タグ

2007年4月22日のブックマーク (21件)

  • SCAI THE BATHHOUSE

    SCAI THE BATHHOUSE は、最先鋭の日のアーティストを世界に向けて発信すると同時に、海外の優れた作家を積極的に紹介する現代美術ギャラリーです。

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    銭湯のギャラリー。最先鋭の日本のアーティストを世界に向けて発信すると同時に、日本ではまだ紹介されていない海外の優れた作家を積極的に紹介する
  • 東京画廊

    ウェブサイトリニューアルのためURLが変更になりました。 5秒後に移動いたします。 ジャンプしない場合は、下記のURLをクリックしてください。 http://www.tokyo-gallery.com/

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    キッチュな現代美術。李禹煥や祭国強などのアジア作家も取り扱ってるみたい。
  • ShugoArts

    現在シュウゴアーツ ステュディオのスタッフを募集しております。 シュウゴアーツは美術を愛する人に愛される美術を提供することをモットーに、アーティストとお客様を繋ぐ活動を続けています。自主展覧会開催を軸にアーティストのマネジメント、プロモーション、作品販売、作品管理、アーカイブ、出版、国内外のアートイベント協力など幅広い業務を行っています。

    ShugoArts
    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    現代美術とファインアート。小難しい感じ。
  • Tomio Koyama Gallery 小山登美夫ギャラリー – Tomio Koyama Gallery 小山登美夫ギャラリー

    小山登美夫ギャラリー六木 106-0032 東京都港区六木6-5-24 complex665 2F TEL 03-6434-7225 FAX 03-6434-7226 開廊時間│11:00−19:00 休廊日│日月祝 MAIL info@tomiokoyamagallery.com 小山登美夫ギャラリー天王洲 140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 Terrada Art Complex I 4F TEL 03-6459-4030 FAX 03-6459-4031 開廊時間│11:00−18:00 休廊日│日月祝 MAIL info@tomiokoyamagallery.com プレスに関するお問い合わせ先: MAIL: press@tomiokoyamagallery.com

    Tomio Koyama Gallery 小山登美夫ギャラリー – Tomio Koyama Gallery 小山登美夫ギャラリー
    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    マイクロポップの台風の目
  • Gallery Koyanagi

    ミヒャエル・ボレマンス ソフィ・カル ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー 堂右美 マルレーネ・デュマス オラファー・エリアソン フェデリコ・エレーロ 池田亮司 熊谷亜莉沙 ルイザ・ランブリ マーク・マンダース クリスチャン・マークレー 内藤礼 大舩真言 トーマス・ルフ 須田悦弘 杉博司 束芋 寺崎百合子 ヘレン・ファン・ミーネ (in alphabetical order) Michaël Borremans Sophie Calle Janet Cardiff & George Bures Miller Yuumi Domoto Marlene Dumas Olafur Eliasson Federico Herrero Ryoji Ikeda Arisa Kumagai Luisa Lambri Mark Manders Christian Marclay Rei

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    現代美術としての写真を取り扱っている。米田知子さんとか。
  • HIROMI YOSHII

    #GASBON METABOLISM #SCAN THE WORLD #SIDE CORE / EVERYDAY HOLIDAY SQUAD #Yoshirotten #中村キース・ヘリング美術館 #加々見太地 #吉野祥太郎 #宮原嵩広 #山梨国際芸術祭 #山田リサ子 #村田美沙 #泉太郎 #清春芸術村 #渡辺志桜里+永山祐子 #磯崎隼士 #磯村暖 #脇田玲 #落合陽一 #高田冬彦

    HIROMI YOSHII
    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    泉太郎や榎本耕一も扱っているようだがネットには掲載されていない。高尚な作品を取り扱っている感じ。
  • TARO NASU

    Benoît Piéron, “Étoiles ou Tempêtes” [Stars or Storms], exhibition view at Magasin CNAC, Grenoble, 28 June—20 October 2024. © Magasin CNAC, Courtesy of the artist.
Photo: Grégory Copitet From left to right: Benoît Piéron, Plante de salle d’attente (Dypsis lutescens), 2022, Courtesy of the artist. Collection Frac Bretagne; Paravent, 2021, Courtesy of the artist. Collection Fonds d’art contemporain

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    アートブリュっぽい若手のファインアートを扱う。
  • http://www.yamamotogendai.org/japanese/index.html

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    できやよい。k.k.西尾康之。好み。
  • http://www.kodamagallery.com/start/

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    木村友紀。森千裕。かわいい系のマイクロポップなインスタレーションが主。
  • Amazon.co.jp: 恐怖の権力: アブジェクシオン試論 (叢書・ウニベルシタス): ジュリアクリステヴァ (著), 枝川昌雄 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 恐怖の権力: アブジェクシオン試論 (叢書・ウニベルシタス): ジュリアクリステヴァ (著), 枝川昌雄 (翻訳): 本
    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    アブジェクション(仏)abjectionおぞましくも魅惑的なものを排斥すること。前エディプス期の子供がおぞましきものとして母をしりぞける行為が典型だとされる。母性棄却。 ←愛を拒むということか。負けず嫌いの心理。
  • Amazon.co.jp: 聖杯と剣: われらの歴史,われらの未来 (叢書・ウニベルシタス 32): リーアンアイスラー (著), 秀勝,野島 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 聖杯と剣: われらの歴史,われらの未来 (叢書・ウニベルシタス 32): リーアンアイスラー (著), 秀勝,野島 (翻訳): 本
    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    紀元前3000年紀に生命の産出を最高の価値とする原ヨーロッパの平和な母系制社会が力と殺戮をより価値高く見る男性支配の社会に構造変化し、愛が力によって廃棄される過程を人類の歴史と捉えている
  • artscape 展覧会レビュー 07年4月

    柔らかなパステルトーンで森の中の情景を描いた絵画が、観客を取り巻くように展示されている。絵画といっても、正方形の小品を一定間隔で並べたインスタレーション的な構成だ。佐藤は、とある風景を白黒コピーで拡大し、一部を正方形にカット。それを見ながら描いている。一見ひとつの風景に見える作品も、実は複数の景色が混ざっており、入れ替えも可能らしい。同じ作品でも、作者と観客が見ているものは異なるのだ。「見る」という行為が、対象との距離や関係性次第でいくらでも意味が変わるということを再認識させる作品である。 [2月20日 小吹隆文] 90年代後半から現在にかけての10年間あまりの現代美術のシーンを歴史的に位置づけようとする野心的な企画展。その中心的な概念であるマイクロポップとは、グローバルな資主義経済が押し進める社会の流動化と不安定化のさなかで、多くの現代人が背負わざるを得ない「社会的な無名性」や「経済力

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    問題は作品の内向的な「弱さ」に共感することでも外向性の立場から安易な自己肯定を批判することでもなく、内向性がどのようなかたちで抵抗しているのかを見極めること。抵抗の根源的な原型はアナクロ・リアリズムに
  • 「ドローイング・ナウ:8つの提言」展…松井みどり

    モダニズムを超えて? 「ドローイング・ナウ」展の挑戦と限界 (そしてL.A.の新しい風) 《ドローイング・ナウ:8つの提言》ニューヨーク近代美術館(MoMA) 松井みどり 有力ギャラリーが、ドクメンタ11参加作家の凱旋や御披露目ショーを次々と打つなかで、今秋のニューヨークの美術のハイライトとも期待された企画展が、ニューヨーク近代美術館(M0MA)における『ドローイング・ナウ:8つの提言』だった。キュレイターのローラ・ホプトマンは、97年のMOMAプロジェクト#60で、エリザベス・ペイトン、ジョン・カーリンを制度的に認知し、99年、MOMAにおける最初の日人作家の回顧展である草間弥生展を敢行した、気鋭の中堅だ。この展覧会では、「ドローイングは名詞である」というスローガンが掲げられた。つまり、ドローイングは、絵画の下絵ではなく、それ自体独立した作品として成立できるだけの視覚的物質性をもちうる

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    自分を超えた歴史の大きなプロセスを個人的な視点から集めた断片の集積によって再構築することで自分とそれとのあいだに有機的な関係を結ぼうとする「芸術をとおして世界における自分の位置を見極めようとする行為」
  • artscape 展覧会レビュー 07年3月

    午後1時からヒルズ内で、森美術館の「笑い展」関連企画として、ロイ・ヴァーラによる「バルーン・マン(風船男)」のパフォーマンスをやるというので見に行く。上半身に黒い風船をたくさんつけてヒルズ内を練り歩くというパフォーマンスで、前日もやったところ、前が見えないため階段から落ちて腕を骨折してしまい、今日は中止になったという。笑えませんね。もういちど「笑い展」を見て、2時半からロビン・ロードの「ドローイング・パフォーマンス」を鑑賞。遊歩道に3~4メートル四方の大きな紙を敷き、地下足袋姿のロビンがモップに墨をつけてグイグイ描いていく。モップを振りまわすもんだから飛沫が周囲に飛び散る。最後に、地下足袋に朱をつけてペタペタ押印して完成。ストロークとスプラッシュを生かしたそのドローイングは、彼がタダモノではないことを物語っている。これ、森美術館のコレクションに収まるのかしら。 [1月28日 村田真] 壁画

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    現代美術に情熱がないということかな →その大半はいずれ消えてなくなるだろうから、区別がつかなくてもいいやって思ってしまう。こうして人は情熱を失い、時代に取り残されていくのか。
  • mixi(ミクシィ)

    mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。

    mixi(ミクシィ)
    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    しっかりと 決められた未来を ただ 歩いている
  • 弘南バスの高速バス

  • Übungsplatz〔練習場〕

    MD et / und GR [MD_et_und_GR] Feburary 18, 2014 - October 2, 2038 on the internet https://bit.ly/MD_et_und_GR_030722 https://bit.ly/MDGR_ac7a33_060622 https://bit.ly/MDGR_ac7a33_060622gs https://bit.ly/MD_et_und_GR_030522 ---- 続きを読む ◇ アナ・メンディエタはどこ? https://whereis-projectinjapan.studio.site/ ◇ New York Timesが選ぶ21世紀の100冊の邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴 https://yamdas.hatenablog.com/entry/20240716/best-books-21

    Übungsplatz〔練習場〕
    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    『無意識であれマイナー言語の使用には批評的な違和感が必要』だそう。「批評とは違和感」は小林秀雄の言葉らしい。一方的な批評者に違和感。女の子写真への悪口みたい。反論されることがない議論を展開して喜んでる
  • dnpフォーカス07年3月「世界の片隅で震える松井みどりのまなざし」五十嵐太郎

    K.K.は言った。 お金がないから、映像を制作したんだと。 当初、彼はメディア・アート的な立体作品を手がけていたが、そうした活動を継続するためには、資金も場所も必要となる。だからこそ、家に引きこもりながら、ビデオとインターネットを使い、ジャンクな映像を流用し、奇跡的な作品『ワラッテイイトモ、』を誕生させた。30年前なら、ビデオによるアートは先端的だったかもしれない。しかし、今やどこでも入手できる安価な素材である。 美術批評家の松井みどりの企画した「夏への扉──マイクロポップの時代」展(水戸芸術館、2007)に対する興味のひとつは、筆者もキリンアートアワード2003を通じて、その登場に関わったK.K.がどのような文脈で位置づけられているかだった★1。作品は総じて小さい。それらを並べた展示室も、まるで作家のプライベートルームをのぞいているかのようだ。小物、スケッチ、新聞の切り抜き、紙切れ。かつ

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    大文字のイデオロギー闘争から逃れ、とるにたらない日常のさまざまな断片を統合し、独自の生き方をつくりだす姿勢/透徹したまなざしは世界の価値を再生するような解像度と波及力をもつ永遠の病弱文系眼鏡少女キャラ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    制度や政治から無縁であることが展覧会の命題に関わる/西洋の文脈である「美術」における90年代以降の日本の美術を、モダニズムの延長に位置付ける試みとして明快/鑑賞体験の再定義も視野に置かれている/abjectionがある
  • http://seina455.blog1.petitmall.jp/blog-entry-24.html

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    いろんな記事へリンクを貼ってある。
  • Mort de Sardanapale 「夏への扉 マイクロポップの時代」

    「夏への扉 マイクロポップの時代」水戸芸術館現代美術ギャラリー ●「マイクロポップ」という仮説のレトリック この展覧会では、美術評論家の松井みどりによって、「マイクロポップ」なる宣言がなされていますので、ここでは作品よりも、この言説を中心に書いていこうと思うのですが、単刀直入に、ここでこの仮説の問題点が何であるのかを言わせてもらうと、それは「マイクロポップ」とは「絶対的な被害者意識」がなければ成り立たない仮説であるということです。ここでは「周縁者」(マイナー)として、「物質的欠落性」を背負う「社会的弱者」と、それを強いる西欧主導型の主要な文化・制度との不均等な間係が、「メジャー」と「マイナー」というメタ言語のレベルでの対立軸として想定されているのですが、ここでは「物質」の優越間係(持てるもの・持たざるもの)という対立の立場から、絶対的な被害者意識が語られているだけであって、万が一にも、自ら

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    マージナルマンではないから周縁者ではないとか自己完結した論説を展開しているが内容に一切踏み込まない。これが構造主義なのか。「マイクロポップとは絶対的な被害者意識がなければ成り立たない仮説である」