タグ

関連タグで絞り込む (3)

タグの絞り込みを解除

電子書籍に関するropebreakのブックマーク (5)

  • 電子書籍フォーマット「EPUB 3」ってぶっちゃけどうよ?

    電子書籍フォーマット「EPUB 3」ってぶっちゃけどうよ?:イーストに聞いてみた(1/4 ページ) 「EPUB 3」がやってきた。国際標準の仕様に日語組版ルールが組み込まれたEPUB 3は、国内の電子書籍市場に大きな変化をもたらすことになるだろう。このEPUB 3にまつわる疑問の数々を、EPUB 3の規格策定に当たって推進役となったイーストに直接ぶつけてみた。 EPUB 3にまつわる疑問の数々が氷解 電子書籍フォーマット「EPUB 3」がいよいよ登場する。縦書きやルビ、圏点といった日語組版特有のルールが世界標準に取り入れられたことで、関係者の感慨もひとしおのようだ。 もっとも、一般の読者からすると、自分が読みたいが確実に手に入るのであれば、フォーマットが何であるかにそれほど関心がないのも事実。「別にEPUB 3がなくても日語の電子書籍はApp Storeにゴロゴロしてるし、世界標準

    電子書籍フォーマット「EPUB 3」ってぶっちゃけどうよ?
  • 朝日新聞デジタル:電子書籍に通販を連動へ 楽天・三木谷社長インタビュー - 経済・マネー

    【細見るい、上栗崇】楽天の三木谷浩史社長は30日、朝日新聞のインタビューに答え、電子書籍とネット通販を組み合わせ、書籍に登場した商品をワンタッチで購入できるサービスを始めることを明らかにした。2種類の新しい端末も近く発売し、電子書籍で国内シェア50%を目指すという。  楽天は昨年1月、カナダの大手「コボ」を買収して電子書籍事業に参入した。三木谷氏は、ワインをテーマにした人気漫画「神の雫(しずく)」を例に「登場したワインをすぐ買えるようにする。楽天ならではのサービスで他社と差別化する」と表明した。  また、カラー液晶を備えたタブレット端末「コボ アーク」と、電子書籍端末「コボ オーラ」の2機種を、近く日市場に投入する考えも明らかにした。価格は未定だが、「端末で利益を出す必要はない」として競合製品より低価格にする方針だ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録

  • 日本電子出版協会(JEPA)主催の「EPUB25 セルフパブリッシング狂時代」に行ってきた

    EPUB 第25回 セルフパブリッシング狂時代 * – epubcafé 登壇者がライブドアブログ担当ディレクターの佐々木大輔さん、ブログ「みたいもん!」のいしたにまさきさん、業界関係者にさまざまな波紋を投げかけたブログ「電子書籍の世紀-21st century eBook Story-」の鈴木秀生さんで、テーマがセルフパブリッシングということで、こりゃ面白そうだと行ってきました。司会は電書ちゃんのでんでんコンバータを作った高瀬拓史(ろす)さんです。 ちなみに日電子出版協会(JEPA)主催のセミナーなので会員社なら無料ですが、フリーランスだとお金がかかります。2000円ですけど。登壇者のどなたか失念してしまったのですが「セルフパブリッシングがテーマということで著者の方が多いかと思っていたら、意外と出版社の方が多かった」とおっしゃっていましたが、まあ会員社の方が多かったのだろうな、と。 で

    日本電子出版協会(JEPA)主催の「EPUB25 セルフパブリッシング狂時代」に行ってきた
  • 初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス

    これまで自費出版といえば 最低でも百万円単位の初期費用が必要だったと思います。 もちろん自分で書いた原稿を印刷して製して手売りするだけなら それより安く上げられるだろうし 電子書籍なら印刷代も製代も流通コストも不要ですね。 でも ISBN コードのついた紙のを、 つまり書店で売ったり図書館に置いてもらったりできるを作るには かなりのコストがかかります。 かかっていました。MyISBN が登場するまでは。 MyISBN とは 個人が手軽に、極めてローコストで自分の書籍を出版できるサービスです。 ちゃんと ISBN のついたを出せるので、 図書館に置いてもらうこともできます。 国会図書館について言えば 日国内で出版されたすべての出版物を保存することになっているので 必ず置かれることになります。 国会図書館がなくならない限り、未来永劫。 どれくらい安いか 初期費用は4,980円と格安

    初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス
  • ゲームと電子書籍の境界は? スク・エニのアプリ「Imaginary Range」が投げかける疑問 - デジタル・トゥディ(Digital Today)

    ゲームソフト開発大手で出版事業も手がけるスクウェア・エニックスが、スマートフォン向けアプリケーション「Imaginary Range」を公開した。漫画を読みながらゲームを進めていくという趣向の作品で、電子書籍ゲームとの中間といえる。iPhone(アイフォーン)版、iPad(アイパッド)版が無料でダウンロードでき、Android(アンドロイド)版も2011年5月下旬に登場する見通し。 Imaginary Rangeはフルカラーの電子コミックに、筋書きに沿ったいくつものミニゲームが挿入してあり、作品の登場人物と一体感を味わいながら読み進めていくことができる。 作品の筋書きは、謎の巨大生物に襲撃され混乱するフランスに主人公が入り込み、仲間とともに混乱を収めようとする、というもの。最後まで読み進めたあとに別のゲームを遊ぶこともでき、その得点は2011年5月下旬から公式サイト内のランキングに登録可

  • 1