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UNIXに関するroom661のブックマーク (3)

  • パッチ(patch)ファイルを作りたい

    ソースコードのコンパイルでいろいろなソフトを利用していると、拡張子「patch」ファイルを目にすることがある。このファイルは、オリジナルファイルに、変更後差分を反映させるためのものだ。 パッチを作成するためには、ツール(コマンド)「diff」にてcontext、またはunified形式で書き出す必要がある。通常は、unified形式が利用される場合がほとんどだ。ここでもunified形式での例を挙げよう。 サンプルプログラムとして、Cのhello World表示プログラムを使う。オリジナルを「hallo world...」、改変後を「hello world...」の表示にしている。次がオリジナルソースファイルの例だ。 $ cat hello.c #include int main() { printf("hallo world...\n"); return 0; } 次の例が、上記のソース

    パッチ(patch)ファイルを作りたい
  • IP認証によるアクセス制限のテクニック

    Apacheでできるセキュリティ対策 Webサーバのセキュリティには、大別して2つのアプローチがある。1つは、ファイルシステムに対する不正な書き込みやサーバ上での不正なプログラム実行の防御。もう1つは、ファイルの不正な読み込み操作や送受信する内容の盗聴の防御である。 コラム WebサーバはWebサーバに徹するべし Apache以外の領域の話になるが、「WebサーバはWebサーバに徹するべし」といいたい。WebサーバとMailサーバを兼ねさせるだけでも危険を助長しているのに、ファイルサーバやクライアントとして利用するなどもってのほかである。そうした“兼務”はセキュリティを弱体化させ、不正なアクセスを試みるすきを与える。 可能なら、コンテンツやサーバの管理もリモートアクセスではなく直接コンソールを使うべきとさえ考える。 前者については、サーバ上の不要なプログラムの停止やファイアウォールの構築な

    IP認証によるアクセス制限のテクニック
    room661
    room661 2005/08/02
  • http://hp.vector.co.jp/authors/VA003991/kouza/senior/kouza_socket.html

    room661
    room661 2005/07/08
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