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2017年12月4日のブックマーク (9件)

  • みんな外断熱+熱交換器+low-e複層ガラスの優秀さが分かってない。技術的・..

    みんな外断熱+熱交換器+low-e複層ガラスの優秀さが分かってない。技術的・商業的には既にゼロ・エミッション住宅は完成してるのに。結露や夏場の暑さ、湿気にも強いのに。 内地の建築士は特に意識が低い。北海道技術屋は「吉田兼好の呪い」といってる。 札幌市では、小学校の体育館をまるまる外断熱施工して、人の体温だけで暖が取れるようになってるとこもある。大災害時の避難所になるから。 断熱厚さ300㍉のゼロエミ住宅を見学したことあるが、外は氷点下10度なのに15人ぐらいで内覧してたら暖房なしでどんどん暖かくなり、みんなコートを脱いだ。 千歳の外断熱改修した分譲マンションは、1月で寝る前室温26度に上げて、暖房切って寝て起きたら21度ぐらいやと。 課題はコストだが、普及すれば劇的に下がる。やり方は簡単で、新築にlow-eと外断熱の断熱厚さを義務付ければよい。効果はEUで証明されてるし、FITより楽チン

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  • 12 月 2 日になると iOS 11.0/11.1 が突然再起動を繰り返すようになった原因 - 家計簿アプリ Zaim

    何が起きていたのか? 既報の通り、12 月 2 日未明より一部の iOS デバイスが数十秒に一回再起動のような動作を繰り返し、操作不能になる OS の不具合が全世界で発生しています。Zaim もこの影響を受け原因調査と対策を実施しましたので、技術的に判明したことをこのエントリーで開発者向けに共有します。 なお、iOS 11.2 では解決していますので、まだアップデートしていない方は早急にアップデートをお願いします。 iPhone が再起動を繰り返す不具合 12 月 2 日に発生 「iOS 11.2」リリース、高速無線充電対応など iPhoneの連続再起動の不具合も修正 実際には OS が再起動していたわけではなく、SpringBoard と呼ばれるホーム画面などを管理している内部のアプリケーションがクラッシュを繰り返していました。 (時計アプリにも不具合があったようですが、こちらの現象は

    12 月 2 日になると iOS 11.0/11.1 が突然再起動を繰り返すようになった原因 - 家計簿アプリ Zaim
  • 「チャットレディ」 なぜ彼女たちはネットで裸を晒すのか? | オモコロ

    こんにちは。セブ山です。 みなさんは、最近、何をオカズにシコっていますか? アダルトビデオで? エロ漫画で? それとも、逆にグラビアアイドルのイメージビデオで? どれも素晴らしいですね! 最高です! しかし、私は最近、チャットレディの生配信にドハマり中です。 「チャットレディ(アダルトチャットレディ)」とは、インターネットの生配信サービスを使って、エッチなトークをしたり、おっぱいをチラ見せしたりしてくれる女神たちのこと。いつも鮮度の高いズリネタを提供してくれます。しかも、そのほとんどが、無料で視聴することができます! そんな女神たちのおかげで、僕は毎日、シコシコと大忙しです! でも、ちょっと待ってください! ふと気になったのですが、彼女たちは、一体どんな「動機」でチャットレディをやっているのでしょうか? ただ純粋に、淫乱のド痴女だから、裸を見られて興奮するため? (だとしたら夢がある!)

    「チャットレディ」 なぜ彼女たちはネットで裸を晒すのか? | オモコロ
  • SNSを通じた「嫉妬」をパワーに変える方法|あやにー

    こんにちは、あやにーです。久しぶりのnoteです。 今日は一つ、嫉妬というテーマで書きたいと思います. SNSが発達することで、SNSがなかった時代に比べて個人に関係する情報が入ってくる量が何倍にも増えました。 どんどん成功していく同級生、幸せそうに子どもを抱く後輩、あっという間に有名人になった友達。など 今は個人がソーシャルの力を使って、自分自身をプロデュースし、どんどん力を付けていくということも少なくありませんし 更にいうなれば、それを近くで自分の意志に関係なく見ることも増えているのではないでしょうか。 ここで正直に私の話をすると、私はとっても羨ましがりです。 自分の近くにいた人があっという間に有名になり、階段を駆け上がっていく姿を何度も何度も何度も見ていますし その背中を見ながら「どうして私はダメなんだろう」と落ち込むことも少なくありません!当に! これは羨望であり、嫉妬であり。

    SNSを通じた「嫉妬」をパワーに変える方法|あやにー
  • 海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰

    海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰ネイチャーは日の状況を、「このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全国的に繰り広げられた」と厳しく批判。 ネイチャーは、HPVワクチンについて、「子宮頸がんやその他のがんを防ぐ鍵として、科学界や医療界で認められ、WHO(世界保健機関)に支持されている」と評価。 その上で、 「In Japan the vaccine has been subject to a national misinformation campaign to discredit its benefits,resulting in vaccination rates falling from 70% to less than 1%(日においては、このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全

    海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰
  • 深センに行ってきたがディストピアにしか見えなかったけどな

    オイラ昨日深センに行ってきたんですわ。広州から電車で深センに入って、深センから香港経由で日に帰ってきた。 そしたらタイムリーなことに深セン行ったら日ヤバイと思ったっていう↓の記事がバズってて、だけどオイラの見て感じたことと相当違うなと思ったんで忘れないうちに感想を書く。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545 あなたは今から書くことを読んでも深センに希望を見ることができるだろうか? 1. そもそも中国には通信の自由がない これはよく知られている話だけど、深センではGoogle, Facebook, Twitter, Line等の資主義国のWebサービスが大半使用不能。 旅行blogで深センの情報を読もうと思っても、閲覧制限があるようでLivedoor blogやfc2 blogは参照できなかった。 かといって百度で日語の現地情報を検索して

    深センに行ってきたがディストピアにしか見えなかったけどな
  • ウェブ系企業に転職して失敗した話

    こんな記事があった。 「Web系企業に転職して最高だったという話をしたい - ある研究者の手記」 http://mztn.hatenablog.com/entry/2017/12/03/122429 私はシステムインテグレーターからウェブ系に転職したが大失敗した。 システムインテグレーター時代は仕事が分かりやすかった。プロマネがいて、自分がいて、パートナーの方々がいて、役割分担が明確。ところがウェブ系は役割分担が不明確で、誰か指示を出してくれる人もおらず、自分で気づいて仕事をしなければならない。 この自分からタスクを見つけるのが当に苦労した。別に自分からやるべきことを見つけられなかったわけではない。システムインテグレーターにいた時はウォーターフォールからブレークダウンしてタスクを洗い出すことはよくやってた。むしろ得意だったくらいだ。ところがウェブ系はそもそもウォーターフォールではないこと

    ウェブ系企業に転職して失敗した話
  • 画像センサー(CCD・CMOS)の大きさ比較

    正直言えば、何番煎じだよという感じのネタですがデジカメで使われている、CCDやCMOSの大きさを比較してみました デジカメのセンサーは、大きいほど、高画質にしやすいという特徴があります 詳しい理由は 画素数=画質? 素子サイズと画質の関係 あたりを、読んでいただけると助かりますが、軽く説明すると、同世代の素子であれば素子サイズが大きい素子は小さい素子に比べ、同じ画素数(解像力)であれば、低ノイズで高感度の画質がよくしやすく、同じ画素ピッチ(ノイズに影響)であれば、画素数が多く解像力が高くなります 自分でステータスを割り振ることの出来るゲームをやってる人ならば、割り振れる数字が多いキャラクターが大きい素子、割り振れる数字が小さいキャラクターが小さい素子ってイメージでもいいでしょう(素子の大きさは、ちょうどキャラクターのレベルみたいな感じでしょうか) もちろん、センサーサイズだけですべてが決ま

  • 恋とキャリアと現実の話〜損害賠償と恐喝を添えて 退職者 Advent Calendar 2017 - はじまらないブログ

    この投稿はアドカレ用日記です↓ adventar.org 今の会社のこと もともと理系じゃないし、プログラムが書けるわけでもない。 色々あって転職は4回くらいしてるんですが、今務めている会社に入社しました。 前職での経験と比べると業務自体はものすごく難しくなった。 優秀な人ばかりで私は最低な落ちこぼれだけど、社長はとにかく最高でかわいい。 勉強するための教材や資料はとにかく多くて、とにかくレベルが高い。 成果を出せるまで辞めたくないので、まだまだ組織の中では一番の下っ端だけどいつかは堂々と出て、私みたいな人間でも誰かを勇気づけられたらなと思って頑張ってます。 そう思うまでにあった色々なことを今日は書きます。 今の会社のことじゃないけど、ずっと吐き出したかったのでこっちの方が題。 カメラマンアシスタント時代 私は東京に何しに来たのかというと、カメラマンになりたくて上京しました。 その昔大好