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2014年11月21日のブックマーク (3件)

  • アメリカの大学がゲームのプレイスタイルを分類した研究を発表 お前らはどれ? : 哲学ニュースnwk

    2014年11月19日20:00 アメリカの大学がゲームのプレイスタイルを分類した研究を発表 お前らはどれ? Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/19(水) 15:15:53.44 ID:vJFnVuWV0.net ①チャレンジャー(挑戦者) 自分の能力をゲームで試そうとするもの。多くのプレイヤー、多くのゲームがこの要素を持っている。 ゲームの腕前に関わらず、上手にプレイしてやろうという目標を持つものならば、それはチャレンジャーだ。 彼らは「ダメージをなるべく受けない」「なるべく大きなダメージを与える」「できるだけ早く進む」「たくさんのアイテムを集める」 などさまざまな複合的な目標を持ち、自分の思考能力や反射神経を使ってゲームを進めていく。 場合によってはさらに縛りを追加して、自分の能力の限界に挑もうとする者さえいる。 ゲームのルールに一貫性があり

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  • 55才になってしみじみ感じる6つのこと - ICHIROYAのブログ

    55才になってしみじみ感じることがいくつかある。何度もどこかで読んだようなセリフだから、それをここに書いたところで誰かの役に立つかどうかはわからない。 ただ、人生の残り時間が少なくなったにもかかわらず、あいかわらず、人生が無限に続くと感じていた若いころの考え方をひきずっていることも多いので、自分のための覚えとしても、書いてみることにした。 若いころは時間が無限にあるように感じた。だから、1時間辛い仕事をしたら5000円あげると言われたら喜んでした。自分の時間をお金と引き換えることに躊躇もなく、その金額は低かった。 やがて自分にとって時間の価値はだんだんとあがり、今では完全に逆転したように思う。 お金で自分の時間を買うこともできるけど、自分に残された総時間以上の時間はどれほどお金を積んでも買うことはできない。 いくら良いものを持ったところで、いつかは無価値になる。経験はいつまでも心のなかにも

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  • 中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話

    私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望

    中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話
    roosh
    roosh 2014/11/21
    建前はIT以前の商いには必要だったかもしれないが、IT業界においては合理性や効率性が美徳だから本音で語り合える人の方が話が素直に通るから好きだな。俺も採用する。