悲しいことに、今期、夏のボーナス無しが確定してしまいました。ひたすらに虚しい気持ちで胸が一杯です。 憎しみに燃える いくら最高のパフォーマンスを提供しても、業績が悪化すれば真っ先に賃金カット。それがサラリーマンの現実です。しかし、このやりきれない怒り、どこへぶつければいいのでしょう。 今、僕の中で、ドス黒くねっとりした感情が渦巻いています。この憎しみは怨念となり無能な経営者を末代まで祟るでしょう。 ここで事情を説明しても、おそらく理解されないでし、会社にも言い分があるでしょう。ですから僕の主観だけで批判するのはフェアではありません。 しかし、ビジネスとして、従業員へ約束した代金を支払えなかった無能さだけは、彫刻刀でもって額にしっかりと刻んで頂きたい。誰だって、約束していた代金をもらえなければ不快です。 気持ちの切り替え 法律上は、業績悪化を盾にすれば人件費をカットすることが可能です。決定権