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ブックマーク / qiita.com/cubicdaiya (3)

  • BigQueryにデータをバッチでインポートする - Qiita

    BigQueryにデータをインポートする際はBigQuery Streamingを利用するfluentd-plugin-bigqueryがとてもとても便利ですが、BigQuery Streamingは来年から有料になります。 ストレージの課金が容量(GB)単位なのに対してBigQuery StreamingはInsertされた行数(0.01$/10万行)単位で課金されるようになるのでデータの流量が多いサービスを運営している場合はその費用が気になるところです。 なのでfluentd-plugin-bigqueryと比べると自動化するのが少々面倒ですが、BigQueryにデータをバッチでインポートする方法を考えてみます。 BigQueryにデータをインポートする 例えばFluentdで集約したアクセスログを1時間毎に区切ってgzip圧縮して保存したファイルをBigQueryにインポートするとし

    BigQueryにデータをバッチでインポートする - Qiita
  • コンテンツキャッシュとVaryヘッダとnginx - Qiita

    Varyヘッダは前段のキャッシュサーバに対して、指定したヘッダの内容ごとにキャッシュを分ける必要があることを伝えるためのものです。例えばサーバがVary: Accept-Encodingをレスポンスヘッダに付加しておくと、キャッシュサーバはAccept-Encodingヘッダの内容に応じたキャッシュを保持します。 こうすることでクライアントのAccept-Encodingヘッダの内容に応じたキャッシュデータをキャッシュサーバは返すことができるというわけです。 nginxにおけるgzip圧縮とVaryヘッダ さて、題です。上記のような事情からかApacheのmod_deflateやh2oなんかはコンテンツのgzip圧縮を有効にすると、自動的にVary: Accept-Encodingをレスポンスヘッダに付加します。一方我らがnginxは設定ファイルにgzip_vary on;と書かないとV

    コンテンツキャッシュとVaryヘッダとnginx - Qiita
    rochefort
    rochefort 2017/04/08
    gzip_vary
  • 特定のポート番号をLISTENしているプロセスが知りたい - Qiita

    # lsof -i4TCP:11211 COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME memcached 32583 root 27u IPv4 71897 0t0 TCP *:11211 (LISTEN) #

    特定のポート番号をLISTENしているプロセスが知りたい - Qiita
    rochefort
    rochefort 2016/09/27
    これいつも忘れる // lsof -i4TCP:11211
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