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ブックマーク / note.com/umihata_haru (1)

  • ”留職”を経験して人生の景色が変わった|Akiko YAMADA(メディア&コミュニティプロデューサー/ライター)

    45歳の時、新聞社に在職したまま、 立ち上げ間もないNewsPicksに”留職”した。 活用したのは、「自己充実休暇」という制度。 役員会を通れば最長3年、無給で休めることになっていた。6年前のことだ。 とはいえ、それまでは、 「”留職”=他の会社で働く」などということをした社員はいなかった。 当時は「副業」という概念も一般的ではなかったから、 そもそも他社で働くことが認められるのか、給与をもらっていいのか、機密保持についてはどう考えればいいのか、 弁護士の知り合いに相談して、後ろ指をさされないように準備をした。 ●大企業を飛び出したら、キャリアが終わる!?そうまでして外に飛び出したかったのは、 「先細るこの”大企業”で、このまま、『変革の担い手』として働く人生でいいのか?」 という問いが頭をもたげたからだ。 役員会に私の休職願いが通った日、何人かの役員から呼ばれた。 「何に不満があるのか

    ”留職”を経験して人生の景色が変わった|Akiko YAMADA(メディア&コミュニティプロデューサー/ライター)
    room661
    room661 2021/03/14
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