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2018年6月11日のブックマーク (4件)

  • 『戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。』へのコメント

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    『戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。』へのコメント
    rna
    rna 2018/06/11
    プリキュアのリーダーが男になるのは「リーダーは男」っていう現実の風潮が遠い過去の話になるまでなくていいでしょ。。。
  • 「男の子だって、お姫さまになれる」が呪いにしかならない理由

    http://prehyou2015.hatenablog.com/entry/ohimesama 男性がどんな格好をしたっていい。「お姫様になったっていい」と言ったっていい。 でも「お姫様になれる」だけはダメなのだ。 何故か? ヒーローは、誰だってなれる。でも、お姫様は誰もがなれるわけではない。それが理由だ。 自分も含めて誰も救わないようなヒーローは、ヒーローとして存在することはできない。 何者かを救おうとすることで初めてヒーローは誕生する。 同じように、誰からも無視されたお姫様というのは存在することができない。 誰かがお姫様として扱うことによって、はじめてお姫様は存在できる。 そして、ヒーローとお姫様の重要な違いは、能動性だ。 例え世界のすべてから敵視されゴミのように扱われたとしても、ヒーローはヒーローになることができる。 それこそ、子どもに有害な不快な存在として「ゾーニング」されたっ

    「男の子だって、お姫さまになれる」が呪いにしかならない理由
    rna
    rna 2018/06/11
    ヒーロー概念が独特なのは置くとして、その受動的お姫様概念はプリキュアがGOプリで破壊済みのものなのでは。
  • プリキュアが「男の子だって、お姫さまになれる」に言及したのは、けっこう凄い事。 - プリキュアの数字ブログ

    「いいんだよ!男の子だって お姫様になれる!」 HUGっと!プリキュア 第19話より 「HUGっと!プリキュア」。 ”示唆的”ではなく”直接的”に社会制度やジェンダーに言及する「攻めた作品」だな、とは思っていましたが、第19話「ワクワク! 憧れのランウェイデビュー!?」では、ついに 「男の子だって、お姫様になれる!」 に言及しました。 「女の子だって、ヒーローになれる」を15年間ずっと体現してきたプリキュアで 「男の子だって、お姫様になれる!」に言及したのは、プリキュアが15年かけて培ってきた2000年代のジェンダーロール(性別によって社会から期待されたり、自ら表現する役割や行動様式*1*2)を再認識する上でも「けっこう凄い事」なのではないかと思うのです。 小さな女の子向けのアニメだから「女の子だって、ヒーローになれる」を言い続けてきたのは判ります。 小さな女の子向けアニメで「男の子も、お

    プリキュアが「男の子だって、お姫さまになれる」に言及したのは、けっこう凄い事。 - プリキュアの数字ブログ
    rna
    rna 2018/06/11
    ジェンダーからの自由の宣言あるいは宣戦布告としてのプリキュア。差別の重さ、深さは十分には描けていないと思うけど、あるべき未来を指し示すという点ではこれでいいのかもしれない。
  • Lee Salk - Wikipedia

    rna
    rna 2018/06/11
    1973年に赤ちゃんに心音を聞かせると落ち着く等の説を提唱した学者。