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2011年3月11日のブックマーク (5件)

  • 【速報】今夜大地震がくるかもしれない : いたしん!

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 16:43:45.50 ID:0lCQ9ztCO 4日夜に茨城の海岸にクジラが50数頭打ち上げられたらしいが NZ地震2日前にも現地海岸でクジラ100数頭打ち上げられてる http://ameblo.jp/neo-classic/entry-10821841621.html 3: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 青菜に塩 ◆AONANIPW0s :2011/03/06(日) 16:44:21.79 ID:MdZYQugU0 ああーこれは怖い 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 16:44:51.89 ID:IjGo0tNh0 人生リセットのチャンスきた 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 16:46:51.22 ID:JU

    roosh
    roosh 2011/03/11
    > 2011年3月   ?
  • 地震が起こったら、まずこれをしろ!

    震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事

    roosh
    roosh 2011/03/11
    風呂に水を貯めるのはトイレのためだったのか
  • 姉から預かった双子の見分けが付かなくなった : 2chコピペ保存道場

    roosh
    roosh 2011/03/11
    かわいい
  • サイト作成に欠かせないサイトやサービスなどを20個|Webpark

    私がサイトを作る際によくお世話になっているサイトやサービス、フリーソフトを紹介します。個人的に見ているものだけなのでまだまだあると思いますが、ご参考になればうれしいです。 週間ウェブデザイン 次の「あんじょうできてはる」が更新停止になっているのでこちらを。1ページあたりの表示数が多いので探しやすいですね。 あんじょうできてはる Webデザインのギャラリーはたくさんありますが、見やすさ探しやすさでこちらをよく見ます。更新は止まっちゃってますが。。 MephoBox ヘッダーやフッターなど部分的なものにこだわった海外のギャラリーです。404やナビゲーションなんかもあり参考になります。 ロゴストック 日を中心にかなりの数のロゴが集められています。管理人さんや訪問者の評価も見ることができて参考になります。 フリーの素材集です。「ロイヤリティフリーなフリーフォト、無料写真素材サイトのまとめ」もご参

    サイト作成に欠かせないサイトやサービスなどを20個|Webpark
  • 苫米地英人、そんな酸素濃度で大丈夫か? | 東方算法力士団ぶろぐ

    先日、脳機能科学者・苫米地英人氏の著書「あなたは常識に洗脳されている」を読みました。人々を洗脳している様々な常識を切るというのが書の趣旨。科学的知識から社会問題まで広い範囲の常識を扱っています。 今回はその一つ、4章の「環境問題 ― 環境問題は二酸化炭素の増加だ → 当に深刻な問題は、酸素不足」について取り上げたいと思います。 科学をちゃんと勉強していた人にとって、大気中の酸素濃度が約21%なのは常識かと思いますが、書ではそれは遠い昔の話になりつつあり、酸素濃度は激減していると指摘しています。以下文からの引用。 今、東京都の酸素濃度は、何%くらいだと思いますか? 小学生のころ、大気の5分の4が窒素で、5分の1が酸素と教わったと思います。 2010年度の理科年表によると、大気中の窒素濃度は78%、酸素濃度は21%あります。 しかし、それは遠い昔の話になりつつあります。 今でもアマゾン

    roosh
    roosh 2011/03/11
    氏の本は読んでいて刺激的で面白いが、それは違うんじゃない?と思う時がある。自らの理論にディベートによって批判してもらいたいんじゃないかと勘ぐるほどに。