2019年9月22日のブックマーク (3件)

  • 『全裸監督』によせて とっくに汚れている自分の手をじっと見ること【後編】

    Netflixオリジナル作品『全裸監督』は公開直後から、そのセンセーショナルなストーリーと圧倒的スケール感のある映像、豪華キャストで多くの話題を呼びました。しかし、一方では肖像権の問題やジェンダー的な視点から疑問を呈する声もあり、物議を醸しています。問題の核心は何なのか。ライターのヒラギノ游ゴさんが読み解きます。 前編はこちら ■「海外」と「日」のVOD(ビデオ・オン・デマンド)の土壌の違い 続いて、海外と日におけるVODの土壌の違いだ。まずは海外VOD作品をいくつか挙げる。 例えば『セックス・エデュケーション』という作品は、高校生の主人公を通してティーンエイジャーが直面する性にまつわる悩みの数々が描かれる、文字通りの性教育ドラマだ。 単純な学園ドラマではなく、性教育という堅苦しさや気まずさを想起させるテーマを扱いながら、1の学園ドラマとして確固たる評価を得ており、次シーズンの発表が

    『全裸監督』によせて とっくに汚れている自分の手をじっと見ること【後編】
    rohiki1
    rohiki1 2019/09/22
    全裸監督の感想については、みんな表面的なトコしか喋らない。もうちょっと別に表に出す必要のないプライベートな感想については「面白い」って言葉で代用してる気はする。本当の感想は隠れてる説をとるよ。
  • ファミマが「子ども食堂」で自社のコンビニ商品(加工食品)を提供するのは、まったく問題ないと考える派 - 斗比主閲子の姑日記

    こういうTweetを見かけました。 開始前から疑問の声が上がっていたファミマの「子ども堂」、 出す事がコンビニ商品と知って衝撃を受けた。これはもう、慈善事業のふりした子どもへの刷り込み戦略でしょう。人は子ども時代に親しんだものを大人になってもべる傾向があるわけで。https://t.co/fKKqWC84gx — チキささ (@c_ssk) September 20, 2019 批判は自由ですから、こういう意見もありだと思います。対して、私はこの意見への批判をこの記事では書きます。 私は以前から書いている通り、日人は手作り至上主義が強すぎると考えています。保育園に持参する雑巾を親に手縫いさせたり、学校に持っていく弁当を手作りとする指導をしたりするのは、何度も批判してきています。私の子どもが関わる教育機関とは戦ってきています。 加えて、家事のうち、特に料理はもっと手を抜いたほうがいい

    ファミマが「子ども食堂」で自社のコンビニ商品(加工食品)を提供するのは、まったく問題ないと考える派 - 斗比主閲子の姑日記
    rohiki1
    rohiki1 2019/09/22
    子供の頃、お金が無くなったらスーパーの試食コーナーを巡回していけば生きていけるのでは!…なんて思ったことはある。全く貧困ではなかったんだけど、助けを求めるより裏技で生きていきたいという気持ちだったのか
  • 中間管理録トネガワ - 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広 / 第65話 忖度 | コミックDAYS

    中間管理録トネガワ 福伸行/萩原天晴/三好智樹/橋智広 帝愛グループ会長・兵藤和尊の命で、債務者たちによる「死のゲーム」の企画を任された幹部・利根川幸雄!! 早速、企画会議を開く利根川を待っていたのは、受難‥!! 煩悶‥!! そして絶望‥!! 会長と黒服の間で苦悩する利根川を描く、悪魔的スピンオフ、始動・・・・!!

    中間管理録トネガワ - 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広 / 第65話 忖度 | コミックDAYS
    rohiki1
    rohiki1 2019/09/22
    これは対応面倒臭い…と思う人はそれぞれ一つづ正解を用意しなくちゃいけない人で、平気な人はシンプルな原理原則に落とし込んでてあとは状況に従って行動すれば自然と正解にたどり着ける人。即興コントが得意な脳。