2014年7月3日のブックマーク (2件)

  • 究極の自己肯定は肯定も否定もせず『“ありのまま”の自分に気づく』こと - ぐるりみち。

    “ありのまま"の自分に気づく (角川SSC新書) posted with ヨメレバ 小池 龍之介 KADOKAWA/角川マガジンズ 2014-01-10 Amazon 楽天ブックス 小池龍之介さんの著書『“ありのまま"の自分に気づく』を読みました。 一口に言えば、他者からの「承認」 に一喜一憂せず、善でも悪でもなければ何者でもない、ただの自分、“ありのまま”の自分を受容しようという内容。たびたび話題にも挙がる「自己肯定感」という言葉とも関連の強い、興味深い一冊となっています。 自己承認は成り立たない 書は全4章構成。その第1章「承認について」の序盤で、住職である著者は、「自己承認は成り立たない」と断言しています。それはなぜか。 老子や荘子の老荘思想の中には、自分が立派になったことを口で言うとか、自分がエコな生活をしていて自然な生活をしているということを口に出して言いたがる時点で、それはも

    究極の自己肯定は肯定も否定もせず『“ありのまま”の自分に気づく』こと - ぐるりみち。
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    rntriple6 2014/07/03
  • “怠惰”“甘え”が原因ではない! 「働けない」若者の実態とは | ダ・ヴィンチWeb

    ●若年無業者483万人。働けない理由のトップは? 働いている者の多くにとっては、仕事が自分のアイデンティティーの一部になっている。自己紹介でも何の仕事をしているか述べるのが当たり前だし、意識していようがいまいが、口を開けば、仕事の話ばかりしてしまう。今の世の中では、「働いている」ことが自分の存在の証明になっているような気がする。7月ともなると、大学4年生はそろそろ来年の就職先が決まっていないと焦り始める頃であり、大学3年生はインターンシップなどの応募が始まり、就職活動への第一歩を始める時期だろう。就職できない自分を想像すると、きっと恐ろしくなるに違いない。「プロの自宅警備員だけど、質問ある?」と2ちゃんねるにスレッドを立てていられるほど、元気があれば、まだ良い。だが、当は、若くして職のない者は、笑い話にできないほどの孤独を抱えている。「働く」ことが当たり前とされる世の中で、彼らはなぜ「働

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    rntriple6 2014/07/03