2022年12月6日のブックマーク (2件)

  • AV出演者に契約書不交付か 役員を逮捕 AV新法で全国初の検挙 | NHK

    アダルトビデオを制作する際に出演者に契約書などを交付しなかったとして、映像制作会社の50歳の役員がAV出演被害防止・救済法、いわゆる「AV新法」違反の疑いで警視庁に逮捕されました。 ことし6月に施行された「AV新法」を適用して検挙するのは全国で初めてだということです。 逮捕されたのは東京 品川区に住む映像制作会社の役員の角谷貴史容疑者(50)です。 警視庁によりますと、役員はことし8月から10月までの間に、アダルトビデオの制作にあたって、出演者3人に契約書などを交付しなかったとしてAV出演被害防止・救済法、いわゆる「AV新法」違反の疑いが持たれています。 「AV新法」は、アダルトビデオへの出演の強要などを防ぐため、ことし6月に施行され、制作者側と出演者が書面で契約を交わすことなどが義務づけられたほか、契約にあたってうその説明をした場合や、契約の際に書面を渡さなかった場合などについての罰則も

    AV出演者に契約書不交付か 役員を逮捕 AV新法で全国初の検挙 | NHK
  • ドイツ番組、W杯解説で日本人差別発言 SNSで抗議相次ぐ...ユーチューブ動画は削除

    サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会のテレビ解説で、日人への差別的発言があったとして、ドイツのニュースチャンネル「Welt」に批判が集まっている。 運営会社に取材を申し込むと、物議を醸したユーチューブ動画は削除された。 「多様性を尊重する世界になってほしい」 発言したのは、ドイツの元プロサッカー選手であるジミー・ハートウィグ氏だった。Weltの番組でW杯で日に敗北したドイツ代表について振り返る中で、お辞儀のような仕草とともにアジア系への蔑称とされる「チン・チャン・チョン」を用いた。 2022年12月2日にWeltのユーチューブチャンネル(登録者数150万人)に動画が転載されると、ドイツ在住の日人を中心に問題視する向きが広がった。 ツイッターでは「この発言は当に悲しいし許せない」「この言葉によって傷付く人がいるということを教えてあげて欲しい」「ドイツに限らず、多様性を尊重する世

    ドイツ番組、W杯解説で日本人差別発言 SNSで抗議相次ぐ...ユーチューブ動画は削除
    rmntc55211
    rmntc55211 2022/12/06
    差別が根強い地域だからこそ、それと戦うのも尊い…のかもしれない