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研究に関するrobiosのブックマーク (26)

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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  • 世界のトップクラスの科学者による講義動画100選 - YAMDAS現更新履歴

    100 Incredible Lectures from the World’s Top Scientists | Best Colleges Online 世界のトップクラスの科学者による講義動画を100個選んだエントリで、TED や MIT などそれぞれのソースは知っていても、こうして並ぶと壮観としか言いようがない。 分野も化学、医学、物理、天文、環境、IT 関係……と幅広く、タイトルを見るだけでワタシでも名前を知る講演者が次々と目に入る。 こういうのを目の当たりにすると、梅田望夫さん(id:umedamochio)が書く「知の英語圏日語圏問題」を考えてしまうねぇ。 ネタ元は O'Reilly Radar。

    世界のトップクラスの科学者による講義動画100選 - YAMDAS現更新履歴
  • 2009/12/10 GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来

    PFI社内セミナー 2009年12月10日 20:00-21:00(予定) GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来 発表者: 村主 崇行(プリファードインフラストラクチャー 研究開発部門・京都大学大学院 物理学第二教室) セミナー録画URL: http://www.ustream.tv/recorded/2837689 このスライドは、発表後にみなさまからいただいた貴重な意見をもとに改訂した版です。発表時点での版はこちら: http://www.slideshare.net/pfi/20091210-gpu-2735685Read less

    2009/12/10 GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来
  • 事業仕分けについて雑感 - シートン俗物記

    自滅する地方について上げようと思っていたのだが、これはちょっとな、と思ったので一言。 もうだめかもしらんね(伊藤剛のトカトニズム) http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20091118/1258497943 この政権のコンセプトをつきつめると、知的な達成に向けてがんばることや、人生の向上心みたいなものが排除され、ただ生きているだけの人が賞揚される社会が待っているような気がします。 先端研究はいらない、文化的な啓蒙もいらない、ただただまんべんなく均等に子供手当てを支給することが求められている、というわけですから。 科学も、文化も、芸術も、よく考えられたもの、洗練されたもの、先端的なもの、つまり受容できる人の人数が必然的に少なくなるものはいらない、という社会です。 だって「文化大革命」ですよ。 比喩として言っているとして、ではこちらも比喩で返せば、この先にあ

    事業仕分けについて雑感 - シートン俗物記
    robios
    robios 2009/11/23
    Onyxなつかしいなぁ
  • 世界最速スパコン:景気刺激策で新研究を支援する米政府 | WIRED VISION

    前の記事 スパコン:約4万のチップを1週間でアップグレードする方法(動画) 世界最速スパコン:景気刺激策で新研究を支援する米政府 2009年11月18日 Alexis Madrigal 米国の夜明けに伴う炭素フラックスを示した超高解像度モデル。緑は炭素の流入、赤は流出を示す。 Image credit: ORNL 米Cray社製の『Cray XT5』(名称『Jaguar』)が、世界最速スーパーコンピューターの『TOP500』最新ランキングで首位に立った。同システムは今回、アップグレードによって、1.759ペタフロップスという驚異的な数字をたたき出した(1ペタフロップスは、1秒間に1000兆回の浮動小数点演算[FLOPS]が行なえるコンピューターの能力)。 テネシー州の米エネルギー省オークリッジ国立研究所(ORNL)にあるJaguarは今年、景気刺激策の一環としておよそ2000万ドルの支援を

    robios
    robios 2009/11/18
    まーこっちは日本円にすると約20億円だからねー
  • #shiwake3 見てorzとなったみなさんへ : 404 Blog Not Found

    2009年11月13日23:00 カテゴリSciTechTaxpayer #shiwake3 見てorzとなったみなさんへ 天気は寒いのに、仕分け会議の実況中継が熱いですね。 Twitter / Search - #shiwake3 研究者たちが、自らこれくらい熱く語ってくれれば、「科学立国」日も安泰といったところなのですが、これにはずっこけてしまいました。 「仕分け」会議を聞いて勿体ないと思ったこと - akoblog@はてな それは、博士課程で学位を得た人間を「活用しよう」というデザインがみえてこないことだ。 ハァ? 研究者の仕事術 プロフェッショナル根性論 島岡要 博士って、 Independent Thinker としての免状をもらった人なのではないですか? いつから日では人様に「活用される」人が博士になれるようになったのですか? むしろ博士のみなさんが、政府を活用する気概を持

    #shiwake3 見てorzとなったみなさんへ : 404 Blog Not Found
    robios
    robios 2009/11/14
    ごもっとも。
  • 類似画像検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録

    C++版のOpenCVを使ってカラーヒストグラムを用いた類似画像検索を実験してみました。バッチ処理などのスクリプトはPythonを使ってますが、PerlでもRubyでも似たような感じでできます。 指定した画像と類似した画像を検索するシステムは類似画像検索システムと言います。GoogleYahoo!のイメージ検索は、クエリにキーワードを入れてキーワードに関連した画像を検索しますが、類似画像検索ではクエリに画像を与えるのが特徴的です。この分野は、Content-Based Image Retrieval (CBIR)と呼ばれており、最新のサーベイ論文(Datta,2008)を読むと1990年代前半とけっこう昔から研究されてます。 最新の手法では、色、形状、テクスチャ、特徴点などさまざまな特徴量を用いて類似度を判定するそうですが、今回は、もっとも簡単な「色」を用いた類似画像検索を実験してみます

    類似画像検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録
  • IMRAD - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年6月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2015年6月) IMRAD(IPA: /ˈɪmræd/、(イムラッド)は、文章構成 (Organization) の型式 (Style) の名称の1つである。IMRADの名前は、Introduction, Methods, Results And Discussionの略に因む。その名前の由来通り、IMRAD型の文章は、その骨格部が、少なくともIntroduction, Methods, Results, Discussionの4つの部分に分かれることを特徴とする。主に実証研究に基づく自然科学、工学、医学、社会科学、一部の人文科学の論文において、この形式に従った章立てが、

    IMRAD - Wikipedia
  • 論文を書けない自分と向き合うのがイヤ - 発声練習

    7月末から論文執筆シーズンに突入したのだけど、すっごく論文書けない。というか、論文に取り組むのを避けてしまう。どうしても書かなければいけないのに。 どうして、取り組むのがイヤなのかといえばやはり論文を書くことにてこずり、思い通りに書けないという事実に直面するのがイヤなんだろう(体重計にのり肥満な自分を認識するのがイヤなのと一緒)。 一応、今の時点で何が足りなくて論文を書けないのかを自己分析してみる。 書きたい主張に適切な論文スタイルの手持ちが少ない 代表的な論文スタイルはIMRADだけれども、自分の主張したいことが必ずIMRADでかけるわけではない(あるいはIMRADに従うとしても、主張によってI、M、R、A、Dの中身の書き方が違う)。なので、主張したい事柄によって適切な論文スタイル(どこまでを書くことができるならば、論文として成立するのか)が違うので、それが分かっていないと論文を書きにく

    論文を書けない自分と向き合うのがイヤ - 発声練習
  • asahi.com(朝日新聞社):博士課程学生に「給与」年180万円 文科省概算要求へ - 社会

    博士課程の学生がする研究に対して年180万円程度の「給与」を支払う制度を創設するため、文部科学省は新年度の概算要求に約66億円を盛り込むことを決めた。職業意識をもって研究に専念してもらう狙いがあり、2千人程度の枠を見込んでいる。  大学に博士課程の学生を対象にした「特別研究アシスタント」のポストを設け、公募や選抜で選ばれた学生と大学が雇用関係を結び、生活を支えるための実質的な給与を支払う。来年度にポストを設ける大学を募り、まず5年間にわたり支援する。  博士課程の学生は、学費を払って研究を学ぶ一方、指導教官から共同研究者として実験などを任されていることが多い。現状では、博士課程に進み研究を続けたいと思っても、待遇やその後の進路への不安から、あきらめるケースもあり、新制度は優秀な学生を確保する狙いもある。  博士課程の学生への経済支援では、個人を対象にした特別研究員制度があり、約4600人が

    robios
    robios 2009/08/28
    もっともっと、180万なんかじゃ足りないよ。海外に流出を防ぐためにも更なる検討が必要。
  • 小学生と保護者のみなさまへ:夏休みの課題「自由研究」に関する注意点

    「自由研究」とはその名が示すとおり好きなテーマを選んで研究をすればよいのであるが、 いくつかの暗黙のルールがないわけでもない。 それは小学校を卒業すればわかるような類のものばかりなのではあるが、 あいにくと自由研究とは小学生に課される課題なのである。 そこで、せっかくの自由研究シーズンが到来したことであるし、ここはひとつ 「自由研究における暗黙のルール」について書いておきたいと思う。 この文章を読んでいる小学生がはたして何人いるのかは知らないけれど(たぶん一人もいないけど)、 小学生の子どもを持つ親御さんには少しぐらい参考になるだろう。 まず、自由研究が夏休みに課される課題であることに着目したい。 なぜ、平時の課題ではなく夏休みを選んで出されるのか。 これは、夏休みにおける小学生はヒマだという前提があり、 ヒマだからきっと多くの時間を研究に割くだろうということを期待されているのだろう。 少

    小学生と保護者のみなさまへ:夏休みの課題「自由研究」に関する注意点
    robios
    robios 2009/08/22
    それを今このタイミングで出されてもwwwあと一週間しかねぇよwwwww
  • 「バイオ批判」 まとめ 生物系の学部・学科を目指している人へ

    この文章は、現在、生物系の学部・学科を目指して受験勉強に励む高校生浪人生、また、生物分野に興味があり、生物系をやがて目指そうと考えている全ての若年者を対象に、彼らの目標としての生物系進学を考え直させ、生物系の凄惨な現実を知らしめ、果ては生物への進学を止めさせて未来ある他の分野への転向を勧めそしてそれを実現させるという目的で書かれています。 私は大学時代、生物学を学ぶ学部で4年間勉学と研究に励みましたが、完全にムダな4年間だったと確信しています。 それが私だけの感想ならわざわざブログでこんなことは書かないんですが、同じ思いで苦しむ優秀な大学生大学院生は生物系の学科、専攻に超多数いらっしゃいます。 あとあとで実際にどんな声が上がっているのか詳しく紹介しますが、生物系を目指すならこの記事は目を通しておいて損はない。せいぜい1時間もあればリンク先も含めて読み通せるでしょう、読まずに後悔するよりはい

    robios
    robios 2009/08/21
    wwww
  • 学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ

    2〜3日前の読売新聞に静岡産業大学学長の大坪壇先生のコラムが掲載されていました。これが思わず拍手したくなるような内容だったので掲載しておきます。全文掲載はまずいのかなとも思うのですが,これは是非読んでいただきたい内容なので踏み切りました。問題があれば削除いたします。 内容は,「学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない」というもの。そう言われれば多くの人が「そりゃそうだ」と思うんでしょうけど,実際は多くの大学教員が教育よりも研究に時間を割いているというのが現実ですよね。 なんでこういうことになるのかというのを居場所論で考えてみると,要するに大学教授というのはいかに教育を行ったかではなく,いかに研究業績を出したかが大学での居場所につながるのだろうと思うのです。その状況ではある程度仕方がない。教育者が,その教育内容でもって評価されるようなシステムの構築が必要なんでしょうね。

    学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ
  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • アカデミズムが認められない社会ですから - 非国民通信

    ポスドク:加速する頭脳流出 若手研究者、職なく41%が海外へ(毎日新聞) ◇倍増ポスドク 98~08年度調査 10年間にポスドクが就職するまでの期間が平均6・4年と倍近くに増え、職が見つからない若手研究者の海外流出が加速していることが、大阪府立大の浅野雅子准教授(素粒子論)の調査で分かった。国が常勤職を確保しないままポスドクを増やした計画が背景にある。素粒子論分野のみの調査だが、海外在住の研究者を含めてほぼ全数を調査した例は珍しく、他分野でも同様の傾向があるとみられる。日の将来の科学技術発展への影響が懸念されそうだ。 ◇就職まで6.4年 素粒子論研究者で作る学術団体(素粒子論サブグループ)の98~08年度までの名簿を基に調べた。 それによると、全体の人数は700人前後で推移しているが、ポスドクの人数は107人から193人と1・8倍に増え、逆に博士課程に進学する人は85人から47人に減った

    robios
    robios 2009/06/04
    さて!海外脱出準備準備!!!
  • ReaD 研究開発支援総合ディレクトリ

    キーワードで検索検索方法について 検索したい情報にチェックを入れて、キーワードを入力してください。 研究者 研究機関 研究課題 研究資源 詳細検索 いずれかのキーワードを含む キーワード検索について and検索を行う場合は、キーワードを複数入力して全角あるいは半角のスペースで区切ってください。or検索をする場合は「いずれかのキーワードを含む」をチェックしてください。 スペースを含むキーワードで検索したい場合はキーワードをダブルクォーテーション(")で囲んでください。 フリーキーワードで検索した場合、見出し語以外も検索されます。

  • 近年、「近年、」ではじまる卒業研究が増えている - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    先日、文章を書く際のテンプレートの話をしましたが。 以前卒業論文の書き方について後輩に尋ねられた時も同じようにテンプレートの存在の話をして、その際ある卒研生が言ったのが、「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」という一言。 確かに、「きんねん、」と言う音の響きもさることながら、その後に続けて研究の背景となる動機について、現在問題となっている/話題となっている事柄と絡めて書いていく際にこの「近年、」という一言はとても便利です。 「現在、」とかでもいいですが、普段は全然使いもしないのに論文の時だけ使う堅苦しさからしても「近年、」という響きは「なんとなくそれっぽく聞こえる」という良さがある気も。 自分も多用しますしね。 しかし「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」と言った卒研生が裏でそこまで考えていたかと言えばそうではなく、おそらくはその人が読んだ論文や過去のうちの大学の卒業論文の中に

    近年、「近年、」ではじまる卒業研究が増えている - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • http://www.dsg.port.ac.uk/~valiviitaj/CosmoMC2008/lecture1.txt

  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが