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本とプログラミングに関するroid123のブックマーク (2)

  • O'Reilly Japan - ベタープログラマ――優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック

    プログラマとしてのキャリアをスタートすると、構文や設計を理解するだけでなく、その他の様々な事柄を理解し習得する必要があると気づきます。書は、優れたコードを作りだし、人々と効率的に働く生産性の高いプログラマになるための考え方とテクニックを38のテーマで紹介します。はじめに、コード1行1行の書き方、デバッグやエラー処理、コードの改善方法など開発現場でのコーディングを取り上げます。次にコードを単純に保つこと、コード変更やテスト、リリースなどソフトウェアを開発する際の考え方や心構えを扱います。個人的な活動として、継続的な学習方法と停滞を避けるための課題の見つけ方など、自らを成長させる方法も紹介。さらに組織の中で他の人とコミュニケーションを取りながら、効果的に働くための習慣を解説します。『Code Craft』の著者Pete Goodliffeが、自らの経験を元に「優れたプログラマ」になるための考

    O'Reilly Japan - ベタープログラマ――優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック
  • 「プロを目指す人のためのRuby入門」が躊躇なくオススメできる完成度だった - memo_md

    前々から色々とお世話になっている西脇.rbの伊藤淳一さん(@jnchito)が、Rubyの入門書を出版されることになり、ちょうど私が読者のターゲットに近い存在ということで1冊見誌を頂きました。 というわけで、書評というと生意気ですが、写経も交えつつ読了したので、感想を書いてみます。 ちなみに私自身は プログラマとしては9年くらいやってる Ruby歴自体は2年くらい 業務で使うようになったのはここ1年くらい といった具合。 見誌をいただいた! 読むぞ〜 pic.twitter.com/r9s3zF7QXX— mugi (@mugi_uno) 2017年11月18日 実践感の強さ まず、3章(=かなり序盤)の段階で「例題解くときはテスト自動化をしような」という説明が出てきたときにこれを感じた。 写経できるような入門書はいくつか見てきましたが、初っ端から「テストは自動化して効率よくやっていこ

    「プロを目指す人のためのRuby入門」が躊躇なくオススメできる完成度だった - memo_md
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