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ブックマーク / business.nikkei.com (3)

  • ウクライナ避難民は行けるのに……ミャンマーで広がる日本への失望 

    ウクライナ避難民は行けるのに……ミャンマーで広がる日本への失望 
    robokichi
    robokichi 2022/04/09
    国軍と独自パイプ持ってるとかイキってた自民党政権。
  • 国産ワクチン、なぜ出てこない? 塩野義・手代木社長に聞く

    塩野義製薬を含む日の製薬会社のワクチン開発が欧米勢より遅いのはなぜでしょうか。 手代木功・塩野義製薬社長(以下、手代木氏):ワクチンや治療薬、診断薬を開発するフットワークが重いのではないかと見られていることについては、真摯に受け止めないといけないと思っています。 もちろん、日の製薬会社は規模が欧米に比べて小さいとか、バイオ医薬品の潮流に全体として乗り遅れたとか、そういった理由もあるでしょう。ただ今回、欧米で接種が始まっているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンにしても、ウイルスベクターワクチンにしても、日にそうしたプロジェクトをやるベンチャーや製薬会社がなかったのは、産官学でそうした基盤を育ててこなかったからです。その点については、欧米に学ぶところは多いと思います。 また、緊急事態だという割には、緊急時に備える制度が不十分という点もあります。米国では、Emergency Use

    国産ワクチン、なぜ出てこない? 塩野義・手代木社長に聞く
    robokichi
    robokichi 2021/03/30
    なぜ出てくると思った?メディアも政府も現場との乖離が大きすぎて、大東亜戦争と何ら変わらん。
  • 12月3日を「日本語が死んだ日」に

    「桜を見る会」の名簿データが消去された話を聞いて、私は、一も二もなく 「データの一滴は血の一滴」 という言葉を思い浮かべた。 で、早速そのフレーズをタイプした勢いで原稿を書き始めた次第なのだが、冒頭の10ラインほどに到達したところで、 「ん? なんだかこのテキストは、むかし書いたおぼえがあるぞ」 ということに思い当たった。 原稿執筆中にデジャブに襲われるのは、実のところ、そんなに珍しいなりゆきではない。 たとえば、武者小路実篤先生の晩年の作品には、同じフレーズや描写が、かなりの頻度で登場する。 武者小路先生ご自身が、自分でわかっていて自己模倣をやらかしていたのか、それとも無意識のうちに同じ文章を繰り返し書く症状を獲得するに至っていたのかは、いまとなっては誰にもわからない。 ともあれ、ある程度年齢の行った書き手は、いつしか、昔書いたのと同じ文章を書いている自分自身に遭遇することになっている。

    12月3日を「日本語が死んだ日」に
    robokichi
    robokichi 2019/12/06
    これも 虚構 感ある見出しやな
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