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networkに関するroid123のブックマーク (8)

  • すごいIPv6本を無料配布!:Geekなぺーじ

    2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で

  • AWS ec2 t2タイプには51300コネクションしか繋がらない - Qiita

    2017/6/26追記 すみません。追試をしたら51300での限界が確認できたのはt2.mediumまででした。ただし、t2.largeでも約8万の限界があるようです。4章、5章を修正しました。 2017/6/27追記 Developer Forums(米)に質問をしたところ、原因不明だがm4シリーズでも10万以上で限界値を確認したという報告がありました。どうもAWS特有のアンドキュメントな現象らしいとのこと。 この記事ではAWS ec2上のCentOS7にインストールしたGo1.8を使っています。 AWS ec2のt2タイプには51300コネクションしか繋がらないようです。どのドキュメントを見てもこのような仕様は書かれていません。原因は不明でしたが、事実関係を集めたいので、同意非同意によらずに広くコメントいただきたいです。 いろいろ切り分けを繰り返したので、「CentOS7での大規模サー

    AWS ec2 t2タイプには51300コネクションしか繋がらない - Qiita
  • [PDF] 08/25の通信障害概説

    08/25の通信障害概説 Matsuzaki ‘maz’ Yoshinobu <maz@iij.ad.jp> maz@iij.ad.jp 1 観測されている概要 • 2017/08/25 12:22JST頃 • AS15169が他ASのIPv4経路をトランジット開始 • ⽇頃流通しない細かい経路が⼤量に広報 • これによりトラヒックの吸い込みが発⽣ • 国内の各ASで通信障害を検知 • 2017/08/25 12:33JST頃 • AS15169がトランジットしていた経路を削除 maz@iij.ad.jp 2 観測された問題のBGP経路概要 • 経路数 • 全体で約11万経路 (⽇分が約25000経路) • /10から/24まで幅広い経路(半数程度が/24) • 通常流れていない細かい経路が多かった • AS PATHは概ね “701 15169 <来のAS PATH>” • 広報元A

  • ネットワークでなぜ遅延が生じるのか

    5. プロセス遅延 (Processing Delay) パケット 出⼒先決定 ヘッダ書き換え フィルタリング QoS 統計情報取得 カプセル化 筐体内転送 • 伝送装置 • メディアコンバータ • スイッチ • ルータ • NAT装置 • 仮想化装置, IPsec, etc • 通信機器の⼊⼒インターフェイスで受信して 出⼒インターフェイスのキューへ送るまでにかかる時間 出⼒ キュー パケット ルータの例 暗号化 6. キューイング遅延 (Queueing Delay) • 通信機器の出⼒インターフェイスキューに⼊ってから 出⼒処理を⾏なうまでにかかる時間 出⼒キュー • 出⼒処理より速いペースでパケットが届くとキュー待ちが増える • 広帯域回線から狭帯域回線への転送、⼀時的な輻輳 (バーストト ラフィック) などへの対応 優先制御 キューイング スケジューリング 7. シリアル化遅延

    ネットワークでなぜ遅延が生じるのか
  • LinuxのARPとL2スイッチのお話 - masayoshiの日記

    この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の12月19日の記事です。 developer.hatenastaff.com 昨日はid:taketo957くんの 10ms以下のレスポンスタイムを支える継続的負荷テスト - taketo957の日記 でした! Webオペレーションエンジニアのid:masayoshiです。 2016年に入社後、基盤チームとして仮想化、ネットワーク周りを中心に見ています。 さて、この記事ではLinuxのARPの挙動とその挙動から起こった問題を紹介しようと思います。 長々と記事を読みたくない人向けに結論をまとめるとLinuxのARPはTCP通信で使われ続ける限りキャッシュが飛ばないという挙動になるので、複数のL2スイッチにまたがったセグメントや非対称ルーティングをしている場合は気をつけましょうという話が書かれています。 今回紹介する事例自体は別に新規性

    LinuxのARPとL2スイッチのお話 - masayoshiの日記
  • GoogleのQUICプロトコル:TCPからUDPへWebを移行する | POSTD

    QUIC(Quick UDP Internet Connections)プロトコルは、TCPではなくUDPをベースとして開発された、全く新しいWeb向けのプロトコルです。 (冗談で) TCP/2 と呼ぶ人までいます。 私がQUICについて知ったのは数週間前のことです。 SysCast Podcastcurlとlibcurlについてのエピソード を聞いていた時でした。 QUICプロトコルの当に面白い点は、UDPへの移行というところだと思います。 現在、Webの伝送プロトコルは、信頼性を確保するため、TCP上に構築されています。このTCP接続を開始するためには、 3wayハンドシェイク が行われています。つまりこれは、接続を開始するたびにラウンドトリップ (ネットワークパケットの往復) が追加されるということであり、新たな接続先に対し大幅な遅延を生じさせているのです。 (出典: UDPを介

    GoogleのQUICプロトコル:TCPからUDPへWebを移行する | POSTD
  • Docker環境で、MPLS-VPNネットワークを体験してみる - SDN開発エンジニアを目指した活動ブログ

    今回は、巷で流行りのDockerのネタです。 以前より、Dockerを活用すれば、SDN技術要素を習得するための自前SDNラボ環境を簡易に構築することが可能となるので、ぜひ習得しておきたい技術だと考えておりました。 そんな折に、たまたま、過去の沖縄オープンラボラトリのイベント企画で、第2回ハンズオンセミナー(SDN編)が開催されたことに気がつきました。ハンズオンのタイトルは、すばり「SDN編/Dockerで箱庭実験ネットワークを作ろう」とのこと。公開情報が、こちらです。www.okinawaopenlabs.org というこので、ここでのハンズオン資料などを参考にさせていただきながら、自前SDNラボ環境を構築してみます。 ▪️まずは、SDNラボ環境ネタをどうするか... あまり在り来たりな素材だとモチベーションが停滞してしまいます。 そこで、Docker活用事例として、過去に前例のないSD

    Docker環境で、MPLS-VPNネットワークを体験してみる - SDN開発エンジニアを目指した活動ブログ
  • tcpdumpとtcpreplayとtcprewriteと他。

    1. tcpdump と tcpreplay と tcprewrite と他。 #ssmjp 2013/03/29 @togakushi 2. パケット好きですか? ● tcpdump ってコマンドで好きなだけみれま す! ● 要 root – NIC が promiscuous mode へ – 流れてきたパケットは無差別に拾うモード – 通常は自分宛てのパケットしか処理しない

    tcpdumpとtcpreplayとtcprewriteと他。
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