2009年8月1日のブックマーク (3件)

  • 東京都議会議員選挙の前に:『 eデモクラシー 』の実現  - CNET Japan

    明日7/3は東京都議会議員選挙が告示となる。 この選挙に向け、インターネットによる情報提供という点でとても興味深い取り組みが行われている。 今回の都議選の立候補予定者について、来は告示後でないと正式な候補者の顔ぶれは確定しないのではあるが、少しでも未来を決める情報を分かりやすく整理して取り上げようとの趣旨からか、その一覧が「ザ・選挙」というサイトに掲載されている。 この一覧では、名前・顔写真・年齢・性別・党派会派・マニフェスト・PR動画・備考等を比較して見ることができるようになっている。また個別のページでは、更に学歴や職歴、自己PRやホームページなどへのリンクも紹介されている。個々にホームページ等を検索するのではなく、同じサイトで比較できる点からも見やすく、インターネットの操作に頭をつかうのではなく、都政について考えることに集中できる。 また、「e都政」という特集も組まれ、各予定者の動画

  • 政治家から見たTwitterの魅力とは--自民党橋本岳議員が語る

    米国オバマ大統領が、YouTubeやFacebook、Twitterなど、インターネットを活用して大統領選を勝利したことは記憶に新しい。日でも、YouTubeやニコニコ動画に各党の公式チャンネルが開設されており、ブログを開設している国会議員も増えている。そして現在注目されているのが、Twitterを使った情報発信だ。 現在、Twitterのアカウントを開設している国会議員は2名。1人は民主党 衆議院議員の逢坂誠二氏で、「seiji_ohsaka」というアカウントでテレビで見た国会の党首討論の内容を紹介しながら自分の意見を述べたり、自身が受けた取材の様子をリアルタイムで中継したりしている。 もう1人が自由民主党 衆議院議員の橋岳氏。「ga9_h」というアカウントで日々の考えや出来事などをつづっている。 政治家から見て、Twitterはどのような可能性を秘めているのだろうか。6月30日に開

    政治家から見たTwitterの魅力とは--自民党橋本岳議員が語る
  • 外でケータイに夢中な人って何やってるの?

    外出先などで携帯電話を夢中に操作している人を見かけるが、いったい何をしているのだろうか?暇つぶしと携帯電話について、20代から40代のネットユーザー男女687名に調査を実施、回答を集計した。 外出先で通話以外に携帯電話を暇つぶしに使うことがあるかを聞いたところ、「頻繁にある」が23.3%、「たまにある」が39.9%で、全体の63.2%が「ある」と回答。女性では68.1%と男性に比べ8.9ポイント高く、「頻繁にある」の割合は若い年代ほど多かった。 「携帯で暇つぶしをすることがある」と答えた人に具体的に何をしているかを複数回答方式で聞くと「メール(65.9%)」が最も多く、「ニュース閲覧(55.3%)」がそれに続いた。女性では「メール(76.3%)」、男性では「ニュース閲覧(63.2%)」がトップで、全体3位の「ゲーム」は20代の数値が他の年代と比べて高めとなった。以下、「着うた・着メロ・音楽

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