ソニーモバイルコミュニケーションズの携帯電話「Xperia™ SO-01B」の製品情報。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 質問:片手でも持ちやすいか ケータイは外出先での利用が多いだけに、片手で快適に操作できるかは気になる点だ。「Xperia」のサイズは約63(幅)×119(高さ)×13.1(厚さ)ミリ。幅50ミリ前後が多いほかのケータイと比べると、Xperiaは約10ミリ太い。手の小さいユーザーは片手では操作しにくいと感じるかもしれないが、「iPhone 3GS」を常用している筆者は大きな違和感はなく片手で操作できた。ちなみに、iPhone 3GSのサイズは62.1(幅)×115.5(高さ)×12.3(厚さ)ミリ。iPhoneの3.5インチに対し、Xperiaは4.0インチのディスプレイを搭載していることもあり、Xperiaの方がボディは少し大きい。
内容:2010年は、日本における本格的なAndroid端末の立ち上がりが期待されている。そんな中、2010年の第一弾として登場したのがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「Xperia」だ。いち早く触ったファーストインプレッションをお届けする。 日本国内ではこれまで、HTC製のAndroid端末「HTC Magic」が、docomo PRO seriesのHT-03Aとして2009年7月にリリースされて以降、Android端末のリリースがなかった。結果、ビジネス向け、コンシューマー向け共に、スマートフォン市場はiPhoneの天下の状態であった。 2010年もiPhoneの優位が続くかどうか。これはいかに多くのキャリアから、いかに多くのAndroid端末がリリースされるかにかかっていると言ってもよいだろう。その先鋒を切るのがソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く