2008年12月25日07:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos 「英語の授業は英語」は可能か - 書評 - 外国語学習の科学 妻が見つけてくれた一冊。 外国語学習の科学 白井恭弘 livedoor ニュース - [高校新学習指導要領案]英語で授業…「自信ない」教諭も「使えない英語」から「使える英語」へ。22日に公表された高校の新学習指導要領案は「英語の授業は英語で行うことを基本とする」と明記した。文法中心だった教育内容を見直し、英会話力などのアップを目指すのが狙い。文部科学省は「まず教員が自ら積極的に用いる態度を見せるべきだ」と説明する。だが教諭の英語力や生徒の理解度はばらつきが大きい上、大学入試は従来通りとみられ、現場からは効果を疑問視する声も出ている。 ちょうどよいタイミングといったところか。 本書「外国語学習の科学」は、副題に「第二外国語取得論とは何か」とある通り、すでに母国語
Webで情報を収集するのに避けて通れないのは、英文などで書かれた海外のサイトですね。 しかし、英語がわからない方にとっては、つい適当に読み飛ばしたり、避けてしまったりしがちですが、Firefoxには、そういう場面でもある程度対処できるような翻訳ツールが数多くあります。 今回はその中から、翻訳ツールの決定版と言ってもいいアドオン「Quick TransLation (qtl)」をご紹介します。 「Quick TransLation」は、Webページ上の各国語のテキストをマウスで選択すれば、その翻訳文をあなたの指定した言語でポップアップ表示できるというシンプルなアドオンです。 「Quick TransLation」は、他の翻訳系ツールと違って、言語の自動判別や、単語、文章の切り替えに加え、ページ丸ごと翻訳やwiki、YouTubeなどでの検索までも備えており、選択部分について、様々な情報を得る
LOM検索 NIME-gladに登録されたLOM(ラーニング・オブジェクト・メタデータ)を全文検索することができます。
かつてジリジリと乗客を急き立てた発車ベルが、心地よくお客様を送り出すメロディに変わってきた。発端は、乗客や駅周辺の人々からの苦情だった。各駅の発車メロディには、パターン化した曲や、親しみのある曲のアレンジ版などさまざまな種類がある。そんな発車メロディには、乗車を促し、注意を喚起するだけではなく、心地よさを演出するという役割も求められるという。 発車メロディとは、そういった実用的な機能を求められる“鉄道向け実用楽曲”の1つといえる。本記事ではこういった実用楽曲の成り立ちと意義について、作曲家の向谷実氏に聞いたインタビューを2回に分けてお送りする。 向谷実(むかいや・みのる)氏。株式会社音楽館代表取締役、人気フュージョンバンド「カシオペア」のキーボーディスト。4歳半からオルガンを、5歳からピアノを習い始め、6歳で既に作曲を行っていたというたぐいまれな才能を持つ。熱烈な鉄道ファンとしても知られ、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く