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運動に関するrnaのブックマーク (407)

  • リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書

    リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか 作者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング原書房Amazon はじめに どのように人々は集まってきたのか? 自由な町にヤバいやつらが集まってくる。 リバタリアンらは町を良い方向に変えたのか? おわりに はじめに 他者の身体や私的財産を侵害しない限り、各人が望むすべての行動は自由であると主張する、リバタリアンと呼ばれる人たちがいる。すべてを自由にすべきと考える原理的な人から、条件的に制約を認める人まで無数の思想的内実があるわけだが、そうした思想を持つ人々にとっては多くの国家・地域は制約だらけにみえるだろう。 自分たちの思想を社会に反映させるためには、民主主義の場合にはリバタリアン的思想を持つ候補者に票を投じたり、自分自身が立候補して国の方針を地道に変えていかなければいけないわけだが、それは当然ながらなかなかに大変な

    リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書
    rna
    rna 2022/02/27
    「だが、リバタリアンらが集まって”自由”の気風が強化された結果熊に餌をやり続ける人間も許され」あー… PKできないゲームでもモンスターPKはできちゃう的な…
  • änderungsfähig(transformability)🌈🏳️‍⚧️(更新終了しました) on Twitter: "「このままのスピードで走って敵を轢いていけたら殲滅させられるんだから、あなたたちも轢かれてもらうね」みたいな話になりつつあるのではないかと思っています。"

    rna
    rna 2022/02/06
    「このままのスピードで走って敵を轢いていけたら殲滅させられるんだから、あなたたちも轢かれてもらうね」
  • アライになるためのガイド

  • 「フェミニスト原則」だけでどうにもならないから今の混沌があるんじゃないの - あままこのブログ

    swashweb.net TLでは結構絶賛されていて、「真のフェミニズムってこういうことだよな」みたいなことを書かれている上記の声明文。 ただ、どうも僕は読んでいて納得がいかないんですね。 いや、良いこと書いてあるとは思うんですよ?「すべての人々が解放されるまで私たちは戦う」とか、「私たち全員が自由になるまで、私たちの誰も、自由ではない。」とか、確かにスローガンとしては否定しようがない良いことではあるし、そんな良いことに反対するツイフェミたちは悪魔なんじゃないかと、そうも言いたくなるでしょう。 でも、僕は思うんですよ。 「そんな原理原則だけでは解決できない問題があるからこそ、今の混沌があるんじゃないの?」と。 ある人・グループの人権を尊重することが、別の人・グループの人権を毀損するという矛盾 例えば、上記の声明文では、以下のように書いて、すべての人の人権が尊重されることが重要だとしています

    「フェミニスト原則」だけでどうにもならないから今の混沌があるんじゃないの - あままこのブログ
    rna
    rna 2021/07/15
    ちょっと甘いというか、トランスジェンダー叩きやってる「フェミニスト」は現実から乖離した不安をデマを使ってまで煽ってるから問題なわけで、権利の衝突の調整のフリしてるけどあからさまに差別なのよね。
  • 「暴力にノー、平和にイエス」 ノーベル平和賞講演全文:朝日新聞デジタル

    ノーベル平和賞の授賞式で10日、イラクのヤジディ教徒ナディア・ムラドさん(25)と、コンゴ民主共和国のデニ・ムクウェゲ医師(63)が講演し、今も続く性暴力やマイノリティー(少数派)迫害に対する国際社会の取り組みを求めた。2人の講演内容は次の通り。 「子供たちの叫び声が聞こえる」 ムラドさん 陛下、殿下、皆様。歓迎の意を表します。 この栄誉を授けてくださったノーベル賞委員会に感謝します。性暴力の被害者を助けるため、そして暴力の支配下にある女性たちの声になるために不断の努力を重ねた友人のデニ・ムクウェゲ医師と共に、この貴重な賞を与えられたことは大変光栄です。 私は心の底から皆さんにお話しして、共有したいのです。私の人生の進路、そして全てのヤジディ教徒の人生が、ジェノサイド(集団虐殺)によっていかに変化を強いられたかを。そして、過激派組織「イスラム国」(IS)が女性を捕らえて男性を殺害し、我々の

    「暴力にノー、平和にイエス」 ノーベル平和賞講演全文:朝日新聞デジタル
  • 吉永剛志『NAM総括 運動の未来のために』|読書人WEB

    倉数茂 / 作家 週刊読書人2021年3月26日号 かつてNAM(ナム)という社会運動があった。New Association ist Movement、二〇〇〇年に始まり、二年後に潰えた。指導者は批評家の柄谷行人、他にも錚々たる思想家、芸術家が名を連ね、短い間に会員数も七百人を超えた。 しかし活動期間がわずかだったことと実績らしい実績を残せなかったせいで、NAMがどのような運動であり、何をしていたのかについては記録や証言が驚くほど存在していない。NAMはほとんど忘れ去られ、批評史や思想史に関心を持つものの間だけで柄谷らの失敗の記憶として揶揄まじりに囁かれるだけだった。具体的なことはよく知らないけど、NAMって喧嘩ばかりしてひどかったらしいね、と。 活動停止から約二十年を経て、ついに包括的なNAMの記録が登場した。『NAM総括』は名前の通り、NAM創設から崩壊までを時系列に従って、さらに組

    rna
    rna 2021/04/01
  • 【3分で復習】過激左派「アンティファ」ってどんな組織? | 大統領にテロ組織に指定すると名指しされ…

    デモに参加するアンティファ。2018年、バージニア州シャーロッツビルにて Photo: Win McNamee / Getty Images 黒人男性のジョージ・フロイドが、白人のデレク・ショーヴァンをはじめとする警察官たちに押さえつけられて亡くなり、10日経つ。 アメリカではいまも大規模なデモが続いているが、多くの参加者が平和的な手段を選んでいるようだ。人々の主張に理解を示し、黒人たちと手を取り合う警察の姿も報じられている。しかし一方で、デモの参加者に暴力をくわえる警察もニュースで大きく取り上げられている。 なかでも世界の注目を集めたのは、デモをするなかで建物を破壊し火を点けたり、略奪行為に走ったりする者の姿だろう。こうした暴力的な抗議活動をするデモ参加者に関して、ウィリアム・バー米司法長官は次のように批判している。 「残念ながら、多くの都市で暴動が起きており、平和的な抗議活動が暴力的な

    【3分で復習】過激左派「アンティファ」ってどんな組織? | 大統領にテロ組織に指定すると名指しされ…
  • 【解説】アンティファとは何者? トランプ氏のテロ組織指定は可能なのか

    米バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義に抗議するデモを行うアンティファのメンバーら(2018年8月11日撮影、資料写真)。(c)Logan Cyrus / AFP 【6月2日 AFP】米ミネソタ州で黒人男性が白人警官に拘束されて死亡した事件を発端とする抗議デモをめぐり、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は1日、急進左派の活動家ネットワーク「アンティファ(Antifa)」について「米国はテロリスト組織として指定する」とツイッター(Twitter)に投稿し、デモにおける暴力行為の激化の原因だとした。 トランプ政権のロバート・オブライエン(Robert O'Brien)大統領補佐官(国家安全保障問題担当)やウィリアム・バー(William Barr)司法長官も、暴動を扇動している「過激派グループ」だとアンティファをやり玉に挙げている。テロ組織に指定されれば、アンティファは

    【解説】アンティファとは何者? トランプ氏のテロ組織指定は可能なのか
  • アメリカで台頭する極左アンティファとは何か──増幅し合う極右と極左

    シャーロッツビル事件から1年、白人至上主義者の記念集会に抗議して集まったアンティファのメンバー。黒人差別の象徴である南軍旗を燃やす(2月18日、首都ワシントン) Lucas Jackson-REUTERS <白人極右やトランプ支持者の人種差別や性差別に対する反作用として台頭した戦闘的左翼。対抗し合うことで勢力を増す両者が、アメリカの分裂をますます深める> 白人極右によるヘイトクライム(憎悪犯罪)が注目を集めるアメリカでは、それを凌ぐほどの勢いで極左が台頭している。ヴァージニア州シャーロッツビルでは2017年8月12日と13日、南北戦争の南軍司令官リー将軍の銅像撤去に反対する白人至上主義者のデモ隊と、これに抗議する極左団体アンティファが衝突し、3名の死者を出した。その一周年にあたる今年8月12日、ワシントンで計画されていた白人至上主義者のデモは、人数でこれを上回るアンティファの抗議を前に、自

    アメリカで台頭する極左アンティファとは何か──増幅し合う極右と極左
  • 現実を見ようとするとは。大袈裟太郎さんに向けられた誹謗中傷への応答 - くじら糖

    現代記録作家でラッパーの大袈裟太郎さんが、取材先のCHOP(Capitol Hill Organized Protest)で暴行を受けた。彼はツイッター上に動画をアップロードしてそのことを報告している。以下に、当該ツイートとともに、動画で語られている内容の全文を書き起こす。 #CHOP に来て15分でボコボコに殴られました。 今日は帰ります。#Seattle pic.twitter.com/EneUbLaGao — 大袈裟太郎 = 猪股東吾 (@oogesatarou) June 22, 2020 (以下書き起こし) いま突然あの、ふざけて近寄ってきたと思った黒人男性にボコボコにぶん殴られて、ダッシュ、走って、逃げてきました。一応あの、ゲートキーパーとかに許可とって撮影してて、全然その、殴ってきた男性の写真も全然撮ってなかったんですけど、急に5,6発ボコボコにぶん殴られて、まあでもあのボラ

    現実を見ようとするとは。大袈裟太郎さんに向けられた誹謗中傷への応答 - くじら糖
    rna
    rna 2020/06/25
  • 【全文】『人権と生活』44号掲載『排外主義と主流LGBT運動——「ヘイト」概念を超えて』 - 包帯のような嘘

    サーバーが不安定だったり、ちょっとした設定ミスで表示されなくなったり、これまでこの WordPress サイトにはずっと悩まされてきたのですが、このたび theLetter というニュースレターサービスをメインに発信していくことにしました。 https://masakichitose.theletter.jp 詳細はリンク先の「このニュースレターについて」をご覧ください。 2022年11月20日 「そんなことより北朝鮮のミサイルのほうが怖いよ(笑)」 客が笑ってそう言う。つられて別の客が笑う。私はろくに聞こえなかったふりをして、張り付いた笑顔のまま、カウンターの中の自分の足元に目線を逃がした。数秒のあいだこうすることで、私は——私だけは——この場のヘイトの責任を免れるような気がしたからだ。

    【全文】『人権と生活』44号掲載『排外主義と主流LGBT運動——「ヘイト」概念を超えて』 - 包帯のような嘘
  • 元男組代表 添田充啓(高橋直輝)氏に受けた痴漢被害について

    元男組代表・添田充啓(高橋直輝)氏から3年前に受けた痴漢被害について、謝罪を求めます。 はじめに、痴漢行為については添田氏も事実を認めており、当初は私が要求した公開を前提とする謝罪文の作成にも応じていました。 しかし、書き上げられた謝罪文は事実について不足している箇所があり、また、添田氏の個人的な事情を長々述べて自己正当化をはかる主旨が見られたため修正を促したところ、一切の連絡を遮断され、以降、こちらからの呼びかけに応答のないまま3ヶ月近く経過しています。 そのため、これまでの経緯を公開し、添田氏からの謝罪を改めて求める次第です。 被害を受けてから3年の月日が流れていますが、この間、添田氏から誠意ある謝罪はなく、時に、公の場で性暴力事件について批判者の立場から言及している無自覚さは、自身が犯した行為を反省しているとは到底思えないものでした。 社会運動の場でも、それ以外の場でも、このような被

  • 【強力拡散お願い】続:都庁と小池事務所に、追悼文拒否の撤回を求める声の集中を! | 杉原こうじのブログ

    【強力拡散お願い】 ★小池都知事は朝鮮人虐殺の歴史を隠ぺい、改ざんするな! 都庁と小池事務所に、追悼文拒否の撤回を求める声の集中を! 小池都知事による歴史改ざん、隠ぺい事件に関する続報です。 小池都知事は8月25日午後の定例会見で、関東大震災時の朝鮮人虐殺被害者への追悼文送付を取りやめた件に関して、複数の記者から問われ、「不幸な死」「民族差別という観点よりは、災害の様々な被害で亡くなられた」「様々な事情で亡くなられた」「付随した、関連した形で亡くなられた」などと、加害と被害の関係性をあいまいにして、朝鮮人虐殺という歴史的事実の隠ぺいを図りました。詳しくは以下の文字起こしや動画をぜひご覧ください。 【速報・無料記事】 関東大震災での朝鮮人虐殺、殺害をなかったことにする小池百合子東京都知事定例会見 (安田浩一ウェブマガジン「ノンフィクションの筆圧」、8月25日) http://www.targ

    【強力拡散お願い】続:都庁と小池事務所に、追悼文拒否の撤回を求める声の集中を! | 杉原こうじのブログ
  • 【お知らせ】菅野完氏の件について、およびわたし個人についてネット上に不正確なことを書いている方へ - エストニア共和国より愛をこめて

    『日会議の研究』の著者で、現在は森友学園問題などを追及している著述家の菅野完さんと当方の関係について、いまだにインターネット上に不正確なことを書いている方がいるようですので改めてご説明いたします。 現在までにこちらのブログで言及してこなかった理由としては、すでに当方の Facebook 上でトピックを「公開」の設定にした状態で事情を説明する投稿をしており関係者の多くに読まれていること、また当ブログはエストニアに関連する話題や海外生活を通してのオピニオン記事などを主なコンテンツとしているため、それらと関係がない記事を混在させたくなかったからです。しかし特に秘匿したいような話でもないので(むしろ広く知っていただいたほうがよい話なので)、こちらのブログにも念のため書いておくことにしました。 2016年に「週刊金曜日」が菅野完さんが過去に起こした金銭トラブルについて報道しましたが、このトラブルの

    rna
    rna 2017/08/09
    募金使い込み(後に全額返済済)事件について。
  • 社会運動を効果的に行うためにはどうすればいいのか? - 道徳的動物日記

    Change of Heart: What Psychology Can Teach Us About Spreading Social Change (English Edition) 作者: Nick Cooney 出版社/メーカー: Lantern Books 発売日: 2015/09/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回は、ニック・クーニー(Nick Cooney)の著書『心を変える:社会を変える方法について心理学が教えてくれること(Change of Heart: What Psychology Can Teach Us About Spreading Social Change)』について軽く紹介しよう。 クーニーは主に動物愛護運動を行っている社会活動家であり、  Wikipediaによると、Mercery for Animals や The Hu

    社会運動を効果的に行うためにはどうすればいいのか? - 道徳的動物日記
    rna
    rna 2017/04/21
    つらいはなし。
  • 安倍昭恵を帯同して高江に行った三宅洋平と地元の人の会話-

    みじんこ @ayum_ixi_1230 テント内に安倍昭恵さんが来ました。 現地での滞在時間は短く、高江のひと の話を聞く時間もほとんどなかったと感じました。もし当に高江のことを思って行動したというなら、当に高江のことが知りたいなら、他にやり方があったのでは。 pic.twitter.com/DMwKr60yon 2016-08-06 20:17:35

    安倍昭恵を帯同して高江に行った三宅洋平と地元の人の会話-
  • 最近オタクとして生きるのがつらい

    いや、金がないとか暇がないとかモテないとか、そういうことじゃなくて。 女子高生痴漢絵師とか、女子中学生監禁学生とか、ああいうイカれた犯罪者がたまに出現しちゃうのは防ぎようがないことだとは思うんだけど、連中を持て囃したりネタとして消費したり犯罪者を擁護したりするオタクがかなりの数出現してきていてつらい。もちろん一般人男性にもかなりそういう連中はいるだろうから、オタクだけ取り出してそう言われるのは心外だと言えるかもしれない。でもネット上で目立ってるのは、明らかにオタクの二次加害者だよね。二次元と三次元は関係ないとか、架空の児童より実在児童の人権をとか、そういう旗印がどんどん汚れていくのが見えるのがそれらを未だに掲げ続けようと思っている人間にとってはつらすぎる。 昔は楽しく観れていた小説やアニメや漫画を見直すとたまに地雷にぶち当たってつらい。『涼宮ハルヒの憂』のどぎついセクハラは流石に読んでた

    最近オタクとして生きるのがつらい
    rna
    rna 2016/03/31
    属性としてはオタクでも帰属意識は薄いのでこういうつらさはあまり… 人権問題の特定分野で実績がある活動家でも別の分野で差別発言してしまうことがあるくらいだし一般人ならなおさら。個別に粛々と批判するのみ。
  • Change.org · 「変えたい」気持ちを形に

    rna
    rna 2016/03/12
    消費税減税を求める署名。去年ブクマしたのURL長すぎて失敗してた…
  • 昨日の日韓外相会談を... - アジア女性資料センター Asia-Japan Women's Resource Center

    昨日の日韓外相会談を受けて挺対協から声明が発表されました。人権侵害を受けた当事者が不在の「合意」によって人権の問題を当に解決することなどできるのでしょうか。 【以下、挺対協声明】 ーーーーーーーーーーーーーー 日軍「慰安婦」問題解決のための日韓外相会談合意に対する挺対協の立場...

    昨日の日韓外相会談を... - アジア女性資料センター Asia-Japan Women's Resource Center
  • 第26回「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」佳作入選作 | 週刊金曜日からのおしらせ

    在特会壊滅への道 山口祐二郎 オープニング 現在、人種差別団体『在日特権を許さない市民の会』(略称 在特会)は衰退の一途を辿っている。 在特会の桜井誠は会長職を退任し在特会を引退。桜井誠をいつも護衛し、関西で差別活動をおこなう中心団体であった『純心同盟』は解散した。 今は副会長だった八木康洋が在特会会長に就任しているが、差別デモの参加者は激減していき、目立った活動はないし、全く勢いはない。在特会への政府、警察、検察、裁判所の対応は変わり、まだまだ甘いが徐々に厳しいものになっていったのだ。 在特会がおこなうヘイトスピーチ(差別扇動表現)は、社会問題として広く世間に知られるようになり、国会ではヘイトスピーチを対策する法規制まで議論されている。 ヘイトスピーチとは広義では、人種、宗教、性的思考、性別、などの、生まれついて変えることのできない、また変えることの非常に困難な属性、社会的弱者のマイノリ

    rna
    rna 2015/12/10
    山口祐二郎「在特会壊滅への道」