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創作に関するrokujyouのブックマーク (8)

  • フォントと同人の不適切な関係 フォントの商用利用と同人その1

    2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 タイプラボのメールマガジンでこのブログを紹介していただきました! ありがとうございます! おかげでものすごい数のアクセスがあってちょっとビビっています。今まで一日10人とかそんな感じでやっていたので。 ご来訪まことにありがとうございます。ごゆっくりどうぞ(といってもこの間はじめたばかりで記事が少なくてすみません)。 というわけで今回はちょっと真面目に「フォントの商用利用と同人」について語ってみます。 同人誌と一言で言っても、内容も発行部数も当にさまざまです。何千部も発行されるものもあれば数十部しか発行されないものもあります。 さて、フォントを使うに当たって、はたして同人誌は「個人的使用」に含まれるのでしょうか。 個人的には、小部数のは個

  • 余暇を如何にして過ごすか: 小説の執筆において必要になりそうな用語リンク集

    繋ぎとして資料まとめ投下。 -神話・民謡・伝説- 汎用資料Wiki - 神秘世界  外国の神話や妖怪のまとめ。 ゆらぎの神話百科事典  ゆらぎの神話に関する用語の解説まとめ。創作。※はてブユーザーに感謝を。あえて外さないのが俺のジャスティス。 世界神話事典 Dictionary of Pandaemonium  外国の神話や宗教に関するまとめ。 たまねぎ地獄 ファンタジーや怪物・妖精に関する資料サイト  空想上の怪物やファンタジーにおける文化まとめ。 幻想世界神話辞典  世界全般の神話を集めたサイト。 神話と歴史  外国の神話の歴史などまとめ。 ファンタジィ事典  外国の神話まとめ。 アリアドネの意図 神話まとめ  外国の神話まとめ。 神魔精妖名辞典  神話上の怪物の名前やらまとめ。 神話総合サイト Fanatic of うぬぼれーる  絵で神話を解説するサイト。 妖怪王  日の妖怪を中

  • オーギー・レンとは無関係のクリスマスストーリー -

    「ねえママ。ヨシオくんちはWiiで、ユキコちゃんちはPSPなんだって! ぼくもWiiほしいなぁ」 「ダメよ。よそはよそ、うちはうち。大体プレゼントはサンタに頼むもんでしょ」 「うちにサンタきたことないじゃん! それにいまどきサンタなんてしんじてる子、いないよ! だれだってオヤがプレゼントかってくるってしってるもん!」 「こら! ママの言うことを聞け! それに子供がそんな夢のないこと言ってはいかん!」 「なんだよパパもママも! つごうのいいことばっかり! こんなんなら、ヨシオくんちのこにうまれればよかったっ」 バシィっ。 顔を真っ赤にしたパパが僕の頬を叩いていた。 「おまえはわしとママの子だ。ヨシオくんのパパとママの子じゃない!」 僕は泣きながら玄関を飛び出す。あちこち街をさまよったけど行くあてもなく、家のそばに戻る。塀の外から覗き込む。リビングの明かりが消えたのを見計らって、庭に入った。そ

    オーギー・レンとは無関係のクリスマスストーリー -
  • 下手でも他人に公開する勇気

    多分俺に必要なのはコレなのだ 性格的に俺は、ついつい「誰からもケチをつけられないくらい凄くなってから公開しよう」みたいなことを考える。 で、たいていそのまま、数年公開されないまま過ぎて、やべえ、結局構想ねってるばかりで何も公開してねえみたいなことになる。 たとえば「こんなすごいサイト作ってやるぜ」→「でもまだその辺りの知識がちゃんとしてないから、まず○○を勉強して…それを極めたらを読んで研究を…」→「こんな風にしたら皆驚くだろうなグフフ。よーしより知識を蓄えなければ」→1年2年経ち、気付けばまだ一度もサイトをウェブに公開していない みたいな事が起きやすいのが俺。多分初めっからハイクオリティなものを作ろうとするからよくないのだろう。初めはとにかく「完成させる」ことが第一で、下手で「えーこれ変じゃね」と言われるレベルであっても、なんとか完成し、なんとか公開する、というサイクルが重要なのだ!多

    下手でも他人に公開する勇気
  • 思考と実行の間

    http://anond.hatelabo.jp/20070121230601 邪な考えを抱くこと自体を抑制する。これは宗教の領域。 邪な考えを抱いても実行してはいけない。これは法律の領域。 邪な考えを表現しても実行はしない。これは芸術の領域。

    思考と実行の間
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
  • http://www.interq.or.jp/yellow/okumura/dousite.htm

  • 小説のようなモノの書き方

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