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RTXとYAMAHAに関するrokujyouhitomaのブックマーク (2)

  • RTX1220 特長

    『RTX1220』は、従来モデル「RTX1210」とソフトウェアの大半を共通化しており、ISDN関連機能を外した点を除き、機能の互換性を確保しています。そのため、「RTX1210」で培った設定のノウハウを活かしたネットワークを構築できます。また、ハードウェアについても、筐体サイズやLAN/WANのポート数、最大消費電力に変更はなく、「RTX1210」の代替機としても十分に機能します。 RTX1210からの主な変更点 ISDNマイグレーションに伴い使用頻度の下がったISDN S/Tポートを非搭載に変更よりお求めになりやすい価格に改定(値下げ)最大1年間無償のYNOライセンスを付属※従来モデル「RTX1210」からリプレイスする際の注意事項や非対応に変更となったコマンド等の詳細については、以下のページをご覧ください。

  • ヤマハルータで作るVPN - 構築からトラブル解決まで(10) クラウド経由で遠隔のネットワーク機器の監視・管理を行うには?

    連載では、これまで、ヤマハのルータ「RTX830」やシンプルL2スイッチ「SWX2100-5PoE」を使って、VPNをはじめとしたネットワークを構築してきました。また、ヤマハのネットワーク機器に搭載されている管理機能の「LANマップ」を使うと、WebGUIからネットワーク機器の設定、ネットワーク異常の確認ができることも紹介しました。 「LANマップ」などの管理ツールは、ネットワークを見える化することで運用管理の面倒な作業を減らし、ネットワーク管理者の負担を低減させるだけでなく、心理的な重荷も削減させることも理解いただけたのではないでしょうか。 ヤマハは、こうしたネットワーク管理の負荷低減を目指す新たな仕組みとして、ネットワーク統合管理サービス「Yamaha Network Organizer(YNO)」を提供しています。このサービスは、ネットワーク機器をクラウドベースで監視・管理すること

    ヤマハルータで作るVPN - 構築からトラブル解決まで(10) クラウド経由で遠隔のネットワーク機器の監視・管理を行うには?
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