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2019年12月19日のブックマーク (4件)

  • やよい軒「みそ汁をアルコールに変更できます」 一部店舗で実施中の“大胆な手”が「こういうの求めてた」と好評

    チェーン「やよい軒」が、すべての定で「みそ汁をアルコールに変更できる」という大胆な手に出て話題になっています。ビールがまさかの汁物ポジション……! 運営元のプレナスによると、2019年8月から一部店舗(4店舗)にてスタートした実証実験で、12月2日から実施店舗を拡大。現在は1都2府7県の20店舗にて、「みそ汁をアルコールに変更」可能とのことです。追加料金は以下の通り。 ハイボール(中)に変更……プラス160円 生ビール(中)に変更……プラス290円 生ビール(小)に変更……プラス190円 レモンサワー(中)に変更……プラス160円 さり気なくすごいことが書いてある(画像提供:@shiroku_maさん) Twitterユーザーの緑森(@shiroku_ma)さんがメニューに書かれた同オプションを投稿すると、予想外な交換に戸惑いと「笑ったw」の声が上がり、「こういうの求めてた」「最高」

    やよい軒「みそ汁をアルコールに変更できます」 一部店舗で実施中の“大胆な手”が「こういうの求めてた」と好評
    robeht
    robeht 2019/12/19
    みそ汁じゃなくてご飯をアルコールに変更した方が需要あると思うけど
  • 耳に障害のある友人が、Netflixに入った途端アニメを貪るように観るようになった理由に納得「各配信サービスが前向きに取り組むといいな」

    さめぱ @samepacola 耳に障害のある友人がそれまで一切アニメ見なかったのに、Netflixに入るなり貪るようにいろいろ見るようになったのをみてつくづく字幕はデフォで入れるべきと思いましたね(ネトフリは独自で日語字幕を付けてる)。もう円盤の時代でもないので、各配信サービスが前向きに取り組んでくれると良いな。 さめぱ @samepacola ネトフリで最近アニメ見まくってると言われ、dアニメとアマプラも入っておくとだいたいカバーできて攻守最強になるよとテンプレ回答したら、いや他サービスは字幕が無いからと。ちょっと、しまった……となりましたね。

    耳に障害のある友人が、Netflixに入った途端アニメを貪るように観るようになった理由に納得「各配信サービスが前向きに取り組むといいな」
    robeht
    robeht 2019/12/19
    へーnetflixは独自に字幕付けてるのね。これはすごく良い!聴覚障害者もだけど、音を出せない場面でも見れるってことだから、これはかなり新規会員獲得に訴求力ある。
  • 伊藤詩織さん「勝訴」 連れ込む山口記者の姿を目撃…控訴審でカギを握る「ドアマンの供述調書」(全文) | デイリー新潮

    “総理ベッタリ記者”こと山口敬之元TBSワシントン支局長、そして彼に「レイプされた」と主張する伊藤詩織さんとの間で係争中の損害賠償訴訟の判決が言い渡された。山口記者の主張を全面的に退け、詩織さんに330万円の支払いを命じる勝訴。闘いは控訴審に持ち込まれた。そこでカギになる、葬られていた「ドアマンの供述調書」とは――。 *** 速報進次郎氏は「一夜漬けの学生」みたい 公開討論会で「珍回答」を連発で「総裁としての資質を欠く」 識者が断言 速報齋藤知事は4年前に親族から絶縁されていた 当の親族が激白「一生関わりたくない」「変わったのは官僚になってから」【独自】 山口記者は、今年2月、詩織さんを相手取り、「名誉を毀損し、プライバシーを侵害した」として、1億3000万円の損害賠償を求めた。詩織さんは2017年9月、「支局長の立場に乗じ、就職斡旋をチラつかせ、レイプした」と、山口記者に1100万円の損

    伊藤詩織さん「勝訴」 連れ込む山口記者の姿を目撃…控訴審でカギを握る「ドアマンの供述調書」(全文) | デイリー新潮
    robeht
    robeht 2019/12/19
    これが本当だとしたら酷すぎる話よな。吐くほど酩酊状態で同意なんて意味無いし、その状態でホテルに一緒に行ったらあかんでしょ。
  • 新幹線殺傷の被告 無期判決に「控訴しません」と絶叫し万歳繰り返す

    新幹線殺傷事件横浜地裁小田原支部が言い渡したのは、小島一朗被告が身勝手に望み続けた「無期懲役」だった。判決を言い渡された小島被告は、裁判長の許可もなく、「控訴はいたしません。万歳三唱します」と叫び、実際に両手を3回、高々と上げた。 公判で、小島被告は「一生刑務所に入りたかった」「3人殺すと死刑になるので、2人までにしようと思った」などと身勝手な動機を話していた。 この日は、その公判と同じく、灰色のスエット姿に眼鏡をかけて入廷。傍聴席や裁判員席に何度も目をやる場面がみられた。 判決の言い渡しが始まると一転、小島被告は、じっと前を見据えた。「被告人を無期懲役に処する」。佐脇有紀裁判長が、こう告げた瞬間も、微動だにしなかった。 だが、裁判長が控訴について説明し、自席に戻るように促すと、小島被告は立ち上がって万歳することを宣言した。「被告人は席に戻りなさい」。裁判長は強い口調で制したが、小島被告

    新幹線殺傷の被告 無期判決に「控訴しません」と絶叫し万歳繰り返す
    robeht
    robeht 2019/12/19
    めっちゃ胸糞。死刑基準変更の議論は必要だけど、死刑を望む殺人願望者にとってはハードルが下がるので、むしろ殺人が増える懸念あるかも。刑を犯さなくても希望して入れる刑務所とかそっちを作った方が良さげ。