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ダビンチに関するrooshのブックマーク (3)

  • 「モナ・リザは史上初の3D画像かもしれない」研究者が発表

    神のいたずらでしょうか? レオナルド・ダ・ヴィンチは、はからずとも人類初の立体画像を発明していたようです。 研究者のClaus-Christian Carbon氏とVera M Hesslinger氏によると、 モナ・リザは、ダ・ヴィンチによるオリジナル作品と、その横で描かれた別バージョンの作品を並べると3D画像に見えると発表しました。 左は、スペインのマドリッドにあるプラド美術館で展示されている別ヴァージョン。この作品は、ダ・ヴィンチがオリジナル作品を制作した後に描いた複製作品だと歴史研究家の間では信じられてきました。しかし今回、X線調査によってこの説は覆されたのです。 なんと、プラド美術館にあるモナ・リザは、オリジナルと同時にダ・ヴィンチの弟子が描いたと判明。この作品にはオリジナルと同じで、背景がまず黒い画材で描かれ、ダ・ヴィンチ人による修正も施されています。 さらに深く分析すると、

    roosh
    roosh 2014/05/28
    目と光の研究をしていたダビンチなら確実に意図していただろう。そもそも一枚の絵を描くときに視点の違いを別けずに描けるだろうか。役割分担が右眼視点左眼視点で分かれていたと思う。だから弟子と描ーR:Lなんだと
  • レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた大量の解剖図デッサン画 : カラパイア

    レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年4月15日〜1519年5月2日)は、万能の天才という異名で知られるイタリアのルネサンス期を代表する芸術家。 絵画、彫刻、建築、土木、人体、その他科学技術に通じ、極めて広い分野に足跡を残しているんだ。有名なのは、盛期ルネサンスを代表する作品『最後の晩餐』や『モナ・リザ』など。また、レオナルドの多岐に渡る研究は、13,000ページに及ぶノートに、芸術的な図と共に記録されていて、その中には飛行機についてのアイデアも含まれていたという。 「自分の芸術を真に理解できるのは数学者だけである」 とは、ダビンチ自身が残した有名な言葉。 ダビンチは絵を描く前に、被写体となりうる生物の内面・内部をより知ることによって、絵を美しく真実に近づけようとする目的から、自身でも動物解剖を行ったという。後に人体の解剖に立ち会い、自分自身でも人体解剖を行い、極めて詳細に書きこんだ解剖図を

    レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた大量の解剖図デッサン画 : カラパイア
  • ミケランジェロ、神の姿に解剖図の「隠し絵」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ルネサンス期のイタリアの芸術家ミケランジェロがバチカン・システィーナ礼拝堂の天井に描いた神の絵に、脳の一部や目の神経系などの解剖図が、一見ではそれとはわからない「隠し絵」として描き込まれていることが、米ジョンズホプキンス大学の研究でわかった。専門誌ニューロサージェリーに掲載された。 隠し絵がみつかったのは、闇と光を分ける神の絵。同大の脳外科医と医療イラストレーターが、画像をデジタル処理して輪郭などを細かく調べた。その結果、神のあごひげからのどにかけての凹凸が、中脳や延髄などが集まった「脳幹」という脳の中枢部を下から見上げた解剖図と重なった。この不自然な凹凸については、ミケランジェロの意図について専門家の間でも論議があった。 腹部にも不自然なひだが描かれており、これは、同時期に活躍したダ・ビンチが残した目と視神経の解剖図によく似ているという。 ミケランジェロやダ・ビンチは人体を描くために遺体

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