非正規でも真面目に仕事してくれるのが増えたからな。そりゃ大手企業でも派遣やバイトで済ませられる部分はそうしますわ。
非正規でも真面目に仕事してくれるのが増えたからな。そりゃ大手企業でも派遣やバイトで済ませられる部分はそうしますわ。
1: キャプチュード(庭) 2013/09/25(水) 16:48:41.94 ID:m7VAICa60 BE:4882332299-PLT(12001) ポイント特典 日雇い派遣の解禁求める 規制改革会議が意見案 規制改革会議(議長・岡素之住友商事相談役)の雇用ワーキンググループは25日、労働者派遣制度の 規制緩和についての意見案をまとめた。 民主党政権がリーマン・ショック後の「派遣切り」を受けて原則禁止とした日雇い派遣(契約期間30日以内) について、「抜本的な見直しが必要」と解禁を求めた。 規制改革会議は10月4日の本会議で全体としての意見をまとめ、雇用の規制を担当する厚生労働省に 改革を迫る。 企業の柔軟な人材戦略と、労働者の幅広い働き方が可能になるようにする。 規制改革会議は派遣会社と同じグループ企業への派遣を8割以下に抑える規制も抜本的な見直しを求 めた。 1年以内に離職した直
安倍政権が「女性登用」を掲げて以来、オジサン週刊誌を中心に高まっているワーキング マザー・バッシング。それ以前に始まっていた「ゆとり世代は使えない」議論。だが、 本当に「使えない」のは誰なのか。 アエラが会社勤めの20~50代の男女1053人に調査すると、全世代が共通して挙げたのは 「50代男性」だった。次に多い「50代女性」と比べても2倍で、20代男女の3倍を超えた。 50代男性をお荷物だと感じる理由(複数回答)は、(1)仕事の効率が悪い(2)仕事への 意欲が低い(3)仕事の能力が低い(4)雇用や給料が手厚すぎる──と続く。会社の先輩に 対する下の世代の評価はあまりにも低い。 世代間格差の視点から雇用問題に詳しい人事コンサルタントの城繁幸さんは、50代は 「もらいすぎ世代」だと指摘する。 「年功序列で会社が仕方なくポストを作っている場合も多い。氷河期など下の世代には 会社がシビアになって
現在、NPO法人育て上げネットと立命館大学(西田亮介准教授)の協働調査「若年無業者白書 -その実態と社会経済構造分析-」(10/27発売予定)において、若年無業者( 定義 )のうち 働くことを望んでいるが求職行動が起こせない非求職型(n=635 )について履歴書作成 および面接における無業期間(社会的ブランク)への質問に対しての記述/回答ができない ことから、求職行動に至らない若者が38%いることがわかりました。 (参考b) 求職型(n=733):28% 非希望型(n=367):10% 現場でも、履歴書作成の際に、無業期間の部分をどう埋めるのか。面接(ほぼ採用担当者は 利いてきます)でどう応答していくのかで悩んでしまう若者の相談があります。 顕著な例としては、履歴書を送付しても面接まで進めないことや面接を何度受けても、この 部分がネック(と推察される)になり不採用が続くことがあります。 採
1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/09/21(土) 13:37:56.45 ID:???0 ★ブラック企業に殺される若者たち!「みなし労働時間制」悪用取り締まれ 2013/9/20 12:00 長時間労働による過労が元で命を落とす若者が後を絶たない。原因は「みなし労働時間制」を 悪用した過酷な長時間労働や残業代の不払い、パワーハラスメントなど社員を使い捨てにする ブラック企業の横行がある。ブラック企業はリストに上がっているだけでも4000社もあるという。 田村憲久厚労相は「ブラック企業という、若者を使い捨てにしている企業をなくしたい」と改善に 本腰を入れて取り組む考えを示したが、法律の抜け穴をかいくぐるブラック企業も多く、法律の 欠陥を指摘する専門家もいる。 「クローズアップ現代」は若者たちの働く現場でいま何が起きているのか。長時間労働を 強いられている裏に潜む「み
1: フライングニールキック(やわらか銀行) 2013/09/15(日) 22:53:47.72 ID:dkXnCTeu0 BE:871159872-PLT(12001) ポイント特典 世界の失業者、2億人突破へ=G20は雇用確保を-ILO事務局長 【ジュネーブ時事】国際労働機関(ILO)のライダー事務局長は 29日、ジュネーブで記者会見し、「世界の雇用情勢は依然先行きが 暗い」と指摘、世界全体の失業者数が年内に2億人を突破するとの 見通しを示した。その上で、9月5、6日にロシアで開催される 20カ国・地域(G20)首脳会議で、雇用問題の重要性を改めて 強調することを明らかにした。 同事務局長は、金融危機後の世界的な景気悪化で「(失業者数は) すでに受け入れ難い警戒水準に達している」と強調。G20の失業者 数は年内に9300万人に達するとし、特に若年層の深刻な失業や 失業期間の長期化に懸念
1: 依頼 ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/09/11(水) 16:04:54.94 ID:???0 ★【7割が万年平社員という時代】年収500万円は夢のまた夢!? 厚生労働省のデータによれば、大卒男性の年収は50歳のピーク時で平均535万2000円。 普通に働いていれば、500万円程度は稼げるわけだが、今後の社会情勢いかんでは、 それすら難しい。「安泰なのは40代後半のバブル世代まで。団塊ジュニア世代以降は、 6~7割が年収500万円の壁を越えられないでしょう」と語るのは、人事コンサルタントの 城繁幸氏だ。「勝ち組3割+負け組7割」という構図が顕著になればなるほど、賃金 カーブのピーク時の平均が500万円を越えないのは言うまでもない。 「生涯賃金は’90年代以降右肩下がり。大手企業ですら3.5億円から2.5億円と1億円も 減っています。今後もグローバル化の下で回復する
1: キチンシンク(WiMAX) 2013/09/10(火) 16:29:00.67 ID:d868f1CZP BE:2522301874-PLT(14000) ポイント特典 非正規雇用が多い若年層の賃金事情は…正社員・非正社員別、世代別の賃金動向をグラフ化してみる(2013年)(最新) 内閣府が2013年6月18日に発表した2013年版「子ども・若者白書(旧青少年白書)」では、主に若年層に関する公的資料を取りまとめ、 多方面から若年層の実態を精査している。今回はその中から、若年層を中心とした雇用形態別などの賃金動向を見て行くことにする (【発表リリース:子ども・若者白書(旧青少年白書)について】)。 今項目で白書が用いているデータは元々「平成24年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況」からのものであり、概要はすでに 【雇用形態別の平均賃金をグラフ化してみる】で精査済み。 一応概略的に解
ソースは http://diamond.jp/articles/-/41103 http://diamond.jp/articles/-/41103?page=2 http://diamond.jp/articles/-/41103?page=3 [1/2] サービス残業やパワハラなど劣悪な労働環境の下、若者を使い捨てるブラック企業の実態解明に、 国が腰を上げる。9月から始まる集中調査に、疑惑をかけられた“グレー企業”は戦々恐々だ。 「どういった基準で調査されるのか」「対策を教えてほしい」──。 「若者の使い捨て」が疑われるブラック企業の実態解明に向けた集中調査を目前に控え、 厚生労働省若年者雇用対策室には、そんな事業者からの動揺の声が寄せられているという。 不安の端緒は、田村憲久厚労相が落とした“爆弾”だ。 「ブラック企業といわれる『若者を使い捨て』にする企業をなくしたい」 8月8日、田
>労働者に知恵をつけられると困ることでもあるのか? まさにここだよ。 搾取する側にとって見れば一般庶民に知恵つけてもらっては困るわけ。 だから法律やお金のことなど最も肝心なことは教えない。
1: おっ、おにぎりが欲しいんだなφ ★ 2013/09/01(日) 10:10:29.69 ID:???0 若者に極端な長時間労働を強いるなどする、いわゆる「ブラック企業」 約4000社を対象にした厚生労働省の集中取り締まりが1日から始まる。 「被害に遭う人を一人でも減らしてほしい」。ブラック企業に勤める若者らからは 期待の声が上がっている。 「売り上げ目標を達成しないでよく休めるな」「生きているだけで無駄だ」。 東京都内の男性(26)は、大学卒業後に入った都内のアパレル商社で、 社長から毎日のようにどなられていたという。 「目つきが悪い」などと、ささいなことで罵声を浴びせられ、たびたび拳も飛んできた。 2011年春に入社した男性は、社長から「プライベートはないものと思え」と言われ、 毎日、深夜までの勤務を強いられた。 週末の出勤も多く、毎月の超過勤務は100時間を超えたが、残業代は出な
法令を無視した労働を強いる「ブラック企業」の対策に厚生労働省が乗り出す中、 残業代の不払いや雇い止めといった「ブラックバイト」の被害に苦しむ大学生たちが、 個人加盟の労働組合「首都圏学生ユニオン」を今月にも結成する。 店の売り上げのノルマ達成に協力するため自腹を切らされるケースもあるといい、若者が協力し合って問題解決を目指す。【東海林智】 法政大の岩井祐樹さん(20)は、高齢の祖母と父との3人で暮らす。 祖母は体調を崩し父も病気で働くことが難しい。 家事をこなしながらアルバイトで学費をまかなおうと大手スーパーで働き始めたのは昨年8月だ。 ところが、職場では理不尽なルールがまかり通っていた。 仕事の準備や片付け、着替えなどに10分以上かかることが多いのに、 「就業前10分以内、終業後10分以内」にタイムカードを押すよう要求された。 10分を超えると、「間違えた」ことにして訂正するよう求められ
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