キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
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もうひとつの世界をつくる——理想の美術館建築とは? 数々の美術館を設計した建築家と、『建築』写真シリーズを発表し、最近は設計も手がける現代美術家。国際的に活躍するふたりの表現者が、美術作品を発表する場としての建築空間について語り合う。アートのための理想的な「ハコ」とは? Ando Tadao Punta della Dogana Central Court, the new main gallery set within the existing building interior From Left to Right: Sugimoto Hiroshi Stylized Sculpture 023, 020 2007 Gelatin-silver prints ©Hiroshi Sugimoto Courtesy Gallery Koyanagi 杉本 僕はいままで、世界の有名建築家がつ
先日、「EXIT THROUGH THE GIFT SHOP」を観てきました! ご存知の方も多いかと思いますが、 グラフィティーのアーティスト、Banksyの初監督ドキュメンタリーです。 グラフィティーのアーティストでさくっと思い出すのはスペースインベーダー。 Banksyって聞いたことあるけど、えっと。えっと。。。 映画の途中で、Banksyが大英博物館やブルックリン美術館などで行ったゲリラ展示、 思い出しましたっ! ちなみにこれらの作品は、そのままコレクションされた物もありますが、 法律的には「忘れ物」として扱われるとか。。。 そして忘れてはいけないのが、数年前ガザ西岸にて、 警備隊?より警報の発砲を受けながらパレスチナ側の塀に残したと言われる壁画。 そのひとつがこれ。 しゃれっ気たっぷり、皮肉たっぷりな、社会的なメッセージ。 またアートとは?所有とは?と考えさせられる活動。 アートは
今日は物件3件の物件調査にいってきました。 新高円寺→西早稲田→大久保。 新高円寺は大量の残置物にベランダの鳩。 思いっきり現実をみました。 西早稲田は1階の路面店舗。 地図上では表の通りから少し逸れていたのですが、現地へ行くと視認性がありました。 これは何とかできそうな予感です。 となりの店舗の方とお話する機会があったので、内装が仕上がったら追加で借りていただけないかお話をしてみました。 ひとまず興味を持っていただくことが出来ました。 よかった! そして最後に大久保の物件です。 いきなり屋上の写真で恐縮ですが・・・。 これ。 シビれる意匠。 この物件は大久保の『軍艦ビル』(通称)です。 男子の夢、『戦艦』です。 引きで見るとこんな感じ。 ちょっと写真が悪くて、いまいち現地の空気感が伝わらないかも知れません。 ごめんなさい。 ちょっと興奮している理由は、『軍艦ビル』から見える景色です。 『
「軍艦マンション」 それがこのマンションの異名です。 有名な廃墟「軍艦島」は九州にありますが この新宿の大久保にある軍艦マンションは現役のマンション。 名前はニュースカイビル(旧第3スカイビル)。 「異端の建築家」と呼ばれた男が残した狂気の名作です。 新宿・大久保のコリアンタウンの中 地下鉄大江戸線の「東新宿」から少し歩くと 職安通りに沿って立ち並ぶビルの中で頭一つ飛び出している しかも尋常でない姿のビルが見えてきます。 側面部分のゴチャゴチャした雰囲気や 上に乗っかっている異様な造形の塔屋 そしてこの朽ち果て具合・・・不気味な建築です。 ちなみにこいつ、山手線や中央線などからも一瞬見えます。 北側から新宿駅へ南進する電車の、東側の窓にご注目。 山手線の新大久保駅からも見えます。 道路を挟んで正面を見るとこんな感じ。 やたら背が高く、しかも薄っぺらい建築です。 地上14階建てという結構な高
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