★B5ルーズリーフからA5ルーズリーフへ これまで使っていたB5サイズのルーズリーフ手帳ですが、 かさばって、重たくなってきたのと、会社のデスクに開いておくと場所をとってしまうので、とにかく一度A5サイズを試してみようと、現在B5ノートからA5ノートへ手帳を移行中です。 A5サイズのメリットは・・・ <ノートのテキスト化> サイズが小さくなるし、ラジオ英会話のテキストや英語問題集のほとんどはA5サイズです。そのテキストを持ち歩くのは重いですけど、当面必要な部分のみをスキャン&コピーしてプリントアウトして、あとは26穴ゲージパンチで穴をあけて閉じこむと、A5ノートが、ラジオテキストや、英語問題集もかねてくれます。 (あんまり閉じすぎると手帳が分厚くなっちゃいますが) これで、ちょっとした時間の合間にテキストの復習なんかもでき、しかも荷物がふえないというメリットがあ
今週のトピック † (1)アイデアマラソンビジネスコラム http://www.itmedia.co.jp/bizid/higuchi_index.html (2)アイデアマラソンエッセイ全集 http://diary.jp.aol.com/marathonessay/ コメントを入れていただければ、うれしいです。 (3)アイデアマラソン恐怖百貨店 http://kyoufu-higuchi.justblog.jp/blog/ コメントを入れていただければ、うれしいです。 また、アイデアマラソンにご関心のおありになる方は、アイデアマラソン発想ト レーニング http://diary.jp.aol.com/ideamarathon/ にもお出でください。 ↑ アイデアマラソン発想法(Idea-Marathon System:IMS) † この章の下の方の、アイデアマラソンの
アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く