教員です。 学生を見ていて思うのは、努力と成果の関係に分岐点があるということ。 1努力して、2の利益が得られれば、もっと頑張ればもっと利益が得られるし、 未来は明るいと感じる。 10努力して、1の利益しか得られないなら、10の利益を得るためには、 どれだけの努力をしなければならないのかと、絶望した気持ちになる。 結果として目先の利益を追うようになる。 そもそも一定の成長するのに必要な努力が人によって大きく異なるという残酷な現実がある。 たとえ成長できるとしてもその努力量が利益に見合わないものなら、人はやる気にならないし、 教員としても勧めるべきではないと思う。 高校進学や大学進学を勧めにほうが良い人もいると思う。 現実世界ではなかなか言えないことだけど。
醤油が強すぎるんだよ。お前らの手料理は。 まず理解してほしいのは、人によって量の差異こそあれど、人間が食ったものを美味いと思うには、「塩味=しょっぱさ」が適正である必要がある。その許容範囲は旨味の量で広がるし、甘味でコッテリ感を出すとかそんな話も多々言いたいことはあるが、そこは別の話。適切な塩分量が大事ってだけ覚えてほしい。知ってる?まあ聴いてくれよ。 しょっぱさを添加するために皆々様は調味料を使うわけだ。 味噌が強い調味料っていうのはわかるよな?味噌は「こんにちはぁぁぁ!!!!味噌でぇぇぇっす!!!!」って主張してくる調味料って分かってるから、味噌味であることを意識した「味噌料理」か、味噌を隠し味程度に入れた別の料理になるように調整するよな? 塩が弱い調味料っていうのもわかってるよな?「ウッス、塩ッス。」っていう調味料って分かってるから、味見しながらしょっぱさがちょうどよくなるように塩い
すごいなあと思う。 私は音楽なんか聴いたら気が散って仕方がない。 独房みたいな部屋で耳栓して遮断しないと集中できない。 スマフォ見ながらも絶対無理。確実に電波切らないと勉強にならない。
あのー、休みの日なんかにイオンモールなんかに行ったりするわけです。嫁さんと2歳半の息子なんかを連れて。 で、嫁さんと息子は平日に二人でイオンモール行ったりすることもあるのかな、あと、俺が土曜日ぐーすか一人で午前中寝倒しちゃったときに二人で行ったりとか。そういうわけで、だいたい主に息子には俺の知らないところで出来上がってる決まってるルーチンみたいなのがあって、家族3人でイオンモールに出向く時ってのは当然わざわざ出向く理由・目的とかがあって出向くわけなんですけど、そんなんお構いなしに彼には彼のルーチンがあるわけです。イオンモールに来たからにはこれをやらずにはおれない、みたいな。修学旅行では絶対木刀買うみたいな、修学旅行だからってもらったお小遣いを全部アイドルのブロマイド写真に注ぎ込まなくてはならないみたいな、彼なりのルールがいくつかあるんですね。 例えば、本屋さんの絵本コーナーで家にもあるはず
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