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本とbookに関するroomragのブックマーク (2)

  • 国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に

    Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にあるのかたち−我々が描くの未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改

    国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に
  • ネットメディアを理解するために読んでおきたい4冊の本+1

    ネットメディア、もしくはミドルメディア、もしくはマジックミドル。この辺をメディアとして理解するのは、けっこう大変です。 なぜなら、旧来メディアの束縛とか、もろもろのことを吹き飛ばしつつ、新しいことを理解しないといけないながらも、実は10年ぐらいの歴史は既にあるからです。 ということで、以下の4つの分野でそれなりの知識や経験がないと、なかなか理解できないと思います。 テクノロジー 思想 コンテンツ メディア ということで、今回はこの視点で4冊、自分で読んでおいて良かったと思っているを紹介します。 【テクノロジー】 いきなりエンジニアでもない人にとっては難敵です。私は初回はまるで意味がわかりませんでした。でも、あきらめずに3回ぐらい読むとネットのいちばん根源的なロジックがわかるようになると思います。で、エンジニアじゃない人は後半のBINDの詳細な部分は読まなくていいと思います。 私が読んだの

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