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2009年6月9日のブックマーク (12件)

  • 301リダイレクト はサイト引越時の強い味方

    301リダイレクト とは? サイトを引っ越したいけど今のサイトはページランクが付いているし検索順位も上位表示されているのでもったいない。 またいちから SEO 対策をしないといけないのかwwww、とお悩みの方、301リダイレクト がお勧めです。 301リダイレクト は、特定のURLへのアクセスを指定したURLに転送することが出来ます。 しかもページランクや検索結果に影響するデータを引き継いでくれます。 GoogleYahoo! もこのやり方を推奨していますので、スパムになることはありません。 301リダイレクト の効果 引越ではなかったのですが、私もこの 301リダイレクト を行い、効果を実証しています。 趣味で「玩・ガチャポン・フィギュアコレクション」というサイトを公開しているのですが、どういう訳か突然 Google Yahoo! とも http://www.figure.kan

  • Web Directions East「実践 CSS3 & HTML5 with Microformats ワークショップ」レポート | gihyo.jp

    上記の表の「*」の部分にはプロパティ名が入ります。なぜこのようなプレフィックスが必要かというと、仕様として完全に固まっていない要素であるということ、そしてブラウザ側でバグがあるかもしれないがベータとして実装している場合がある、この2つが理由としてあげられます。 レイアウト HTML5の書き方やCSS3の書き方の説明後、レイアウトの説明が行われました。 ブラウザリセット Internet Explorerの問題がありますが、テストしきれていないベータのブラウザなどもあり、一概にデフォルトセッティングが今後も仕様が変更されない保証はありません。 このreset.cssを使用するのは非常に有効です。 カラム落ちの原因 フロートを使用してカラム落ちしてしまう原因は、各ブラウザのボックスモデルの違いによるものです。たとえば、%などで横幅の指定をしてもwidthの計算方法がブラウザごとに違います。 特

    Web Directions East「実践 CSS3 & HTML5 with Microformats ワークショップ」レポート | gihyo.jp
  • 一時間で覚える Ruby - MAYAH

    C/C++, Java は使える、大学で ML とか Scheme もやった、そろそろスクリプト言語を覚えたい、という人向けに、 一時間で Ruby がある程度 (日常的な処理が少しは出来る程度) 使える様になるまでをまとめます。他のスクリプト言語の知識は仮定しません。 このページでは、例示による学習を期待しています。 すなわち、例と結果を与えられることでその意味を理解するということです。 これが出来ないと一時間で使えるようになるのは厳しい。 オブジェクト指向、正規表現と聞いて一つでも意味が分からない人は別のところで勉強してください。 速習を目指しているので、細かいところは全部割愛しています。 とりあえず使えるようになった後にちゃんとした入門書を読んでください。 とりあえず動かす (10 分) Ruby はインストールされているものとします。とりあえず ruby と叩いて起動。 $ rub

  • Googleに学ぶ、ウェブページのパフォーマンスを最適化する方法

    Web Performance Best Practices 下記、ウェブページのパフォーマンスを最適化するポイントをまとめたものです。 キャッシュの最適化 往復遅延時間を減らす HTTPリクエストを減らす ロードサイズを減らす レンダリングの最適化 関連書籍 1. Optimize caching キャッシュの最適化 ブラウザのキャッシュを活用 JavaScriptCSSファイルや画像などのスタティックなリソースは、HTTPヘッダを使用してキャッシュをロードするようにします。 アドバイス スタティックなリソースは全て、積極的にキャッシュにセットします。 時々更新するリソースのキャッシュには、ファイルパスにフィンガープリントを埋め込みます。 IEでも確実にキャッシュされるように、Varyヘッダは削除します。 URLを自動生成している場合は、Fxのディスクキャッシュで使用している8文字のラ

  • 第18回 知っておきたいApacheの基礎知識 その14 | gihyo.jp

    ネットワーク回線が遅くて、どうしてもパフォーマンスが出ないなんてことを経験したことはありませんか?回線の問題がサービスを提供している側だけでおきているなら、単純に回線を太くすればよいですね。しかし、ユーザ側のネットワーク回線が遅い場合はどのようにすればよいのでしょうか。 ユーザ側の回線を速くすることはできないので、その遅い回線を利用してどうにかしてパフォーマンスをあげる必要があります。 今回は、ユーザの回線が遅い場合に効果的なモジュールを紹介していきたいと思います。 遅い回線でパフォーマンスを出すためには? それではユーザ側の回線が遅い場合にできることは何があるのでしょうか?基的に、パフォーマンスを出すための方法は、1つしかありません。 「転送するコンテンツの総量を減らす」ことに尽きます。 まず、手っ取り早くできることは画像サイズを小さくすることです。とくにデジカメで撮った写真をリサイズ

    第18回 知っておきたいApacheの基礎知識 その14 | gihyo.jp
  • 第17回 知っておきたいApacheの基礎知識 その13 | gihyo.jp

    前回はmod_cacheの基的な利用方法について説明をしてきました。しかしながら、格的にキャッシュを導入していくとなると専用のサーバを構築するようになることでしょう。キャッシュ専用のサーバというとCDNの業者が提供するものを思いうかべてしまうかもしれません。しかし、Apacheをうまく使うことで自分自身で構築することも可能です。 今回は、mod_cacheとmod_proxyを利用してcacheサーバを構築する方法を紹介していきたいと思います。 リバースProxyを使ったキャッシュサーバ キャッシュ専用のサーバとはどういったものなのでしょうか。仕組みとしては、何らかのコンテンツをキャッシュしておき、ユーザにそのキャッシュしたコンテンツを返すだけのシンプルな機構です(図1⁠)⁠。 図1 キャッシュのイメージ こちらの図は、キャッシュをする仕組みを簡単に表した図です。一般的に、キャッシュの

    第17回 知っておきたいApacheの基礎知識 その13 | gihyo.jp
  • 第16回 知っておきたいApacheの基礎知識 その12 | gihyo.jp

    今回は、mod_cacheを利用したApacheのパフォーマンスチューニングについて解説します。 mod_cache Webサーバをチューニングしていると確実にやらなければならないのがパフォーマンスチューニングです。当然、同じWebサーバといえど用途はさまざまですね。たとえば、静的なコンテンツのみを配信しているような場合ですと、プロセス数やスレッド数のチューニングになることでしょう。 しかしその他、動的にコンテンツを返しているような場合もあると思います。そのようなときは、キャッシュをさせることで大幅なパフォーマンス向上をはかることができるのです。 Apache2では、標準でキャッシュさせることのできるモジュールが同梱されています。今回はapacheをつかって簡単にキャッシュをすることのできる、mod_cacheを紹介していきたいと思います。 モジュールを組み込む それではApacheのモジ

    第16回 知っておきたいApacheの基礎知識 その12 | gihyo.jp
  • 第15回 知っておきたいApacheの基礎知識 その11 | gihyo.jp

    mod_rewriteの記事ももう3回目になります。なかなか慣れるまではクセのあるモジュールですが、非常に便利なモジュールであることは認識していただけているかと思います。 さて、前回では正規表現を利用したURLの書き換えを実践してきました。今回はよりmod_rewriteを使いこなしていきましょう。 rewrite_ruleの適用条件を指定する 1つのURL書き換えを行うときはあまり気になりませんが、複数のアプリケーションをハンドリングしようとなってくると条件を指定したくなるものです。そこで、RewriteCondというディレクティブを使用しましょう。「⁠○○という条件のときは、RewriteRuleを適用する」といったif文のような記述をすることができます。 それではhttpd.confのVirtualHostの内容を以下のものに変更をしてみましょう。 <VirtualHost *:80

    第15回 知っておきたいApacheの基礎知識 その11 | gihyo.jp
  • 第14回 知っておきたいApacheの基礎知識 その10 | gihyo.jp

    さて、前回はmod_rewriteの基的な動作を説明しました。mod_rewriteができることの概念は理解できているかと思います。今回は、より実践的なmod_rewriteの使い方に踏み込んでいきたいと思います。 CGIを有効にする まずはmod_rewriteに取り掛かる前にやるべきことがあります。QueryStringで受け取った値を参照したりしたいため、アプリケーションを稼働させる環境を作りましょう。 今回はmod_cgiを利用して、perlで設定してみようと思います。 それでは現在使用しているVirtualHost内にCGIの設定を追加しましょう。 下記の設定を追加してください。 <VirtualHost *:80> DocumentRoot /usr/local/apache2/vhosts/www.example.com/htdocs ServerName www.exam

    第14回 知っておきたいApacheの基礎知識 その10 | gihyo.jp
  • 第13回 知っておきたいApacheの基礎知識 その9 | gihyo.jp

    今回は、URLの書き換えに役立つモジュール「mod_rewrite」について解説します。 自分が使っているWebサービスのURLを気にしたことがありますか? Webサービスで使うURLは静的なページのようにすっきりとさせているケースが多いですね。実際はQueryStringでパラメータを渡して、アプリケーションはその値を参照していることもありますが、SEO的に不利になってしまうケースがあります。そのようなことが起きないために、Apache内部でURLを書き換えてアプリケーションへ渡すといった動作をさせることができます。 今回はURLの書き換えをするときに活用ができる、mod_rewriteを紹介していきます。 mod_rewriteでできること mod_rewriteができることは、URLの書き換えです。その書き換えパターンが非常に高機能なことから、「⁠スイス製のアーミーナイフ」と表現され

    第13回 知っておきたいApacheの基礎知識 その9 | gihyo.jp
    rochefort
    rochefort 2009/06/09
    ワンライナーでログ調査。perl -e 'open($fh,"./access_log"); while(<$fh>){if($_ =~ /^([0-9.]+)/){$log{$1}+=1}} ; foreach $line (sort keys %log){ print "$log{$line} \t $line \n" } ; close ($fh)'
  • 第12回 知っておきたいApacheの基礎知識 その8 | gihyo.jp

    さて、これまではVirtualHostのお話をしてきました。 ここまでの設定の方法では、DocumentRootは別でもaccess_logはすべて共通のものになっていました。確かにアクセスが少ない段階であれば同一のログでも、とくに問題はないでしょう。しかしながら、各Hostがアクセスが増えてくるとログをそれぞれに分割したり、フォーマットをそれぞれ分けたりするような要望もでてくるのではないでしょうか。 今回はそのような要望を実現することができる、access_logの設定方法の説明をしていきたいと思います。 access_logで使われるモジュール Apacheを運用する際は、一般的に2種類のログを出力して運用します。ユーザからのリクエストごとに出力されるaccess_logと、apacheのエラーを出力するerror_logです。 access_logはmod_log_configという

    第12回 知っておきたいApacheの基礎知識 その8 | gihyo.jp
    rochefort
    rochefort 2009/06/09
    rotatelogs
  • 第6回 知っておきたいApacheの基礎知識 その2 | gihyo.jp

    前回は、Apacheの基的なインストールから立ち上げまでを紹介してきました。今後、起動中のサーバで設定変更をしたときなどどのようにしてApacheを再起動すればよいのでしょうか? 今回は、Apacheの起動scriptの使い方を中心に説明していきます。 Apacheの起動スクリプト 前回の記事で少し使用しましたが、Apacheには起動用スクリプトが同梱されています。 以下がApacheの起動用スクリプト「apachectl」の内容です。Usageが表示されるので、実際に実行してみます。 図 apachectlの実行 $ /usr/local/apache2/bin/apachectl Usage: /usr/local/apache2/bin/httpd [-D name] [-d directory] [-f file] [-C "directive"] [-c "directive"

    第6回 知っておきたいApacheの基礎知識 その2 | gihyo.jp
    rochefort
    rochefort 2009/06/09
    本筋とは違うが、lsof -i:80 で80番ポートを使用しているプログラムがわかる。