Droboは、米Droboが製造し、日本ではプリンストンが販売するストレージ。異なる容量のHDDも活用でき、容量追加も容易な特徴を持つ高機能な製品だ。実際に購入して使い込んでいる著者が、Droboのすばらしさを徹底紹介! 2019年05月27日 14時00分 sponsored 最大128TBまで拡張可能な外付けストレージ新モデル まさに究極のDrobo! Thunderbolt 3&SSDキャッシュ対応の「Drobo 8D」を試す コンピュータ周辺機器でおなじみのプリンストンが販売する高機能ストレージ「Drobo」のラインナップに、新モデル「Drobo 8D」が追加された。8基のドライブベイを搭載しており、従来製品の倍となる最大128TBの大容量に対応しているのが特徴。Thunderbolt 3ポートやホットデータキャッシュ機能を装備するなどしてデータアクセスの高速化を図っているのもポイ
衝撃! Droboは大きいのか! ASCII.jpでDrobo関連の連載「プリンストンが販売する高機能ストレージ「Drobo」を活用しよう」を担当して、はや1年近くになる。Droboラヴなのは相変わらずで、ストレージ周りに課題を抱える知り合いにはDroboを勧めまくっている。先日もそんな感じで、自分よりはるかに若い知り合いとパソコンの話をしている際にDroboのことを持ち出したら、 「Droboが良い製品なのはわかるんですが、ちょっとでかくないですか?」 と言われて、衝撃を受けてしまった。この連載で主に紹介していたDrobo 5D/5Nが大きいとはまったく思っていなかったのだ。 確かに最近では、特に若い世代を中心に、スマートフォンやタブレットをファーストデバイスとして活用されているユーザーも増えてきた。またパソコンを使う場合でも、MacBookのような超薄型の機種や、2 in 1 PCのよ
概要 非同期な処理を同期的に書ける関数タイプが実装された。 基本 「async」キーワードに続けて関数定義を書くと、async関数となる。 async function afn1() { } afn2 = async () => { } obj = { async afn3() { } } async関数を呼び出すとプロミスが返される。 console.log( afn1() ) // <Promise> このプロミスは、async関数が終了するとその返り値で解決され、例外が起こると棄却される。 async function afn4( flag ) { if ( flag ) return 'Yes' else throw 'No' } afn4( true ).then( v => console.log( v ) ) /// "Yes" afn4( false ).catch( v
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く