◆誘われて条件付きで応援団となるも…「#教師のバトン」プロジェクトに誘われたのは、今年3月下旬のことでした。 同プロジェクトに関わる方(Aさんとしておきます)は以前からご縁があります。話を聞くと、同プロジェクトを担当することになった、とのこと。 教師の良さをアピールしよう、というのは、広報活動としては悪くはありません。ただ、話を聞いて、正直しんどい、とも考えたのです。 Aさんにも、この電話でお伝えしましたが、良さがどうこう以前に待遇や教育実習を含む採用手法、入職後のキャリアの不明瞭さなど、変えなければならない点は山のようにあります。そうした改革と合わせて広報戦略を、というならまだしも、広報戦略だけ先行しても失敗するのでは、との懸念を伝えました。 もちろん、文部科学行政の責任者でもないAさんに伝えても「それはわかるけど、まずは広報をしっかり」という話に終始します。まあ、これはAさんのお立場を

