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2015年11月10日のブックマーク (4件)

  • 13%は1998年のTokyo Weekenderから英語圏に広まった?(記事タイトル修正しました) - 最終防衛ライン3

    13%の元ネタが分かったので、追記すると共に記事タイトルを「13%は1998年のTokyo Weekenderから?」を「13%は1998年のTokyo Weekenderから英語圏に広まった?」へ変更しました。 Tokyo Weekenderから英語圏へ 児童売買,児童買春及び児童ポルノ国連特別報告者に対する申し入れ | 外務省 外務省が正式に抗議したので、この件に関しては特に何かをもの申すつもりはなかったのですが、調べていたらとある事実が見つかったので記しておきます。 児童買春、児童搾取および児童ポルノ特別報告者による女子学生の13%が「援助交際」をしているという情報の元ネタについて - すちゃもく雑記 ECPATによる女子学生の13%が援助交際をしている、という発言の元ネタをWikipedia経由で追跡しています。同記事では、2002年に書かれたAboutの記事である Japanes

    13%は1998年のTokyo Weekenderから英語圏に広まった?(記事タイトル修正しました) - 最終防衛ライン3
    rna
    rna 2015/11/10
    3年前に「日銀総裁暗殺に抵抗を感じますか?」と聞かれたら「感じない」と答えたので国連では俺が日銀総裁を暗殺したことになってるのか。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    rna
    rna 2015/11/10
  • 身につける、見て楽しむ、いっしょに暮らす。ちょっと変わった「生きものグッズ」の世界へようこそ - ソレドコ

    文と写真 メレ山メレ子 もともと旅行記ブロガーだったわたしが、ふとしたことから生きものに関わる人の世界を知って数年が経ちます。愛好家に研究者、写真家――みんな個性的な人々ばかりですが、生きもの好きの広く深い裾野でひときわ楽しそうにしているのが、生きものをモチーフにした作品を作るクリエーターたちです。 彼らの作るものからは生きものへの深い愛情が感じられ、わたしはネットや販売イベントで彼らの作品に触れるのをとても楽しみにしています。ここでは、個人的にも親しくさせてもらっている作家さんたちを紹介します。奥深い「生きものグッズ」の世界を共にのぞいてみましょう。 (※なお、この記事の中には犬やといった世間認知度の高い愛玩動物のグッズは基的に登場しません。もっと言えば、昆虫がかなり多めです) 野生を身につけて出かける―「URBAN SAFARI」のブローチ urban safari URBAN S

    身につける、見て楽しむ、いっしょに暮らす。ちょっと変わった「生きものグッズ」の世界へようこそ - ソレドコ
    rna
    rna 2015/11/10
    URBAN SAFARI作品ではハナカマキリが欲しかったのだけどお金が… クマムシ帽は今でも非売品なのね。ヘッドクラブっぽくて好きなんだけど。アリマシーン置ける部屋に住みたい…
  • 資生堂ショック報道への反応のズレ

    女性に対して酷いとか企業の甘えだみたいなのがブコメでもあって強い違和感がある。 資生堂は、世の中の2歩も3歩も先に行ってて、だからこその今回の報道なんだけど、それが判ってないコメントが多いと思う。 (資生堂ショックとは、資生堂が美容部員の時短勤務者に土日や夕方以降のシフト入れを促す施策の事) 資生堂に対してなにか言う時の前提資生堂は離職率を公表しており、2013年度の国内資生堂グループ(管理・総合職)で3.2%だ。2014年度4.2%。 しかし、結婚・出産・育児理由は、0.03%にすぎない。2014年度は、ついに0.00%になった。 美容職で、離職率2013年度 3.1%(結婚出産育児理由0.80%), 2014年度 3.7%(結婚出産育児理由1.00%)。 1990年(25年前)には育児休業を3年に。1991年(24年前)には時短勤務(育児時間)導入。1993年(22年前)には介護休業、

    資生堂ショック報道への反応のズレ
    rna
    rna 2015/11/10
    役員の「制度に甘えるな」発言とか子育て中社員にも同じ「ノルマ」を与えるとか、こういう議論からはかけ離れたバックラッシュめいた話に見えるのだけどね…