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2008年1月5日のブックマーク (7件)

  • 南京事件の実証サイトが未だに一つもない件 - 思いて学ばざれば

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/mujin/20080102/p1 id:fromdusktildawnさんが「右も左も完成度のある議論をしていない」と述べて*1、南京事件の事実を証明するサイトが見つからないとおっしゃってます。 これは同意。 fromdusktildawnさんがいくつか挙げたサイトは、南京事件の事実を証明するサイトではなく、否定論のおかしさを指摘しているサイトなので、「肝心なところはぼんやりしてしまってる」のは当たり前です。そんなの何回見たって南京事件の事実なんか現れるわけがないです。分かるのは否定論のおかしさだけです*2。しかし、南京事件の事実を証明することを主たる目的とするサイトが存在していないのも事実。 もちろん、否定論のおかしさを指摘するサイトの功績は多大ですが、それと同時に、たしかに南京事件の実

    南京事件の実証サイトが未だに一つもない件 - 思いて学ばざれば
  • え?これが合成写真じゃないなんて… : らばQ

    え?これが合成写真じゃないなんて… とんでもない状況になってますが、フォトショップで合成したんじゃなくて、正攻法で瞬間撮影された驚きのクラシック写真が海外サイトで話題になってました。 どうなっているかというと、絵を描いているサルバトーレ・ダリがジャンプし、が3匹飛んでいて、水が水平に投げ出され、椅子は宙に浮いているというものです。 どうやってこれを撮影したのか、大きな画像などは[続く]からどうぞ。 Flickrに大きな画像があります。クリエイティブ・コモンズでライセンスされていますね。壁紙にしても面白そう。 http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=95165918&size=l Philippe Halsman氏は撮影に延べ5時間、26回挑戦したそうです。 一瞬のタイミングに、ダリが飛び跳ね、3人のアシスタントが3匹のをぶん投げ、別のアシスタント

    え?これが合成写真じゃないなんて… : らばQ
    rna
    rna 2008/01/05
    ダリネコジャンプ
  • 試訳 - コードをセキュアにする10の作法 : 404 Blog Not Found

    2008年01月05日02:45 カテゴリ翻訳/紹介Code 試訳 - コードをセキュアにする10の作法 全コーダー必読。プログラマーだけではなく法を作る人も全員。 Top 10 Secure Coding Practices - CERT Secure Coding Standards 突っ込み希望なので、いつもの「惰訳」ではなく「試訳」としました。 Enjoy -- with Care! Dan the Coder to Err -- and Fix コードをセキュアにする10の作法 (Top 10 Secure Coding Practices) 入力を検証せよ(Validate input) - 信頼なきデータソースからの入力は、全て検証するようにしましょう。適切な入力検証は、大部分のソフトウェア脆弱性を取り除きます。外部データは疑って掛かりましょう。これらにはコマンドライン引数、

    試訳 - コードをセキュアにする10の作法 : 404 Blog Not Found
    rna
    rna 2008/01/05
    ボーナス写真ワロタ
  • オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!

    オバマ議員のアイオワ州での勝利スピーチがすごい。 政治的な中身は別にしても、構成とメッセージ性でこれほど秀逸に作られたスピーチはここ最近なかった気がします。スピーカーで聴いていたら、英語をほとんど聞き取れない家内が興味を持ってやってくるほどでした(笑)。 今回オバマ議員が制したアイオワ州党員集会は今後の候補者指名の重要な通過点となっています。アイオワを制したとしても最終的な候補になれるとは限らないのですが(実際、クリントン元大統領はアイオワでは3位でした)、5日後のニューハンプシャー州の予備選挙を前にオバマ議員がこのチャンスを最大限活かそうと努力しているのは明らかです。 たった14分間のこのスピーチには、キング牧師やケネディ大統領のスピーチを十分に研究した構成、候補者指名と大統領選挙を見越した戦略性、そして浮動票に訴える強いメッセージ性のすべてが入っていてうならされます。 政治的な内容はさ

    オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!
  • インセンティヴを適正に設計すれば、人はなんでもできるか - *minx* [macska dot org in exile]

    『その数学が戦略を決める』著者イアン・エアーズらが手がける StickK.com のベータテストがはじまった様子。ローレンス・レッシグらがはじめたクリエイティブコモンズが自分の作った著作物を他の人が再利用しやすいようにするサービスだとすると、StickK.com は減量や禁煙・断酒など自分で決めた制約を守れるようなインセンティヴをデザインできるサービス。 ユーザはまず目標を設定して、その目標を達成できなかった場合のペナルティを決める。例えば「アイスクリームをべるのは週に1度まで、ペナルティは100ドル」と決めた場合、審判となる人を決めたうえで100ドルを StickK.com に一端預ける。もし人もしくは審判が「目標を達成できなかった」(アイスクリームを2度以上べてしまった)と報告したら、そのお金はあらかじめ決められた相手に送られてしまう。つまり、2度目のアイスクリームをべる前に「

    インセンティヴを適正に設計すれば、人はなんでもできるか - *minx* [macska dot org in exile]
    rna
    rna 2008/01/05
    しかし自分がいかに怠惰に高値を付けているかを知ってしまうのが怖い…
  • 高木浩光@自宅の日記 - 古い手書きメモが出てきた

    ■ 古い手書きメモが出てきた 実家の蔵の整理中、大量のゴミ書類の中に、懐かしい手書きのメモをいくつか見つけた。 これはおそらく初めて自作したプログラム。たしかにN-BASICで動かしていた記憶がある。内容は、乱数で決められた4つの数字(同じ数字を含まない)を秘密として、これを当てる目的で4桁の数字を入力させ、桁位置まで合っているものが何個(○ヒット)で、位置は合っていないが含まれているのが何個(○ボール)というヒントを表示し、4ヒットになるまで繰り返し、かかった回数と時間を表示するというもの。(そんな玩具があったよね。色を当てるものだったか。) この時、配列の概念を知らないで書いていたのがわかる。桁数を任意にしようとすると破綻するという、誰もが通るはずの経験。冒頭の、乱数で4つの重ならない数字を作り出すループの書き方も下手クソだ。おそらく1981年。

    rna
    rna 2008/01/05
    味わい深い。ひろみちゅの蔵出しの濃度は異常。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 往年の愛読誌に読み耽る

    ■ 往年の愛読誌に読み耽る 一昨日の続き。PC-8801mkIIは動いた。ディプレイが見当たらなかった(何を使っていたかさえ思い出せない)が、PC-9801M用に使っていたPC-KD851が接続できるようだったので繋いでみたら動いた。ディップスイッチの切り替えが必要だったので、これを使っていたわけではないようだ。PC-8801mkIIをいつ買ったのかも思い出せない。 フロッピーディスクがなぜか1箱しか見つからない。とりあえずそれを挿して電源を入れてみると、「Sn88-DOS」「Disk Operating System for EDAS」とかいう文字が。駄目だ、覚えてない。S-DOSを使っていた覚えはあるが、Sn88-DOSって何だっけ? EDASはアセンブラだっけか。コマンドが全然わからなくて何もできない。 懐かしくて読みふけってしまった。なぜか一部がなくなっている。1981年4月号がな

    rna
    rna 2008/01/05
    I/Oはその後広告切らなくていいくらい薄くなりましたね…