2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2008年後半以降 2008/6 今日知った衝撃の映像。風車って、こんな爆発するみたいなすごい壊れ方するのか! その他 YouTubeの関連映像を見ると、どっかがこすれて黒煙をあげて止まってるのとか、結構すごい光景があちこちであるらしい。単純におとなしく止まるだけかと思っていたら、そうじゃないんだなあ。あと、ポールごとぶったおれるというのがあちことで起こってる。 (2008/6/25, id) 安藤忠雄の渋谷の地下駅ってそんなにいいですか? 「これだけ?」感漂いまくってるんですけど。安藤忠雄は東大にも新しい建物を造ったんだが、本郷通り沿いにドーンとコンクリうちっぱなしの壁が迫っていて、れんがの塀との対比で監獄めいた
■自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝(レスリー・デンディ著, メル・ボーリング著, 梶山あゆみ訳)。原題は"Guinesa Pig Scientists"=モルモット科学者。タイトルで想像される通りの内容。自分の体を使って実験した科学者たちのエピソードが10章収録されている。有名どころはキュリー夫妻。ピエール・キュリーは放射能が人体に及ぼす影響を調べるために「腕にテープでラジウム塩を貼りつけた」そうである。無茶しやがって。 それほど危険ではないものの、やはりちょっとそれはどうかと思われるのは、ラザロ・スパランツァーニが1770年代に行った実験。消化の機構を調べるため、パンを小さな亜麻布の袋に詰め、飲み込んだ。表紙に描かれている、袋を飲もうとしているおっさんがスパランツァーニである。袋は消化管を通った後、体外に出て回収された。袋の中のパンは完全に消化され、無くなっていた。ここまではいい
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2007年にCSSやWeb標準に関するどんなテクニックや議論があったのかを書き出しておくのも一興かなと思いまとめてみると大変なことになってしまいました。 筆者より一言 CSSな人たちは「懐かしいなー」と振り返ってもらえればいいですし、今年こそCSSやるぞ!と思っている人は参考に、また違う言語の人たちは「へえー」とでも思ってもらえれば。 このリスト自体は、個人的に運営していたCSS Engine in Japanから引っ張ってきたものです。そのため本来なら入れるべきなのに抜け落ちている記事もかなりあります。カテゴリーや順序は適当です。また、2007年と言っておきながら、たまに今年のものとかも入っていることはご愛嬌。その上、ベストエントリーと書いておきながら、良質なエントリーが抜け落ちていることも認めます。 ただ、CSSの議論も一段落しているので、そろそろこの検索も役目を終えたなーと思い、その
ぴのBlog 一貫して一貫性が無いブログ。競馬予想メモ・時々料理‥。 http://pinotan.blog15.fc2.com/ htmlソース上では下方に置いてある検索窓などを、position:absoluteでページ上部に絶対配置する。よく使われる手法だと思うんですが、Win IE(Windows Internet Explorer)ではposition:absoluteを指定した要素が表示されない場合があるみたい(IE6/IE7 beta 2)。IEのバグ?(仕様なのかバグなのかは知りません)例えば下記のような順序で組まれた物。 カラム : float カラム : float 検索窓 : position:absolute フッター : clear:both html上では検索窓がfloatとclearに挟まれている。検索窓はfloatとは無関係に配置出来るはずだが
今週のEconomist誌の日本特集は、これまでになくきびしいトーンだ。もう一つの要約記事とあわせて、簡単に紹介しておく(訳はかなり適当):いま世界の注目は、日本に集まっている。それはその未来に対してではなく、過去に対してである。サブプライムローン問題は、1990年代に日本の経験した不良債権問題に、性格も規模もよく似ている。そして日本は、考えられるかぎり最悪の対応によって、その危機を10年以上も引き延ばし、経済を壊滅させた。アメリカはこの教訓に学び、すばやい償却や金融緩和などによって、危機を早く克服しようとしている。 しかし当の日本には、あまり危機感が感じられない。小泉政権によって日本は改革の方向に歩みだしたようにみえたが、その終わりとともに元に戻り始めている。その最大の原因は、政治が脳死状態に陥っていることだ。これについて当誌の記者が、自民党の大島国対委員長に取材したところ、彼は「何か
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