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ブックマーク / chopitanism.jugem.jp (2)

  • 美術のお話メモ。 | chopitanism

    ついったーでお世話になっている方にはバレバレなんですけど、わたくしルネサンス期の美術について教えてくれる教授が大好きでして、ちょくちょくお話を聞 きに研究室にお邪魔させてもらったりしてます。今日もちょっくら質問ついでにお話させてもらったので、いろいろと聞いたことをめもめも。 ①フィレンツェのサン・ミニアート・アル・モンテ教会内ポルトガル枢機卿礼拝堂にあるポッライウオーロ兄弟画の祭壇画について。 講義でこの絵を扱うことがあって、手前にちょこんと描かれたフェルトの帽子を指して「コレは15世紀イタリアで描かれた中でもっとも素敵な帽子!」という話(教授の主観だがw)を聞いたので、この帽子は何を意味するのか質問してみた。どうもこれは巡礼者の帽子で、大ヤコブのアトリビュートらしい。貝殻の飾りが素敵ね! なぜ大ヤコブのアトリビュートが巡礼帽かというと、9世紀に大ヤコブの遺体が奇跡的に発見された町サンテ

    riocampos
    riocampos 2010/02/04
    『19世紀の美術評論家は美術史家というよりは美術愛好家だと考えた方がいい』ふむ。/@davidsbundler による美術史メモちょこっと。
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    riocampos
    riocampos 2010/01/28
    @davidsbundler のblog。めも。
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