あ、こっち右だった。とかなくなるわけです。 五十嵐デザインインタフェースプロジェクトが研究しているUniversal Earphonesは、左右の耳を認識できるイヤフォン。イヤフォンにセンサーを取り付け、右耳なのか左耳なのかを認識しそれぞれの側から適切な音を出そうというもの。センサーは両イヤフォン共に常に一方方向のみを感知しており、耳を感知すればそれは左側イヤフォンに、何も感知できなければそれは右側イヤフォンとなります。この一方方向センサーが簡単に左右の耳を感知するキーとなるわけです。 さらに、2人で片耳づつイヤンフォンを使用して聞いている場合も認識でき、左右のチャネル音声をミックスしてそれぞれのイヤフォンに送り出すことも可能。 ほほぅ。これが商品化されれば、1人で聞いても2人が聞いてももっと簡単楽しくなるね! [New Scientist] Photo: Shutterstock/Tis
イギリスのロックバンド、クイーンが1975年にリリースした「ボヘミアン・ラプソディ」はイギリス史上最高のシングルにも選ばれるほどの曲ですが、これをわずか一人で歌も楽器もこなしたムービーがYouTubeで公開されています。弾き語りをしているわけではなく、別々に録音・録画したものを1本に編集していますが、ただ「歌ってみた」「弾いてみた」ではなく、すべてを自分でこなしているというところに感服します。 Split Screen Bohemian Rhapsody - Richie Castellano - YouTube この男性が今回の主役、Richie Castellanoさん。ブルー・オイスター・カルトのギターとキーボードを担当しているほか、ソロでも活躍しているミュージシャンです。 手に持っているのはマイクではなく懐中電灯でした。 不気味な4人のRichieさんがコーラス中。これはPVをイメ
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