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VTuberに関するrooshのブックマーク (2)

  • Vtuberのファンアートを描く者として。

    まずはじめに言います。 これが贅沢な悩みであることは重々承知しています。 何を言われようが構いませんし反論する気もありません。 はじめます。 Vtuberにハマったのは2年前か、そのくらいだと思います。 キズナアイやミライアカリ、そしてにじさんじホロライブへと興味は移っていきました。 それまで、絵というものは少しだけ描いていましたがそんなに上手いとは言えない出来栄えのものばかりでした。 しかしVtuberのファンアートというものはいくら下手でもゴミカスでも推しからリプ返やいいねが来る。 承認欲求がどんどん満たされていく。 しかしこの欲求っていうのは厄介で、1度満タンになると上限が解放されて今までの行為ではあまり満たされなくなっていく。 心を満たすために、もっといい絵を描いたら推しやファンにも認知されるんじゃないか、そう思って機材も整えた。 数十万とんだね。 そして数ヶ月後、事件が起きる。

    Vtuberのファンアートを描く者として。
    roosh
    roosh 2020/07/09
    アイドルに恋い焦がれて、ファッション美容会話肉体仕事に磨きをかけて超絶イケメンになった男の子が野生に放たれる話に似てる。
  • おじさんがおじさんの可愛さに嫉妬する地獄の2018年

    バ美肉おじさんの登場。地獄の釜の蓋が開いた2018年 『バ美肉おじさん』といった言葉をご存知でしょうか? バーチャルな美少女に受肉するおじさんの略称であり、『おじさんたちがバーチャルYouTuberとして活動できる美少女アバターを持つ』という意味で使われています。この2018年は大量のバ美肉おじさんが誕生した年でもありました。地獄ですね 『バ美肉おじさん』には2種類のおじさんがいます。1つは男性の声のままで喋るおじさん、もう1つは特殊な発声やボイスチェンジャーを利用して女性の声で喋るおじさんです。前者は男性として振る舞い、後者は女性として振る舞うことが多いという違いがあります。後者のほうが地獄ですね 今回ご紹介する「マグロナちゃん」はボイスチェンジャーをつかって女性の声で喋るバ美肉おじさんです。そのマグロナちゃんはどんな声なのか、まずはこちらの動画を御覧ください。 いったいおじさんはどこに

    おじさんがおじさんの可愛さに嫉妬する地獄の2018年
    roosh
    roosh 2018/07/11
    素晴らしい!日本のデフォルメ文化がYouTubeと二次元そしてITと融合しバ美肉が誕生した!だが、吐き気を催す嫌悪感がある。
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