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ワクチンに関するrooshのブックマーク (1)

  • 子宮頸がんワクチン問題めぐる英表彰、報じられぬ日本 新聞では「産経」「道新」のみ

    英科学誌ネイチャーなどが「困難や敵意にぶつかりながら、妥当な科学や公益に関する事柄の根拠を世界に広める人」を表彰するために創設した賞が、初めて日人に贈られた。 受賞したのは、京都大医学研究科非常勤講師の村中璃子(りこ)氏。子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)について、科学的な観点から多数記事を執筆し「安全性に関する根拠を明確に示した」というのがその理由だ。このワクチンをめぐっては、接種後に原因不明の痛みを訴える人が相次いでいるとして、日では2013年に接種の推奨が中止されている。こういった状況を、発表資料では 「日ではワクチンの恩恵について信頼性を傷つける誤情報のキャンペーンにさらされている」 などと批判している。こういったことが影響しているかは明らかではないが、英国では受賞が相次いで報じられているのに対して、日での報道はきわめて少なく「黙殺」状態に近い。 25か国の95人、100

    子宮頸がんワクチン問題めぐる英表彰、報じられぬ日本 新聞では「産経」「道新」のみ
    roosh
    roosh 2017/12/06
    オカルト界隈では子宮頸がんワクチンは陰謀論が渦巻き、死んだ赤ん坊の肉体が使われているとか書かれてたのを思い出す。
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