帰省の車内でそんな話になったんだけど、「夏の日の1993」と「LOVE 2000」と、他に何かあったっけ? リマスター版とかセルフカバーとかで何かありそうな気がするけど。
私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう
麻生太郎財務相は15日の閣議後会見で、昭和23年に導入された夏の時間を繰り上げるサマータイム(夏時間)が4年間で終わった理由について、「(終わったのは)朝日新聞の責任だぞ」とまくし立てる場面があった。 朝日新聞の記者が、政府・与党が平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、サマータイムの導入を検討していることについて質問。すると麻生氏は「確か俺の記憶だけど、違ってたらごめん」と付け加えた上で、「(当時の朝日新聞はサマータイム導入を)あおって書いたんだ。だけど良くないから止めた方がよいって(報道した)」と朝日記者に対して恨み節を炸裂(さくれつ)させた。 さらに「(止めるべきと)書いた最大の理由は、新聞記者が明るい最中だと夜に飲みに行きにくいから。それが事実だろ?」などと問い詰め記者を狼狽(ろうばい)させていた。 また、政府・与党が東京五輪・パラリンピック期間中のサマー
「いくらなんでもこの国は、なんだかんだとにかくもう二度と戦●はしない、と心のどこかで信じきっていました」(作者談) ボクん家の地下でコールドスリープしていた太平洋戦争のハラペコ戦災孤児おたまちゃんが 経済大国になった頃の日本によみがえった! おたまちゃんの生き別れの愛しの「あんちゃん」は今どこに? て、どんなんよ。 「コレを描くことによって●争や■が無くなってゆくのだわ♪」と、当時本っ気で信じていました…」という、 マッド作『みすて♡ないでデイジー』に続くマッドくりだし第2弾! 経済大国になった“頃”つーてそのへんがすでに懐かしい今、世界はどこへ行くのでしょう。 いろいろ描いてはイケナイ禁止事項をやぶった由か(?) この後流浪の身となり、一時コミックスも途中までで止まってしまっていた問題作。 そんなわけで、その後多くの方々の御陰様をもってして最後までご刊行頂き こうして今も全編お読み頂け得
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