2009年10月16日のブックマーク (3件)

  • 行政も拡張現実に興味 岐阜県にセカイカメラ用散策コース

    岐阜県の高山市で開催されている散策イベント「クイズでおさんぽ」の1コースとして、頓智・のiPhone向け拡張現実(AR)サービス「セカイカメラ」を利用した「iPhoneおさんぽコース」が設置された。イベントは10月15日~11月30日まで。 同県ではiPhoneアプリ開発人材の集積やiPhoneを活用した地域振興を図る「GIFU・iPhoneプロジェクト」を展開しており、今回の取り組みはその一環。高山市の中心市街地で取り組む「空き店舗を活用したまちなかへの誘客・回遊性向上事業」と連携して実施する。 セカイカメラは、ユーザーの現在地に関連した情報を端末のカメラ映像に重ねて表示するARサービス。画面にはエアタグと呼ばれるアイコンが浮遊しており、エアタグをタップすることでテキストや画像、音声などの情報を閲覧できる。iPhoneおさんぽコースでは、特定の地点でクイズをエアタグとして提供。イベント期

    行政も拡張現実に興味 岐阜県にセカイカメラ用散策コース
    roadracer
    roadracer 2009/10/16
    高速行政体岐阜県
  • 拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった

    App Storeで配信を開始してから4日で10万ダウンロードに到達した。想定していたよりも圧倒的に大きな反響だった。その結果として“事件”ともいうべき,さまざまな現象が起きている。 秋葉原では「姉ヶ崎...」(ゲームに登場するキャラクタの名前)というエアタグが大量に作られて,ネット上で話題となっている(関連記事)。秋葉原の店頭には,このエアタグを真似たリアル・エアタグが並んでいる。まさか現実世界にまで,エアタグが波及するとは思わなかった。 「姉ヶ崎...」のユーザーは,自分にノルマを課して千葉県の姉ヶ崎市などでも同様のエアタグを張り付けているようだ。ここまで来ると,メディア・アートととらえてもいい。大量に書き込む行為はテロリズムなどと言われるが,フィルタをかければ実用上はそれほど害はないはずだ。 ほかにも“事件”はある。セカイカメラが公開されたその日に,あるユーザーのお子さんが生まれた。

    拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった
    roadracer
    roadracer 2009/10/16
    ↓いいですね!検討します!!
  • 【レポート】セカイカメラの車窓から 〜エアタグ探して山手線一周ぶらり旅〜 (1) いま日本には、どんなエアタグが浮いているんだろう | ネット | マイコミジャーナル

    提供開始から4日間で10万ダウンロードを達成したiPhoneアプリ『セカイカメラ』は、カメラを通して見た世界に"エアタグ"と呼ばれるコンテンツを設置し、同アプリを持つユーザー全員で共有するという何だかちょっとSFチックな香りのする面白ツールだ。 もっと簡単な言い方をすれば、たとえば僕が新宿駅のホームに「俺、参上!」と書いたエアタグを設置すれば、それは消されない限りはそこに残り続け、他のセカイカメラユーザーにも見えるというわけなのである。 テキストだけでなく写真を設置することもできる で、このエアタグ、簡単に設置できることもあり、すでに日全国に相当な数が貼り付けられまくっているらしい。 実際、先日は秋葉原に「姉ヶ崎」(言わずと知れた『ラブプラス』のヒロインの一人※)と書かれたエアタグが急増するという通称「エアタグテロ」が発生するなど、iPhoneユーザー限定ではあるが、セカイカメラは日

    roadracer
    roadracer 2009/10/16
    ナイス実験!