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哲学に関するrockstyleのブックマーク (4)

  • 「科学は勝つ」スティーブン・ホーキング博士の宗教について答えた発言が話題に : らばQ

    「科学は勝つ」スティーブン・ホーキング博士の宗教について答えた発言が話題に 宇宙物理学の第一人者として誰よりも宇宙のことをよく知る、車いすの物理学者スティーブン・ホーキング博士。 もちろん彼にもまだ答えの見いだせない謎は数多くあります。 アメリカのABCニュースのダイアン・ソーヤー氏がインタビューを行い、その際に博士が答えた内容が大きな話題を呼んでいます。 宇宙の謎については、「宇宙がどうして存在するのか知りたい、なぜ無より偉大なものがあるのかが知りたい」と答えています。 先週ニューヨークで開催された「ワールド・サイエンス・フェスティバル」に招かれたホーキング博士は、ABCニュースのインタビューに答えました。宇宙に対して深い疑問を投げかけることの多い博士は、宗教についてこう言及しています。 「基的に宗教と科学の違いは、宗教は権力を基としており、科学は観察と理由を基としている」 「科学

    「科学は勝つ」スティーブン・ホーキング博士の宗教について答えた発言が話題に : らばQ
  • 最先端技術を使う習慣があれば「先見」なんてなくても成功する

    この連載は書籍『まな板の上の鯉、正論を吐く』から抜粋、再編集したものです。最高裁の判決を待つ身ながらも活発に発言を続ける彼の頭の中に去来する思い。「クビにしないように採るのも企業の責任」「僕の経験上、返済できる金利の上限は5%」「今の日は国家が借金したお金でGDPを支えている」「核武装して周囲に摩擦を生むくらいなら今のままで十分」――。その一部をご紹介します。堀江流思考のストレッチをお楽しみください。 僕が昔アルバイトをしていた会社が、デジタル製版システムをつくる会社だったので、そこで最先端の技術に触れられる機会があったのが大きいと思います。 たとえ便利であっても、新しいものに乗り換えない人や企業は意外と多いものです。例えば、出版界においては、デジタル入稿のほうが、文書作成、受け渡しなどもろもろ便利なのは明らかなのに、稀に手書きで入稿する人を見かけます。手書き入稿だと、テキストデータに打

    最先端技術を使う習慣があれば「先見」なんてなくても成功する
  • ★ 電脳ポトラッチ: 「セックスしたい」は「好意」ではない。

    ◆ニュース・思想系気になるニュース・ネタ [36]心理 [40]宗教・哲学 [10]思想 [7]ジェンダー [43]ネットウォッチ [33]◆趣味映画 [15] [10]アニメ・ゲーム [12]コミックス [16]人形玩 [18]シムピープル [1]◆眠れぬ夜の奇妙な話 [8]◆作品イラスト [16]4コマ漫画 [7]◆雑記散文的日常 [38]Movable Type [8]◆脳内物質 [10] 「セックスしたい」は「好意」ではない。 ● 「異世界探訪2.0 ガールズトークを聴いて考えた男女非モテ観のすれ違い」という記事より。 男性より女性のほうが好意をもたれやすいものだとは思いますし、非モテだろうが何だろうが好きでもない人とは付き合えないと思うんですけど、モテない人にとっては異性から好意をもたれるということは恐らく奇跡とは言わないまでも、キラーマシン2がはやぶさの剣を落としていく

  • [書評]中学生からの哲学「超」入門 ― 自分の意志を持つということ(竹田青嗣): 極東ブログ

    私は竹田青嗣氏の著作はデビュー作からほぼ網羅的に読んでいるので、初期の欲望論、そしてその基礎方法論としての一連のフッサール・現象学解説著作から、近年の「人間的自由の条件 ― ヘーゲルとポストモダン思想」(参照)による、フッサールからヘーゲルに至る社会思想への深化・変遷のあたりで、竹田氏は一つの頂点を迎えたのか、あるいは学生や実際上のお弟子さんたちの教育に忙しくなったか、しばらく思想的な展開は見られないものだろうと思っていた。 そうした流れで、書「中学生からの哲学「超」入門 ― 自分の意志を持つということ」(参照)も見ていたので、書店で見かけたときは、またこれも初期の副産物的な作品かと思っていた。実際、書はかつての類書「「自分」を生きるための思想入門」(参照)とよく似ている。なお、同書については「極東ブログ: 社会システムとルール社会を越えていくもの」(参照)で触れたことがある。また竹田

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