿絵を描いてくれるイラストレータ
日本の刑事手続きに疑問の声=ゴーン容疑者勾留「家族と面会できず」-仏メディア 2018年11月22日09時10分 日産自動車会長カルロス・ゴーン容疑者(AFP時事) 【パリ時事】金融商品取引法違反容疑で逮捕された日産自動車会長カルロス・ゴーン容疑者の30日までの勾留を認める決定が出たことに関連し、同容疑者が会長を兼務する自動車大手ルノーの本拠地フランスのメディアは21日、「弁護士が事情聴取に立ち会えず、(当面は)家族との面会もままならない」と一斉に報じた。同メディアからは、フランスと異なる日本の刑事手続きに疑問の声が出ている。 仏紙フィガロは、刑事事件に詳しい日本の弁護士に取材するなどし、「家族が面会できる可能性は低く、できたとしても15分程度。面会での会話は日本語しか認められない」と報道。仏誌ルポワンは「日本語を話さないゴーン容疑者夫妻にとって非常に厳しい勾留条件だ」と伝えた。 仏首相府
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