ホームページを作る人の品格 - IT戦記 あなたが、スパムサイトをこっそりやるのは勝手です。しかし、それを良い事のようにブログに書く理由はなんですか? あなたは、若者が有害なコンテンツを見る事をどう考えているのですか? そのブログの書き方から見て、スパムサイトの存在に警鐘を鳴らす目的だったとは到底思えません。 コメントをありがとう。 そうしたサイトを作ることへの懸念などもブクマコメントで確認できます。 はてブコメント 携帯ユーザーのお問合せ mixiからのリンクが非常に多いため、私のブログには携帯ユーザーが結構います。 彼らからの質問は以下。 『アフィリエイトって何ですか?』 これが現状です。 そもそもお金の流れがわからなければ、それがゴミサイトかどうかなんてわからないと思う。 AdSenseというものを知っている人はAdSenseを知らない人よりもクリック率は低い。 私のブログのコンテン
ちょうど今、そのテレビ番組の特集が終わったところでブログをそのままの勢いで書いています。 年収4000万稼ぎ出す18歳のお話。 非常に興味があり、ついつい見てしまったわけなんですが、実に完結明瞭で、面白かったですね。 とくに、モバイル業界って・・・と沈黙したくなるようなもの。 既に見られた人もいるかもしれませんが、改めてモバイルサイトの可能性を考えさせられたので、エントリしておきます。 ベンツにのり、月収100万ほどのマンションに住む18歳 すごい。 この言葉に尽きる。 少し前まで高校生だった18歳の彼。 そんな彼が現在では、とある企業の部長として働いています。 聞くと年収が4000万。 すごい。 そんな彼が、一体どんな方法で稼いでいるのかを番組でやっていたわけですが、これまたすごい。 すごい誰もが知っている事を永遠にやり続けている。 はてななら誰もが知っているスパムサイト まず、やってい
Web屋さんって何をつくるお仕事なんですか? その職業の方は必要なスキルが多いんですか?:DESIGN IT! w/LOVE というかね、Web屋さんって「自分たちが何つくってるのか」ってもっとちゃんと考える時期なんじゃないのかな? って最近すごく考えるんです。 コーポレートサイトつくってますとか、 ECサイトつくってますとかじゃ、実はなんだからわからない。それって本みたいな読みものなの、雑誌みたいにペラペラめくってひまつぶすものなの、それともほかの何か何かの道具なのという意味で。それ使って何の意味があるの?ってところがまだあいまいなところがある。ベネフィットとウォンツの関係がもやーっとしてる場合が多いと感じます。 ウェブ屋になにを作ってるんですか?と聞かれたので私なりの答えを言っておきたい。 というよりも、今更本気でそんな事を言ってるんですか? そもそもWEBサイトとは何か? 『ウェブサ
久しぶりに膨大な時間を2chスレッドに費やしてしまった。 私がウェブ業界で働いているからなのかはわからないのですが、心に残りまくるスレ。 その名も 『ブラック会社に勤めてるんだが、もう限界かもしれない』 はっきり言って、これがネタであろうと無かろうと、この物語は本当に面白かった。 プログラマやウェブ業界のかなり厳しい内情が暴露されているのもそうですが、複雑な人間関係の表現が非常にうまいため、見ていて飽きません。 最後妙に泣けてしまうところもこのスレの投稿者の文章が魅力的だからだと思う。 かなり有名なお話なので、既に知っている人は多いと思いますが、まだ一度も見た事が無いと言う人がいれば暇なときにでも見れるようハムスター速報2ろぐさんのエントリを、ここにまとめておきます。 スレッドまとめ ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれ
今回は、フリーソフトのご紹介です。 と言っても、ものすごい便利すぎるという大げさなものではなく、単に私の人生の無駄な時間をカットしてくれる便利なソフト8本をご紹介します。 まぁ有名なソフトばかりですから、Yamadaの野郎、こんなもの使ってるのか程度に見てもらえればと思います。 Googleデスクトップ Googleデスクトップ 半端じゃないです。 これのおかげでものすごい無駄な時間をカットできるようになりました。 サイドバーなども便利ですが、やっぱりデスクトップ検索が鬼です。 Ctrlキーの2回押しで起動し、あっという間に探したいものを探してくれます。 excelや、wordのタイトルだけじゃなく、その中身の文章まで見てくれますし、メールの文章も全て検索対象にできます。 検索設定で、どのファイル形式を検索するかも指定できるため、PC内のどこになにをおいたかなんて、もうほとんど覚える必要が
食品関係のショッピングサイトには細心の注意が必要となる。 ホームページ作成をする上で、最も注意しなければならないのが、法律的トラブルの回避です。 その為に契約書と規約というものを必ず設ける必要があります。 例えば、大学生の人が、アルバイトで何も考えずにホームページを受注し、相手から出された資料を元に作成したとします。 渡された資料が、既に薬事法に違反していたとします(かなり多い)。 こうした違反したページを作った場合、作成した会社と、WEB制作者に罰則が言い渡される事があります。 これを回避する為、かならずホームページ上での文章等の責任は、全て依頼元に委託する規約が絶対に求められます。 こうしたトラブル回避は、ある程度薬事法と医師法の知識さえあれば先に打開策を練る事が出来ますが、一般的WEB制作者の中には、言葉すら知らない人も居るでしょう。 今回は、こうしたWEB上での最もトラブルになりや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く