コスパ最悪だよな 人間は500円出せばとりあえず腹は満たせるけど 500円玉食べても全然満足できなさそうじゃん 札に至っては1000円出して湯葉食ってるようなものじゃん でも硬貨だけだと栄養偏るからお札で食物繊維も摂らなきゃだよねぇ 野菜350gって何円分になるんだろう 追記 なにさ!皆してカネゴンカネゴンって!お前らカネゴン村の住人かよ! だったら確かめるからそのカネゴンを屏風から出してくださいよ!
宇宙文明(うちゅうぶんめい)は、地球人もしくは異星人による星間文明のこと。SFが好むテーマのひとつであるが、学術的にも、SETI(地球外知的生命体探査)の対象として研究されている。 銀河系に存在する宇宙文明の数を推量する方法として、ドレイクの方程式が知られている。 カルダシェフによる分類[編集] 1964年、ソ連の天文学者、ニコライ・S・カルダシェフは、宇宙に存在しうる技術文明を文明の進展度によって3種類に分類する「文明の三段階進化説」を提唱した[1][2][3]。この分類を一般には「カルダシェフ・スケール」[4]「カルダシェフの尺度」[5]と呼称する。端的に表現すると「エネルギー利用量のより多い文明を3段階のグループの中でより高度なグループに分類する評価方法」である。 発達した技術文明は、高度な星間通信能力(交信可能距離r[光年]と送信速度R[bps]で評価)を開発し、運用する能力を獲得
光に反応してエイのようにヒレを動かす、完全なロボットでも生物でもない「人工クリーチャー」を、ハーバード大学Wyss Instituteのケビン・キット・パーカー教授が開発しました。この人工クリーチャーは、将来的には人工心臓といった人工の臓器作成に役立てられる可能性があるとのこと。 Robotic stingray powered by light-activated muscle cells | Science | AAAS http://www.sciencemag.org/news/2016/07/robotic-stingray-powered-light-activated-muscle-cells 人工クリーチャーが動く様子は以下のムービーから確認できます。 Robotic ray is part animal, part machine - YouTube これが人工クリーチャ
牛肉、豚肉と並んで、私たちが日常的に食べている鶏肉。一般的には飼育小屋のなかで放し飼いにされ、餌を与えられながら育てられます。もっと需要が高く大量に生産する必要がある鶏は、超過密状態で飼育されることも……。 そんな鶏肉を大量に生産する農家に向けた、まったく新しい飼育方法が発表され話題になっているのですが……なんだか、やるせない気持ちになる方法なのです。 海外サイト『inhabitat.com』で紹介された画像を見ると、両足を互いに固定された鶏の模型が、その体の形に添って作られた装置で固定され、さらに天井からぶら下がっています。 鶏の身体には心電図を計るための電極バッドのようなものが取り付けられており、くちばしとお尻にはチューブのようなものがつながっています。もはや羽毛さえ生えていません。 固定された鶏がズララーっと並ぶその様子はSF映画さながらですが、これが鶏の新しい飼育方法だというから驚
仕事に行く前やお風呂上がりのドライヤーの間など、バスルームで鏡に向かっている時間は意外に長く、退屈に感じる人もいるはず。そんなバスルームの鏡をタッチスクリーンにして、音楽や動画を楽しんだり、各種アプリを操作したりできるのが「Touchscreen Smart Mirror」です。 Touchscreen Smart Mirror - YouTube これがTouchscreen Smart Mirror。鏡に映っているのは開発者のRyan Nelwanさんで、Touchscreen Smart Mirrorの製品化を検討しています。意見を得るためにTouchscreen Smart Mirrorを操作しているところを動画に収めて、YouTubeで公開したとのこと。 まずは左下の音楽プレーヤーのアイコンをタッチすると、鏡から音楽が再生されました。 2本指で鏡に触れるとアイコンが出現。そのまま
Magic Leapは製品を発表せず事業内容もほとんど公開していない段階でGoogleやKPCB、Qualcommといったベンチャーキャピタルから5億4200万ドル(約590億円)の資金を調達し、2016年2月にはアリババからIT企業史上最大規模の7億9350万ドル(約864億円)を調達したという驚きのスタートアップです。そのMagic Leapが開発中の技術および製品に関するムービーを公開し、プロジェクトの全貌が明らかになってきました。 A New Morning - YouTube 映し出されたのは1つのデスク。 そのデスクの上にスマートフォンの通知画面のようなものが映し出されました。なお、画面下部に「このムービーはCGを合成したものではありません」と表示されています。まるで、見えないディスプレイが空間に浮いているかのようです。 今度は通知画面の右側にグラフのようなものが映し出されまし
Inc.:私はこれまでに編集者として、ビル・ゲイツ、イーロン・マスク、スティーブ・ジョブズ、ウォーレン・バフェット、ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグ、シェリル・サンドバーグ、サー・リチャード・ブランソンの推薦図書(ほとんどがノンフィクションです)に関する記事を書きました。 記事を見直すと、少数ではありますがサイエンス・フィクションの題名が出てきました。そこで、億万長者の起業家たちを魅了してきたSF小説7選をご紹介することにしましょう。 1.アイン・ランド著『肩をすくめるアトラス』(原題:Atlas Shrugged) 要約:私たちの現実とそっくりなもうひとつの別の世界では、生産産業に関わる実業家たちが世界から脱するが、世界は滅亡へと向かう。 億万長者に好まれる理由:ほとんどのSFでは、起業家は世界を破壊しようとしている悪者です。この小説では設定が逆で、悪の世界に狙われるヒーローとして
驚くスペイン人征服者に原住民は笑って言った。作ったのは我々じゃない、ここは我々が来るより遙か昔に建てられのだ――と。ここは巨人がラッパの音を使って一晩で作ったのだ――と。 学者も言う。「確かに1万5千年前、ギザのピラミッドより1万年以上古い、最終氷期、後期石器時代。だが……あり得ない」 超古代テクノロジーの証が残る場所、そこは天空の廃墟プマプンク。 神は積み木遊びをするか 南米はチチカカ湖。 標高は富士山の頂上より高い3890メートルに位置し、天空の湖と呼ばれる神秘の湖だ。 16世紀にこの付近を訪れたスペイン人征服者たちは、驚きを隠せなかった。 そこに彼らの知っている『遺跡』というイメージから大きく逸脱した遺跡を見たからだ。 ゆうに10トンは超えるであろう巨石があちこちの土に埋もれ、それらにはどのようにして加工したかもわからない精巧精密な細工が施されている。巨大な基壇らしきもの。一枚岩で造
by Norman B. Leventhal Map Center at the BPL 発見された時代や場所とまったくそぐわない性能を持った遺物を「オーパーツ」と呼びますが、それらを作ったのは人類ではなく、他の惑星からやってきた宇宙人が当時の人々に超高度な技術を授けて手助けをしたか、もしくは宇宙人自らが作ったのだと主張する「古代宇宙飛行士説」という説があります。この説では人類を創造したのも宇宙人としていますが、謎に包まれたままの遺跡や遺物などをそういった観点からみていくと、合点がいくような部分もあるのではないでしょうか。 ※「古代宇宙飛行士説」は広く認められた説ではなく、学問とも考えられていません。この記事は、あくまで知的好奇心を満たすための小話として捉えて下さい 10 More Ancient Alien Mysteries 10:ナスカの地上絵 「ナスカの地上絵」は、ペルーのナスカ川
聡明な君主がいれば、その逆も・・ このブログでは、偉人・賢人・傑人を多く紹介してきました。 ところが実際に歴史の教科書を開いてみると、有能な人物よりダメな人物のほうが多かったような気がします。 そしてそんなダメな人物が王様になってしまって、国中を混乱させるケースも多くありました。 今回はそんなダメな王様の中でも、とびっきりダメな人たちを集めてみました。 母さん、日本は平和です。 1. ジョン失地王(1167-1126)イギリス とにかく人望がなかった 無能な王様の代表格と言えばこの人。 当時イングランドは現在のフランスに領土を持っていました。 ところが、強力なカリスマ性を持っていたフランス王フィリップ2世は、これを奪還することを宣言。 イングランド臣下のフランス諸侯の多くは、何か頼りないジョンよりも有能なフィリップ2世を選びます。 結果、援軍を欠いたジョンは戦いにことごとく敗退。イングラン
「スロバキアで7人のホームレスに仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった どこに国にもホームレスは存在します。 ホームレスとなった理由や境遇はさまざまですが、ほとんどはそのまま一生を終えて行くといいます。 スロバキアでは7人のホームレスに新しいチャンスと職を与える試みをしたそうです。 その結果をご覧ください。 追記:当初ドイツと表記していましたが、スロバキアに訂正しました。ご指摘くださった方、ありがとうございます。 1. ビシッと制服に身を包み、さっそうと歩く7人の男性。 2. これは駅なのですが、こんな風に荷物を運んであげたり…… 3. 案内をしたり…… 4. 胸を張って働く彼らの姿は誇らしげです。 少し前までホームレスだったとは思えないほどカッコよく、いい顔をしているのではないでしょうか。 この変わりように、海外掲示板では感心の声が上がっていました。 ●表情から見えるプライドがいい
» 30年前『未来に発明されるもの』を予言し的中させた科学者が「錠剤を飲んで言語や文学作品を学習できるようになる」と予言! 特集 医療や科学、コンピューター技術といい、あらゆる分野で目覚しい発展を遂げている現代において、これから何が発明・開発されてもおかしくなさそうだ。そんななか、1980年代から “タッチパネル入力” といった数々の未来の発明について予言し、的中させてきた科学者が「30年後に実現するかもしれない驚きの発明」について語り、話題を呼んでいるのだ。 ・錠剤を飲んで言語や文学作品を学習 米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの創設者・名誉会長として知られるニコラス・ネグロポンテ氏は、過去30年で「未来の発明」について予言し的中させてきた。そんな彼が、30年後には言語や文学作品といった情報が詰まった “錠剤” を飲み込むことで、学習できるようになると発言しているのだ。 ・
By A Health Blog 機動戦艦ナデシコの「オモイカネ」や攻殻機動隊の「タチコマ」、無敵超人ザンボット3の「ガイゾック」、ターミネーターシリーズの「スカイネット」など、SF作品では人工知能がさまざまな役割を演じており、時に強力な味方、時に凶悪な敵として作品に強烈な個性をプラスしてくれます。現在の人類の科学レベルではSF作品に出てくるような個性的な人工知能を作り上げることができていないわけですが、1984年からひっそりとスタートしていた人工知能開発プロジェクト「Cyc」は、人間と同等の推論が可能な、SF作品でみるような個性的な人工知能を作り出す可能性があります。 The Most Ambitious Artificial Intelligence Project In The World Has Been Operating In Near-Secrecy For 30 Years
トム・クルーズがガラス面に張り付くハイテクグローブだけを頼りに世界一のビルを登っていく場面が話題を呼んだ『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』。あのハイテクグローブをDARPA(国防高等研究計画局)がマジメに研究しているようです。 研究のヒントになったのは、ヤモリの指先。ガラスのような滑らかな素材にも張り付くことのできるヤモリの指先の構造や仕組みは長年、科学者たちの好奇心を引きつけてきました。研究の結果、ヤモリの足の裏には直径200ナノメートルほどの超極細毛が数十万~百万本も密集して生えており、その超極細毛の“ファンデルワールス力”(分子間に働く引力)によって壁面に接着できることがわかってきました。こうして得られた知見を生物模倣技術として軍事に応用できないかというのです。 市街地で戦う兵士は、時にロープやハシゴなどの道具を使ってビルを登ったり、屋上から降下したりする作戦に参加
そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、
ログバーは10月8日、指輪型のウェアラブルデバイス「Ring」を発表した。人差し指に装着すると、ジェスチャーのみでデバイスコントロールが可能になるという。 指輪型のウェアラブルデバイス「Ring」 コンセプトムービーでは、指の動きだけでテレビをつけたり、音量を調整したり、会計を済ませたり、テキストメッセージを送ったりと、SF映画のような未来図を公開している。同社は「日常において、あらゆるものを指1本のジェスチャー(約1秒)で完結できる」と説明する。今月行われたプレゼンイベント「第6回 SF Japan Night」東京セミファイナルでは優勝を果たしていた。 発売は2014年を予定。ディベロッパー向けのAPIを公開し、作成したアプリやデバイスを公開できるRing Storeもオープンするという。 今回の発表に対し、ネット上からは、「夢があってわくわくする」「ドラえもんの世界みたい。すごい」「
アメリカのSF作家であり、優れた洞察で知られるアイザック・アシモフ。そんなアシモフが、1964年に50年後の2014年について行った未来予測が驚くほど当たっていました。アシモフの洞察力に驚かされる未来予測をご紹介します。 この未来予測は、1964年につづったエッセイ『Visit to the World’s Fair of 2014(2014年の万国博覧会を訪れよう)』に記されています。 この中でアシモフは、2014年の未来を次のように予測しています。 人類は自分たちに合う環境を作り出し、自然から離れていく 水を加熱してコーヒーにする機械がキッチンに置かれている 完璧な昼食や夕食が冷凍食品として冷凍庫に保管されている 電気コードのない機械を使っている 自動車にはロボット頭脳が導入されて設計されている 地面との接触がほとんどない(浮いている)乗り物が輸送の重点に置かれている 2014年までに
「この国には何でもある。ただ希望だけがない」と村上龍が看破したのは1998年のことだ(※1)。明治維新から太平洋戦争開戦までの時代、日本は欧州の列強諸国を追いかけていた。敗戦からバブルまでの時代、日本はアメリカの繁栄を追従していた。日本人にとって、欧米諸国は目指すべき「未来」であり「希望」だった。ところが80年代に日本経済は絶頂を極め、目標地点を通り越してしまった。「希望」にすべき対象を失った。 そしてバブルが崩壊し、現在、世界でも例を見ない少子高齢化社会へと突き進んでいる。日本の未来を占うような「実例」が、いまの地球上には存在しない。こうして「何でもあるが希望だけがない」という社会が完成した。日本人は、自分たちの力で「未来像」を作らなければいけないのだ。 ところが今の日本の「えらい人」には、それができない。 なぜ日本の伝統的メーカーは「エラい人のキーワードでモノつくる構造」を早くやめられ
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