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2011年6月26日のブックマーク (2件)

  • 開発メモ: memcachedメッセージキューの詳しい使い方

    memcachedプロトコルでメッセージキューが実現できるという話を前回したが、今回はその具体的な使用方法を解説してみる。 サーバを起動する まずはサーバを起動しないと始まらない。典型的には以下のコマンドで立ち上げるとよい。 $ ktserver -th 1 -ls \ -plsv /usr/local/libexec/ktplugservmemc.so \ -plex 'port=11211#tout=30#thnum=16#opts=fq#qtout=10' \ 'casket.kct#ktopts=p' 「-th 1」でメインサーバのスレッド数を1にしている。最新版からはデフォルトで16スレッドを立てるのだが、アプリ側からはメインのサーバにはアクセスしないだろうから、1個あればよい。「-ls」はログレベルをSYSTEMに設定。「-plsv ...」では、memachedプラガブルサー

    riywo
    riywo 2011/06/26
    かっこええ「ただのmemcachedとは違うのだよ。」
  • EC2:microインスタンスのCPUがへぼいというお話 - アルパカDiary Pro

    すでにお気づきの方も多いと思われますが、 microインスタンスってCPU弱いですよねー。 でも、以下を見ると 「スモールインスタンスと同等」もしくは「バーストとかあるからむしろ速くなるんじゃね?」 と勘違いしがち。 スモール インスタンス(デフォルト) 1 EC2 Compute Unit (1 EC2 Compute Unitを有する1仮想コア) マイクロインスタンス 最大2 EC2 Compute Units (短期の定期的なバースト) http://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/ しかし、あきらかに マイクロインスタンスのCPUはスモールインスタンスより遅い です。 特に、CPUを長時間占有するmakeなどはかなり顕著に違いが出ます。 さらによく見ると以下のようなことが書いてありますね。 マイクロインスタンスは、少量の整合性のあるCPU

    EC2:microインスタンスのCPUがへぼいというお話 - アルパカDiary Pro
    riywo
    riywo 2011/06/26
    これはわかりやすい!